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イタリア発 トップ選手愛用のトレッキング ポールN&WCurveがついに日本上陸

UTMB、トルデジアンなどヨーロッパの有名トレイルレースで海外選手が使用、ウルトラレースに挑戦する日本のエリートランナーも愛用するイタリア製高機能トレッキングポールN&W Curve(ニューカーブ)の日本での正式販売がついに開始!人間工学をもとに設計された独自の形状で登りが変わります

現在の支援総額

2,851,900

285%

目標金額は1,000,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/01に募集を開始し、 94人の支援により 2,851,900円の資金を集め、 2023/06/18に募集を終了しました

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イタリア発 トップ選手愛用のトレッキング ポールN&WCurveがついに日本上陸

現在の支援総額

2,851,900

285%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数94

このプロジェクトは、2023/05/01に募集を開始し、 94人の支援により 2,851,900円の資金を集め、 2023/06/18に募集を終了しました

UTMB、トルデジアンなどヨーロッパの有名トレイルレースで海外選手が使用、ウルトラレースに挑戦する日本のエリートランナーも愛用するイタリア製高機能トレッキングポールN&W Curve(ニューカーブ)の日本での正式販売がついに開始!人間工学をもとに設計された独自の形状で登りが変わります

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UTMB の付いた活動報告

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こんにちは! ルクタスアドベンチャーズの久保です。この度は本当に多くの皆様にご支援いただき、無事ニューカーブのクラウドファウンディングを終了することができました。特殊な形状と、特殊な携帯方法のこれまでに無いトレッキングポールだっただけに、果たして日本の皆様に受け入れて頂ける商品なのか、初めは不安な部分もありました。ですが、多くのイベントや体験会を通じて、実際に使用して頂くと従来の折りたたみ式ストレートポールとの使用感や登りでの推進力などで大きな違いを感じて頂くことができ、予想を大きく上回る本数をご注文いただき本当に嬉しく思っています。写真:100マイル完全攻略 サロモンキャンプ 丹羽薫選手講習また、実際に大会などで使用していただいた皆様から素晴らしい好成績のご連絡も多数いただき、実戦での効果も体験していただけているようで、大変嬉しく拝見しました。ご注文いただきました皆様へより早くお届けできるよう、現在手配を進めております。また、私自身もこのニューカーブ発祥のイタリアで9月に開催される「巨人の旅・トルデジアン」(Tor des Geants)330km 累積標高実測値約30000m のレースにニューカーブと共に挑戦予定です。このポールは高い強度と、急な登り、下りでの安定性としっかりと体重をポールに乗せて体を押し出すことのできる人間工学に基づいたデザインで、過酷な山道でもよりポールが体をしっかりサポートしてくれることが特徴です。これからもより多くの皆様に使用して頂けるように、日本で広めていければと思っております。改めて、多くのご支援をいただき心より感謝申し上げます。ルクタスアドベンチャーズ 久保信人


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◆ 第一回 @tokyograndtrail 155km累積12000m に参加して来ました!ルクタスアドベンチャーズ:久保信人https://tokyograndtrail.tokyo/レース/5/26 奥多摩で開催された、東京初の100マイルレース「Tokyo Grand Trail 156km 累積標高12000m」  初開催ながら、スタート会場や各エイドも多くのボランティアスタッフの皆さんのお陰でとても良い感じで、エイド毎に異なる名物料理が振る舞われ、最高のホスピタリティでした!東京のトレイルとはいえ、非常に険しい山岳コースとなっており、ウルトラトレイル世界最高峰 UTMBが距離170km累積10000mからに対して、この大会はUTMB以上の累積標高となっており、実は東京都はいえ侮れないコースです。そんな険しい上り下りを繰り返す、このコースに「ニューカーブのカーボン」を使用し参加しました。前半は先頭グループで、1位から4位で抜きつ抜かれつを繰り返しながら進み、中盤80km付近で胃腸が厳しくなりスローダウン。一時6位まで落ちますが、130kmの最終エイドで三度前を行く4、5位の選手を捉えて逆転し、4番手で最後の難所「大岳山、御前山」の上りに入りました。しかし、これまで35時間無睡眠で走り続けてきたツケが回ってきて、猛烈な睡魔により急ブレーキとなり、再度4位、5位、6位の選手に抜き返されて、総合7位 39時間34分でのゴールとなりました。しかし、非常に険しい急登や下りでもニューカーブの独自のカーブのおかげで、よりしっかりとポールに体重を乗せることができた為、これだけ厳しいコースでも入賞することができたと思います。 以前ストレートのポールを使用していた時には、いつも肘が痛くなり、肘へのテーピングが必需だったのですが、今回ニューカーブでは全く肘の痛みが出ませんでした。より険しいコースの海外レースなどに挑戦される方や、これから夏の高山、アルプスに挑戦される方などには非常に有効だと思います。クラウドファウンディング期間も残りわずかになってまいりましたので、ぜひこの機会にご検討いただけたら嬉しいです。第一回 TOKYO GRAND TRAIL 156km 累積12000m39時間34分 総合7位、男子5位レース経過W1 7km  1位 A1  28km 6位 A2  43km 6位A3. 70km  3位 A4. 89km. 7位 A5  115km 6位A6. 132km In 6位A6  132km Out 4位 ゴール 157km  7位#トレイルランニング #ルクタスアドベンチャーズ #luctus#asukafoods #UTMB #ByUTMB #UTMBofficialTour #トルデジアン#tokyograndtrail #TGT


