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【民話の朗読コンテストを開催したい!】文化継承!日本の美意識を声に出して味わおう

【小学生から参加できる!】民話には、思いやりや優しさ、勇気、助け合い、困難に立ち向かうための自信など、たいせつで普遍的なメッセージが込められています。朗読で世代を超えて共通のストーリーを体感することで、歴史や風俗を知り、自然や動物たちとの共生、幸せな新しい社会を作るきっかけになることを願っています。

現在の支援総額

521,900

173%

目標金額は300,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/15に募集を開始し、 67人の支援により 521,900円の資金を集め、 2023/07/16に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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【民話の朗読コンテストを開催したい!】文化継承!日本の美意識を声に出して味わおう

現在の支援総額

521,900

173%達成

終了

目標金額300,000

支援者数67

このプロジェクトは、2023/06/15に募集を開始し、 67人の支援により 521,900円の資金を集め、 2023/07/16に募集を終了しました

【小学生から参加できる!】民話には、思いやりや優しさ、勇気、助け合い、困難に立ち向かうための自信など、たいせつで普遍的なメッセージが込められています。朗読で世代を超えて共通のストーリーを体感することで、歴史や風俗を知り、自然や動物たちとの共生、幸せな新しい社会を作るきっかけになることを願っています。

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クラファンは7/16(日)23:59まで!
メッセージ動画をご覧ください。
新リターンも発表!
「読みやすく聴きやすい朗読台本」

皆様のご支援で、第1ゴールの
30万円を達成いたしました!
 さらに、地元の子どもたちや
海外在住の方にも
コンテストを広く知っていただく
認知活動をしていくため
 【ネクストゴール50万円】に
向かってまいります!

皆様の温かい応援、メッセージを本当にありがとうございます。

民話朗読を広め、日本の心を語り継ぐ。
声とことばの表現を楽しみ、 コミュニケーションに自信を持てる人を増やしたい。

この目標に向かって、ネクストゴールとして
「開催地地元の子どもたちにより多く参加してもらうため」
「海外在住の日本人により多く参加してもらうため」

より多くの方に届ける活動を続けてまいります。

うれしいことに今回のクラウドファンディングに支援して下さった方は、
元来の朗読ファンばかりでなく、
クラファンを通じて民話朗読を知り、
素晴らしい活動だと共感してさらには「自分でも朗読したくなってきました!」という方がたくさんいらっしゃいました。

皆様の期待と応援に沿えるよう、素晴らしい民話朗読コンテストを成功させたいと決意を新たにしております。

ぜひ、最後まで応援よろしくお願いいたします!

2023年7月4日
プロジェクト発起人 海野尾順子


【ネクストゴールへの活動報告】

・7/10コンテストの部門に「海外在住の子ども6~16歳の部」を新設決定!
海外在住の日本人・子どもたちがコンテストに気軽に参加できるよう、
海外在住の子ども向けの部門を新設することにいたしました。

・地域の子どもたちへの認知度アップ活動
第1回民話朗読コンテストの課題作のふるさと「愛媛県今治市玉川町」の小、中学生に
チラシを全配布していただけることになりました。


【新しく「あいテレビ」の後援が決まりました!】
これまでに後援をいただいている、
一般社団法人日本朗読検定協会・今治市教育委員会・今治市に続き 、あいテレビからの後援も決まりました!!
7月7日追記

【リターンを追加しました】

【7/10最新リターン】他では手に入りません!
完全オリジナルの不朽の名作3つの朗読台本をご用意しました。
朗読サークルや朗読会、さらには、始めて朗読を始める方にも。
涙なしには読めない、そして聴けない名作ぞろいです。
朗読として読みやすく、書き込みもしやすい行間。
本当にレアなので【各限定2】のみのご用意です。

・「蜘蛛の糸」「フランダースの犬」「注文の多い料理店」3冊セット
・「蜘蛛の糸」10冊セット
・「注文の多い料理店」10冊セット

---------

・【残わずか】海野尾順子と行く「プロガイドさんが案内する江の島散策&ランチツアー」
 皆様と直接お会いする機会として追加しました!10月17日の実施です

---------

・【残わずか】人気の「脳傾向性診断」を再・再追加しました。
 自分の脳の使い方の傾向を知ることで、
 朗読の練習法だけでなく、勉強方法、コミュニケーション改善など
 今後の人生にも役立つ「脳傾向性診断」はプロジェクト開始から人気です。
 お早めにどうぞ!


