使い古された感のある“一生懸命”という言葉。この言葉が、こんなにも似合う人が、他にいるだろうか?▶︎お名前ゆみちゃん▶︎自己紹介人を応援するため、人を喜ばせるために生まれてきた おじさん。言葉を大切にする、言葉を愛する書家です。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?自分は、ベリーちゃんと出会ったばかり。けれど、ベリーちゃんを全力で応援したい!という この気持ちには、全く迷いがない。「付き合いの長さは関係ない」胸を張ってそう言えることが、たまらなく幸せだ。一点の曇りもなく「全力で応援したい!」 そう思わせてくれる人の存在が、どれだけ有り難いことか。「なぜ俺は、ベリーちゃんを応援したいのだろう?」“人見知り”ながら、前のめりに挑戦し続ける ベリーちゃん。ビビりながら、でも、着実に歩みを進めるベリーちゃんの姿は、みんなの“希望”になる。そこが、こんなにも感情移入させてくれる理由なのかもしれない。使い古された感のある“一生懸命”という言葉。この言葉が、こんなにも似合う人が、他にいるだろうか?一生懸命な人がいたら、俺は応援したくなるんです。一生懸命な人がいたら、「イイ想いをさせたい」と思うんです。一生懸命な人がいたら、力になりたい!って思うんです。一生懸命な人がいたら、こちらも一生懸命に応援させてほしいんです。挑戦の先にある絶景を一緒に見よう!!!“共犯者”になれることに、心から感謝します。ありがとう。ベリーちゃん応援団弓座誠二■入部亜佳子から 弓座 誠二さんへメッセージゆみちゃん!出会ったのは、指スタンプ初日の渋谷。応援団長である美咲さんの繋がりで、渋谷にふらっと応援にきてくださり、その日は一緒に指スタンプを集めてくださいました。初めましてだし、一緒に指スタンプをやるなんて思ってもなかったのに、気付いたら一緒になって動いてくださいました。そこから応援団として、応援してくださっています。言葉を大事にしているゆみちゃんだからこそ、このメッセージもすごく考えてくださいました。すごく伝わってくる言葉たちです。ゆみちゃんは言葉とお友達。一文字一文字に魂をいれているからこそ、全力で私の元にきてくれる。そんなイメージ。単語だけじゃなくて、文字ひとつひとつに命がはいっているんですよね。だから、もらった私はすごく嬉しいです。考えているゆみちゃんは、すごく丁寧に考えていると思う。言葉って、使い方を間違えると凶器になってしまうけれど、人のいのちを救うこともできる。ゆみちゃんの言葉たちで背中をおされて、進めています。ありがとうございます。一緒にたくさんの景色をみていきましょう。