2月21日付のブログです。
えんとつ町のプペル劇団(今年8月)でのプペルブレンド販売の決定でより
クオリティに対する貪欲さが出た事、レターポット 実験などによって
プペルブレンドを希望される方へ無料配布した事でのお客様の声、
レターポット によるご縁や実験効果などを含め、より質を求めるようになってきます。
そして、商品をより全国レベルで販売して、この味を多くの方に飲んでもらいたい、
そしてえんとつ町のプペルブレンドを通してまだ絵本を読んだ事がない方へ購入する
キッカケの一つに個人的な希望でなって貰いたい、そんな気持ちが高まる中、
クラウドファンディングという事を意識しだします。
その中レターポット で知り合った ”飴ほあた”さんにまずは自分が不満を持っている箱のデザインに関する相談をするために連絡を取り、相談に乗っていただきした。現実としてその時点でクラウドへ向かう気落ちを抱いておりました。
打ち合わせの後、私の考えに賛同頂きクラウドファンディング挑戦を決めました。
その際にデザイナーに対してご自身の作品の足跡を必ず本商品に残して欲しいとリクエストしました。
デザイナーの飴ほあたさんを知ったのはあるレターポットのトラブルによって出来た機会でその際にイラストを見る機会となり、その作品が実に絵本を読んだ時のような”癒された”気持ちになれた事から、私自身の記憶に鮮明に残っており、今回のデザイナー依頼もその気持ちによるもので一緒に仕事ができればと希望したものです。
なので、この商品を通して、そんな癒し部分のあるご自身の足跡を残してほしく、そしてデザイナーとしての作品の一つとしてなれれば私自身も嬉しく想いお願いをしました。
ブログは実際は2回修正をしています。その理由は、クラウドファンディングを
ポルカとCAMPFIREの2つで開催しており、ポルカの方は文面が多く書けないので、
ブログのURLを文面に記載、思うままに記述したブログだったので時系列がめちゃくちゃで
読みにくい文章だったので以後修正などを加え、最終的に仕上がりました。
クラウドファンディングを決めた時点では出ていなかった案が突然湧き上がってきたので、
そのアイデアも今回の新商品に加えました。
コーヒーと本の相性は良い。
本を読む際には一気に読み切る事よりも途中で何回かに分けて読むのがほとんどです。
なので、その途中休憩する際の必須アイテム ”栞” を今回のドリップコーヒーの箱に
加えていきます。ここもえんとつ町のプペルの世界を出しながらデザイナーの良さも出して欲しいとリクエストさせていただいております。
そんな事をブログにて全て書かせて頂いております
2月21日のブログはこちら
https://coffee-den.amebaownd.com/posts/3742089