【小学生から参加できる!民話朗読コンテスト】の海野尾(かいのお)順子です。

自宅で朗読教室を開いて今年で10年目になります。 


ゲームもネットもない昭和の時代。
小学生5年の秋、
「こども電話相談室」というラジオ番組で
パーソナリティとリスナーが
はがきで交流したり、電話で話すのを
自宅で聞いた私はたいへんな衝撃を受けました。

遠くにいても、
顔を合わせなくても、
会ったことがなくても
声だけでこんなに通じ合えるなんて!

子どもが自分で電話をかけて、
大人たちに堂々と質問しているのも驚愕でした。

子ども同士で話すのとは
違うことばを使っていることが興味深く、
おとなとの楽しい会話には
それにふさわしい話し方があるんだ!
と感心したものです。

ラジオの向こうの
誰とでも自由自在に話せる子どもたちに
憧れていた私は、大学を卒業して夢を実現し、
ラジオ局のアナウンサーになりました。


ところがマイクの前で
楽しくおしゃべりするのはとても難しく、
「普段の自分のままでしゃべって」
とディレクターから指示が出るのですが、
先輩アナやタレントさんなどの
流ちょうなしゃべりに圧倒されて、
ぎこちなくてあか抜けないトークしかできません。


一方で原稿を読む仕事には、
わかりやすい法則がありました。

どう読んだらどう聞こえるのか、
この文章はどう読むのか、
どこで息継ぎするのかなど
聴き手にとってわかりやすい読み方というものを
先輩がとても丁寧に教えてくれたんです。

読みのテクニックを一つずつ覚えることで
声の表現に自信が生まれ、
すると自然なフリートークを
楽しめるようになりました。



書かれた文章を繰り返し
大きな声に出して読み続けることは、
たとえば野球選手が素振りをするような
効果
があります。


声の表現は、呼吸筋と発声筋を使うもので、
それが楽に正確に動くようになると
緊張しないで話せるようになるんですよね。


話し方を良くするには、
心とカラダがリラックスしていることが大切で、
朗読教室の生徒さんも
はじめのうちは、かたい声なのですが、
お稽古を重ねるうちに柔らかくなって
自分らしい自然な表情で
声を出すようになっていかれます。

すると家族や職場で、
話し方が良くなったと
言われるようになるそうです。

読み手の素直な感情で発する声が
コミュニケーションに良い影響を与えることを
朗読する人はみんな知っている
のです。


これをもっと広めたいというのが私の願いです。


朗読を通じて
たくさんの方が自分の声を好きになり、
お互いに声をかけあう、
そんな社会になったらいいなと思って
活動しています。



●子どもたちに地域で語り継がれてきた、
「民話」を知って欲しい!

●日本の美しいことばで語り継がれた民話を継承したい!

●子どもも大人も参加できる朗読を通じて、それぞれの人生に何度でも花を咲かせてもらいたい!

今、子どもたちの多くが
幼い頃に昔ばなしを聞く機会を持たずに
育っていることをご存じでしたか?

桃太郎、金太郎、浦島太郎などのお話を
知らないで育っているため、
この3人を兄弟だと思っている子もいるんです、と
小学校の先生から聞きました。
確かに、いつもゲーム機やスマホなどを
持ち歩いている子どもたちですから、
暇な時間があっても、
昔ばなしの絵本を手に取ることなどないのかもしれません。

私たちおとなも
これらの昔ばなしを、本なしでお話しできるという方も
多くはないのではないでしょうか。


また、読み聞かせに熱心な方が、
日本の昔ばなしよりも
外国の美しい絵本を好まれるケースも多いんです。


読む立場からすると、
あまり知られていないお話を
読んであげたくなるものなんですよね。


結果、子どもたちが
民話や昔ばなしに触れる機会が少ないまま
大人になってしまうとしたら、
とても残念です。


民話は、
口頭で語り継がれてきたためわかりやすく、
話しやすい優しいリズミカルなことば

使われています。
声に出すことで、
読書は筋肉運動を伴った経験に変わり、
それは自分の体験として
積み上がっていきます。


大人と子どもが一緒に民話を朗読することで
体験と感情を共有し、
同じことばで、
話し合うこともできるようになるんですよね。


こどもたちに民話を朗読してもらって
語り継がれてきた日本人の世界観に
ひたる機会を持ってほしい。

このプロジェクトを成功させ、
コンテストを実施することで
「物語を声に出して読む楽しさ」を味わい、
「民話のもつ日本的な美意識を体感」
してほしいと願っています。