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ニューカーブを使用する丹羽薫選手がイギリスの「Ultra Trail Snowdonia by UTMB」で女子総合4位に入賞しました!終盤まで4、5位の接戦だったようですが、最後の粘りを見せて見事4位でゴール。以下、丹羽選手のFacebookより「Ultra Trail Snowdonia by UTMBなんとか4位で表彰台にあがれました。とってもタフでテクニカルなレースでした。過去一がオマーンならこれは2番目かな。私のやってるLAKE BIWA 100が可愛らしく思えてきました後半猛プッシュしてラスト4KMで一人女性を交わして4位になれました。」非常にタフなコースだった Ultra Trail Snowdonia でもニューカーブのポールが丹羽さんと共に活躍しました!


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こんにちは!LUC±, Luctus Adventuresの久保です。皆様のご協力のお陰で、クラウドファウンディング開始から10日間で、目標を達成することができました!本当にありがとうございます!私自身初めてのクラウドファウンディングで、果たして達成出来るものなのだろうか、大丈夫だろうか、と初めは不安もありましたが、世界で活躍する #丹羽薫 選手、今年ともに #トルデジアン に挑戦する #小野雅弘 選手を始め、既にニューカーブを愛用いただいていた皆様にも応援して頂き、目標を達成することが出来ました!心より感謝申し上げます。引き続き6月18日までクラウドファウンディングは継続されますので、どうぞ応援よろしくお願い致します! より多くのご支援がありますと、クラファン完了直後に日本から発送ができるように、前倒しでの輸入手配が可能になるかもしれません。ぜひ、既にご支援いただいた皆様もSNS等で今一度こちらのクラウドファウンディングをご友人、お仲間皆様へシェアご紹介いただけたら大変嬉しいです!5月7日軽井沢トレイルレースに参加!ゴールデンウィーク最終日には #ニューカーブ #ERGOCurve600 を装備して、#軽井沢トレイルレース 45km累積2850m に参加してきました。当日はあいにくの土砂降りで、絶好のニューカーブ日和でした!なぜ、雨天時が絶好のニューカーブ日和かと言いますと、雨天時はトレイルがドロドロでスリッピーになります。そんな時、ポールなしで非常にスリッピーになった急な登りを登るには、足だけではグリップし切れず非常にパワーをロスしてしまいます。もちろん下りでも足が滑ってしまえば、転倒に繋がりますし、怪我のリスクも高まります。そんな時、ニューカーブのポールは大活躍です。足場の悪い急なのぼりでは、足が滑ってもニューカーブのカーバイドナイフティップがしっかり路面に食いつき、スリップを防いでくれて、人間工学に基づいて設計された独自のカーブのグリップにしっかり体重を乗せて体を前に押し出すことが出来るため、路面がマッドでもウェットでもパワーロスを最小限に食い止めてくれます。このレースのコースは非常にテクニカルな急登、急下りが頻繁に現れ、何度も滑って転倒しかけましたが、ニューカーブのポールで4つの支点で体を支えられるので、下りでも足が滑り出してもニューカーブのポールで上体を支えることが出来て安心感が全く違いました。また、完全にトレイルが沼地化している場所は、日本のポールに完全に全身を預けて、棒高跳びのように沼地を飛び越えたり、大きな倒木も、倒木の向こう側に2本のポールをついて、一気に飛び越えたり、様々なアドバンテージを得ることが出来ました。今回は5月26日からの #TokyoGrandTrail 155km累積約12000m という激烈なロングレースのために、かなり走り込みをした疲労を残した状態であえて参戦したのですが、脚は初めからかなりの疲労感がありながらも、ニューカーブのお陰で予想よりは粘ることができて、年代別3位でなんとか表彰していただくことが出来ました。ニューカーブのポールがなければ間違いなくあと20分くらいは遅いゴールになっていたと思います。軽井沢トレイルレースを主催する 北信濃トレイルフリークス(KTF)さんのレースでは、ポールが使用可能なレースも多いので、日本でもぜひレースで使用してみてほしいと思います。【ニューカーブが体験できるイベント】こちらのイベントで、実際にニューカーブを試用、モニタリングが可能です!ぜひ実際に体験してみてください!5月13日 Tokyo Grand Trail 後半30km +2000m 試走 & 海外レース対策 東京、武蔵五日市駅 https://moshicom.com/85291/ 担当:久保5月13日 奥武蔵ロングトレイルオフィシャル試走会http://www.cr9000.com/publics/index/254/ 担当:田代5月21日 【UTMB海外トレイルレースチャレンジセミナー + 最新ギアN&W Curve体験会】大阪 私市 ソトアソにて https://moshicom.com/86597/ 担当:久保改めて、皆様のご支援、本当にありがとうございます。是非この素晴らしいポールをより多くの皆様に広められたらと思っておりますので、引き続き応援よろしくお願い致します!久保信人