はじめに・ご挨拶
未来の地球を保全する次世代エネルギー
日本発の重力動力による発電機で未来を守ろう。
私達は熊本で活動しているアース商会重力発電部門と申します
公式HP
gravitypowergenera.wixsite.com/my-site
プロダクトのご紹介
https://youtube.com/shorts/ziZRWoW9-p8
この歯車を使用し、回転する機械はアース商会重力発電部門が開発した日本発の最も新しい重力動力による発電機です。(三号機)
発電の際に小型のアシストモーターと移動する重りを使用し、現状モーターに使用した電力の同レベルの発電が可能です。
当機構は資金面の都合上、現在はプラスチックの歯車と廉価品のモーターを使用しています。
部品の金型さえ出来てしまえば当機構の発する異音、振動、部品の持続性の問題を解決でき。
モーターを良いもの変更できれば、発電効率の上昇とモーター音の低下を見込めます。
廉価品を使っている現時点でも入力電力と同等レベルの発電を可能にしており、資金さえ集まれば当機構をより良いものに昇華できます。
こだわり・特徴
当機構は重力を用いて発電しているため天候、場所を選ばず、二酸化炭素排出無しで持続的な発電が可能です
室内でも屋外でも24時間発電し続けます。
機構の性質上最適化が済めば大型化小型化が可能になり場所、使用用途に特化した発電が可能になります。
考えられる用途
1,小型化した当機構を持ち運び可能な電源として使用する。
2,中型の当機構を家庭に設置しサブ電源として利用する
3,商業用工業用のサブ電源として利用する。
4,当機構を随所に設置し、電気自動車の充電スタンドとして設置する。
当機構はどの様な形式でも(農業、林業、水産業等)発電可能な柔軟性が有ります。
(大型化した当機構で大規模な発電を可能にする事を目標にしています。)
プロダクト誕生までのお話
11年の年月をかけて当プロジェクトは実用化目前まで来ています。
とても長い道のりでした。モーターと金型さえあれば私達の悲願は達成されます。
リターンのご紹介
規模や特性上、現在実用化のめどは立っていますが、資金の都合上商品として現物を配送するのは非常に困難です。
ご了承頂けると幸いでございます。
1,感謝のメール
未来のことを想い、支援して頂いた方々への感謝のメールです。
今後の展望等も含めて送付させて頂きます
2,資金使用内訳と効果の解説
資金内訳と資金がもたらした効果について開示することで、透明性を保持します。
これによって皆様の支援が何に使われ、どの様な影響を与えたのかが分かります。
3,公式HPに支援者として掲載
重力回転利用装置と未来に支援して頂いた方々のお名前を公式HPに掲載させて頂きます。
4,5非公開画像や限定動画の頒布
4,分解中やメンテナンス中等の非公開の画像をメールでお送りします。
5,重力利用回転装置が稼働している動画をyoutubeの限定公開機能を使用し、urlを送ります。
6,歯車型記念キーホルダー
10万円支援していただいた記念として、お送りします。
重力利用回転装置に使用されるものと基本的な構造は同じです。
8,稼働不可の模型(木製)
50万円の支援をして頂いた30名様限定で重力利用回転装置の木製の模型をお送りします。
稼働は不可能ですが家具職人が責任を持って作成する模型です。
9,稼働可能な小型模型
100万円の支援をして頂いた20名様限定で
1/4スケール(全長おおよそ50cm)の重力利用回転装置をお送りします。
重力利用回転装置は現在国内特許、国際特許の庇護下にあり他の方々から入手することは不可能です。
多額の支援をして頂いた感謝の証としてお受け取りください。
製品情報・仕様
W×H×D 2200×2400×600(Hは土台含む)
梃子棒重り6.5kg(4箇所)
重量 80kg(仮)
回転数 1分/10rpm(増幅装置を入れて 900rpm)
トルク 1305kg(128N.m)
メディア掲載
RKK熊本放送さまに取材させて頂きました
会社・チームの紹介
アース商会という会社と重力利用回転装置の発案者が手を組み、アース商会重力発電部門が設立されました。
未来を生きる人類、地球を彩る自然、全ての生物の為に私達は持続的なエネルギーを提供したいです。
Q&A
資金の使い道について教えてください
金型約800万
設計費約450万
今後の研究費約350万
手数料約400万
目標金額が集まった際のスケジュールについて
金型の作成は半年で完了します。
一年半後に実用化を目指し、活動する予定です。
100万円の支援をしてくださった支援者様には二年後に稼働する模型を配布します。
何故発電できているのか
小型のアシストモーターと重りの重力によって回転を生み
その回転から得られる発電量が消費した電力を上回っているため発電が成立します。
騒音や振動はどれ程解消可能か?
プラスチック製の歯車は摩耗しており、メンテナンスの都合上部品にグリスを塗っていない為
部品を金属にし、グリスを塗ることで騒音や振動の問題を解消可能です。
また廉価品のモーターを取り替えることによってモーター駆動音を解消可能です。
なぜ一年半以内の実用化が求められるのか?
現在重力利用回転装置は国際特許に認められその庇護化にありますが
その効力は仮のものであり現在は1年半持続します。正式な認可を取得する為には2億円もの大金が必要な為
日本発祥の重力利用回転装置を国際的に守る為に1年半以内に必ず実用化し、正式な認可を取得する必要が有ります。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも、計画を実行し、リターンは実行されます。
その他お問い合わせがある場合公式ホームページからお問合せお願いします。
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