民話朗読コンテストを開催したい、と思うに至った背景をお話しします。

「海野尾(かいのお)」は私の旧姓です。

珍しい苗字なので、
聞き返されるのが恥ずかしくて、
読みやすい普通の苗字になりたい!
と願っていましたが
結婚して苗字が変わると、
自分のルーツを知りたい気持ちがこみ上げてきました。

そして戸籍をさかのぼることを思いつきます。

謄本を管轄している役所に事情を書いた手紙を出すと
丁寧にお返事をいただき、
そこで保管されている
墨で書かれた手書きの戸籍の
コピーを送っていただけました。

※まだ「個人情報」という言葉が浸透しておらず、データ管理も紙で手作業の時代です。

80年の保管期間が過ぎた謄本は廃棄されるようで、
私は期限ギリギリで
江戸時代に生まれたご先祖様まで
さかのぼれたことになります。

そして、その出自が
愛媛県今治市だということがわかりました。

その後、2年前、あるきっかけで
今治にすばらしいお友だちができたんです。

その方は、
ピアノ、エレクトーン、トーンチャイムなどを
教えている音楽教室の先生。

今治には、個人のお教室で
気軽に発表会をする会場がなかったとのことで、
先生は、なんと!!
ご自分でホールを建設することにされたのです。

なんて素晴らしいパワフルな先生なんでしょう。

先生はクラウドファンディングを利用して
たくさんの方に支援を呼びかけられました。

私も、支援のお申し込みをさせていただき、
以来交流が始まったんです。


私の「朗読を広めたい」という想いを知った先生は
「今治には、民話を集めた本があるんですよ」と、
ある本を送って下さいました。



それが、この「玉川の民話」でした。

その素晴らしさに触れ、さらに自分のルーツでもある今治へ行こう。
いてもたってもいられなくなり、すぐに向かいました。

港湾エリアから317号線で、
山あいを車で10分くらい行くと
民話の里「玉川」に着きます。

この民話の本をまとめられたのは
「玉川サイコー」というNPO法人でした。


はじめ、さいこう、と聞いたときは、
「再興」という意味なのかなと思ったのですが、
そうじゃなくて、
「最高」のサイコーでした。
(素敵ですね!)


玉川愛にあふれたみなさんは
小さい時から民話を聞いて育ったそうです。

耳で聞いてなじんできたそのお話を、
55年前、小・中学生が
おじいちゃまおばあちゃまを訪ねて
聞き取りに行き、
一冊の本にまとめたものが「玉川の民話」
だと教えてくださいました。


フィールドワークでお話を聞きとり、
それを文字におこして活字に組むのは
たいへんな作業です。

それをみんなの力でやりとげ、
生まれた本を1ページずつ読んでいくうち、
これをもっとたくさんの人たちにも
知ってほしい
と思うようになりました。


どうしたら、それが叶うだろう?

・・・そうして、考えた結果

そうだ!コンテストを開こう。


そうすれば、多くの方に関心を持ってもらえるに違いない。

くしくも今年は「海のまち朗読館」開校10年めにあたる節目の年。

10年間、朗読教室を続けてこられたことへの
感謝の気持ちを込めて、
みんなで一大イベントに取り組みたい!


このような経緯で、「民話朗読コンテストを開催したい!」というプロジェクトを立ち上げました。



朗読コンテストはあちこちで開かれていますが、
今回は「民話」の朗読コンテストです。

このコンテストの特徴は

・小学生から参加できる

・おとなも子どもも同じ物語でエントリー

・正しく読むことを競うのではなく、
 一人ひとりが自分オリジナルで堂々と元気に
 物語を通して命を輝かせる読みをする

ということ。


民話はもともと口伝で残されているので、
声に出して読みやすい文章で、
リズムや語感を体感できます。


ですから、アナウンサーのような
正しい日本語のアクセントなどは問いません!


