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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

現在の支援総額

1,249,222

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

365

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,249,222

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数365

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

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1000人ゴール の付いた活動報告

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4月29日(土)12:00クラウドファンディング開始となりました。このクラファンのゴールは、1000人の応援者を集める事がゴールになります。かなり難しい挑戦と言われています。じゃあ、難しいからと言って挑戦しないのか。難しいからこそ挑戦したい。挑戦しないと何も始まらない。かなり難しいことは十分に理解しています。今わたしがやれる最大限のことをやっていきます。その過程で見えたものが何だったのか、1ヶ月後に分かるから、それまでは走ります。今回、"入部亜佳子"という人物がどんな人なのかを聞きました。私は、30年入部亜佳子として生きてきましたが、まだまだ私という人がどんな人なのか分かりません。だからこそ、他者からみた私を知って、理解していこうと思いました。自分を知るってめっちゃ怖いです。こういうのって大抵良い事を書いてくれますよね。だから怖いんです。そんな風に見られているんだって知る事で、なにか自分が変わるんじゃないかって。その人が見えている私を演じないといけないんじゃないかって。だから、メッセージをもらっても見るのに時間がかかりました。メッセージを読んだ上で、今、変わらず私は私でいようと思います。その人に見えている私は私で、その人が知らない私もまた、私です。今回のプロジェクトで、最大限"入部亜佳子"を出し切ります。メッセージをくださった方、そして応援してくれている皆様に、全部を知ってもらう。この活動報告は、いただいたメッセージを紹介していきます。メッセージをくださった方々は、その時間わたしの事を考えて書いてくれた、言うなればラブレターだと思い、そのメッセージに私も一人一人向き合っていきます。