ベリーは、「信じたくなるひと」。言葉に嘘がない。私利私欲がない。▶︎お名前山崎愛実▶︎自己紹介【音楽・演劇と歴史の力で、日本にエールを!】表現を通して全国で地域おこしの活動をしています。能代ふるさとPR大使〝偉人だって、もがいて叫んで、生きていた〟をテーマに、【偉人志語り】、【偉人うた】、【たぬきの偏見歴史ツアー】を主宰。脚本、演出、作詞、作曲、出演。▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?ベリーは、「信じたくなるひと」。言葉に嘘がない。私利私欲がない。こんなにまっすぐに想いを口にできて、キラキラに目を輝かせられるひとはそういないと思うんです。そして、こんなにも素直にまっすぐに行動し"続けられる"ひともそういない。しなやかな芯を持って、柔らに凛と立つ。そんなベリーの肚の底にある熱い熱い炎が、私は心から大好きです。▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント自分の生まれた土地に想いを向けて、それを題材にその土地でその土地のみなさんと作品をつくる。それって本当に大変だけど、とても素敵で、とても意味のあるものだと思います。過去と繋がることは、"今"を懸命に生きる私たちへの大きなエール。ベリーからはじまった想いがどんどん大きな輪となって、沢山の奇跡を生んでいきますように*.゜私もとても楽しみだし、ベリーを誇りに思います。1000人の素敵なみなさんに、ベリーの熱い想いが届きますように!!■入部亜佳子から 山崎愛実さんへメッセージ愛実さん。高杉晋作さんをこよなく愛している方なんですが、その愛と情熱は凄まじくて、私は何度もその熱さに沢山のエネルギーをいただきました。高杉晋作さんが好きというだけで、ここまで行動できるのか、愛実さんを見ていると、そうなるべくして行動されている方なんだなと思います。愛実さんが今まで動いていたのを見ているからこそ、私はその波に巻き込まれて、そのエネルギーをもらい、今こうして動けているんです。私は、脚本も演出も作詞、作曲も出来ない。自分の想いをぶつける場所を探して探して探して、こうやって叫べる場所を見つけています。叫んでいいんだって言うのは、愛実さんを見て気付いて実践したところが大いにあります。地域で行う演劇もクラファンも愛実さんが行なっていた素敵な事。愛実さんの挑戦がなかったら、その一歩は踏み出せなかったかもしれないし、踏み出しても、大きく声を出して叫ぶことはなかったです。愛実さんは、一歩を踏み出す事がどんなに大変かどんなにしんどいのか沢山知っているからこそ、優しく熱いエールを送ってくれました。普段の私は内なる想いが表に出すのが苦手ですが、愛実さんは全ての想いを理解し、喋っている奥の奥までみてくれました。私は愛実さんが書く作品が大好きです。熱く偉人を愛し、敬意をもっている方だからこそ、”人間”が出ているんです。台本をキャストが考えて演じるのではなく、台本そのものが魂として生きているからこそ、それを演じる人の人生も混じり合って、さらに面白くなる。言葉では説明が難しいので、とりあえず見てほしい!!!そんな大好きな愛実さんです。ありがとうございます!