その土地で生まれた、
固有のことばで口伝えにより残された
「民話」をモチーフにしているのですから、
もともと江戸の方言であった現在の標準日本語に合わせる必要もないのです。


課題作は今治市玉川町の民話です

今回のコンテストの課題作は、そういった経緯もあって
玉川の民話から4つを選定しました。


物語にはもちろん「玉川弁」が使われている部分もあります。


でも、玉川のアクセントで読まなければいけない、ということはありません。

読む人それぞれのアクセントで読んで構わないのです。

「こうしなければいけない」
という基準に合わせるのではなく、
自分の声、読み方で
堂々と朗読する機会を
楽しんでほしい
と思っています。

民話は、朗読が初めての方やお子様にも、とても取り組みやすい題材です。


コンテストにチャレンジする方には、
自分の声、自分の感性に
自信をもてるように・・・

そして
このプロジェクトを応援して下さる方にはこれを機に
小学生のころにはやっていたはずの朗読を思い出し、
朗読の効果や
日本の民話やことばの伝承に
目を向けてくださる方が一人でも増えることを願っています。


幅広く皆様に応援していただけるようリターンをご用意しました。

趣旨に賛同してくださる皆様からの応援をどうぞよろしくお願いします。


<オリジナル台本を購入して応援コース!>

●「蜘蛛の糸」「フランダースの犬」「注文の多い料理店」3冊セット
●「蜘蛛の糸」10冊セット
●「注文の多い料理店」10冊セット

朗読に最適なオリジナル台本をご用意!


<とにかく応援したいコース!>

●御礼メール…3,300円

民話を通じて、未来へ、子どもたちへの
日本のことばや文化の継承を応援して下さる方を募集しています!!
開催報告とお礼のメールをお送りさせていただきます。


<プロの民話朗読音声を聞いて応援するコース!>

●コンテスト課題作の参考朗読音声…3,300円

課題作となる玉川の民話の朗読音声をお送りします。
プロの朗読家が読む民話をお楽しみください。


<湘南をガイドさんに案内してもらうランチ女子会で楽しみながら応援するコース!>

●湘南・江の島女子会ランチツアー…18,700円

観光ガイドさんが江の島をご案内!海野尾順子と一緒に江の島の歴史や江の島神社などを散策。
ランチも楽しみましょう!(10/17(火)開催)


<スポンサーとなって応援コース!>

●ゴールドスポンサー…110,000円(限定2)

●シルバースポンサー…11,000円(限定5)

コンテスト終了までの約4カ月間、
主催する「海のまち朗読館」のYoutubeやメルマガ、SNSなどでスポンサーとしてご紹介!
ゴールドスポンサー様には、ライブ配信での告知枠もご用意いたします!


<話し方・勉強法を効率的にしたい!プロから脳傾向診断を受けて応援コース!>

●「脳傾向性診断テスト」  …再再追加しました (限定)
●「脳傾向性診断テスト」・プロファイリング …再再追加しました (限定)
●「脳傾向性診断テスト」・プロファイリング・音声添削 …再再追加しました (限定)

特定非営利活動法人空色ボイスのトレーナーが
あなたの脳傾向性を診断!
テストの結果をもとに、あなたの強み・弱み、心の状態、コミュニケーションの取り方等について
プロファイリングし、具体的な朗読練習法、声とことばのコミュニケーション等についてもアドバイスしてくれます!

コンテスト参加されるかたは音声添削も可能なプランです。

<絵本を購入して応援コース!>

●絵本「スマバレイの錆びれた時計塔」朗読音声付き …4,400円(限定10)

作中の挿絵に、主催の「海のまち朗読館」が登場しています!
絵本をプロの朗読家が読んだ朗読音声付き!親子で楽しめます。


<スタジオレンタルして応援コース!>

●音楽スタジオ「S-Music Studio」使用券 …5,500円(限定8)

コンテストの本選会場となる、今治のスタジオをレンタルできます!
音響設備も観客席も整っており、ミニコンサートもできます。
スタジオでグランドピアノを思いきり弾いてみたいという方にもおすすめです。


<コンテスト参加までに朗読レッスンや添削を受けたい!コース>
●コンテスト課題朗読音声の添削 …4,400円(限定12)
●プライベートレッスン券 …16,500円(限定3)

海野尾順子が直接指導するコースです。
音声添削コースと80分のプライベートレッスンコースをご用意しました。



【応募資格】
小学生の部 1年~6年
一般の部  中学1年以上

【スケジュール(予定)】
・応募期間2023年6月15日~2023年8月15日まで(23:59までに必着)
・本選出場者発表 10/15
・本選 11/19(日)13時30分~16時

▼詳しい概要はこちらに掲載しています▼
https://uminomachi.com/minwa-roudoku/

初めての方でも取り組みやすい「民話」ですので
プロジェクトへのご支援に加えて、
エントリーもお待ちしています。


<後援>2023.7.6現在
一般社団法人 日本朗読検定協会
今治市教育委員会
今治市

あいテレビ


2014  朗読教室開校
2015  第1回オープン参加の朗読会開催
2016  第1回教室生20人の発表会/第1回ライブハウスポップス朗読会 
2017  教室生40人の発表会
2018  教室生60人のシンセサイザーによる効果音をつかったLIVE朗読劇発表会/小学生も参加する朗読イベント
2019  日本初・オンライン教材とリアルレッスンを組み合わせたハイブリッド朗読講座リリース、現在7期開講中
2020  教室のオンライン化で高い目標を持った方が全国から集まるハイレベルの朗読教室にリニューアル/Udemyにてオンライン教材をリリース、これまでにビジネスマンを含む1791人が受講する人気講座に成長
2021  1人で5台のデバイスを駆使し、10人の出演者が各自自宅で生朗読する、初のYouTubeライブ朗読会を配信。
2022  絵本の読み聞かせ講座リリース、向かい合った30人以上の観客に絵を見せながら読み聞かせる難度の高いパフォーマンスメソッド開発/介護施設での民話の音読レクリエーション
2023  第1回民話の朗読コンテスト開催


■会場費
■パンフレット等の印刷物、および郵送費
■事務局開設費
■コンテスト準備・実施費
■CAMPFIRE手数料:17%
上記費用の一部に補填させていただきます。


「誰もが日常で散歩を楽しむように、朗読を文化に育てたい」
これは「海のまち朗読館」設立の想いです。

クラウドファンディングではずみをつけて「民話の朗読コンテスト」第1回を成功させ、子どももおとなも毎年楽しめる恒例行事に発展させたいです。

声に出して物語を読む文化を育てるために、
民話によって日本の美意識を伝え続けるために、
皆様のご支援によって、 この活動を全国に広めるきっかけにしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



<よくある質問>

Q.どうすれば支援できますか?

A:ご希望されるリターンをお選び頂き、決済をお願いします。

詳細はこちらのページをご覧ください。

https://help.camp-fire.jp/hc/ja/sections/900000407466

Q.支払いはどのような方法がありますか?

A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Pay、Paypay、楽天Pay、au PAYが御座います。デビットカードはサポート外となります。

詳細はこちらのページをご覧ください。

https://help.camp-fire.jp/hc/ja/categories/204192428

Q.キャンセルはできますか?

A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。


Q.リターンはいつ届きますか?いつ施行されますか?

A : リターンの実施や送付についてのご連絡は、プロジェクト終了の7/16(日)以降に順次開始いたします。CAMPFIREのメッセージ、またはメールでご連絡いたします。


最新の活動報告

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  • こんにちは。プロジェクトオーナーROUDOKUKANです。6/15に開始したこのプロジェクトもあと5時間で終了します。はじめてのクラウドファンディングでしたが、たくさんの方の温かいご支援を頂戴し、7/3に目標金額達成、最終日の今日ネクストゴール達成と、素晴らしい結果となりましたことに御礼とご報告をさせていただきます。《民話朗読コンテストNEWSその1》6/15に応募を開始して1か月が過ぎました。現在の応募状況をお知らせします。ーーーーーー・応募数小学生の部 3人一般の部  23人ーーーーーーーーーーーー・届いている朗読音声小学生の部 0作品一般の部  5作品ーーーーーーーーーーーー・課題作別応募数えんこ      2 けたの池と白蛇孝行者のこまさん 1おそめだぬき    2ーーーーーー《民話朗読コンテストNEWSその2》コンテスト応募とともに始まった「民話朗読コンテストを開催する」クラウドファンディングにはたくさんの方からの共感、応援のご支援をいただき、7/3に当初の目標金額30万円に到達しました。その後、「開催地の子どもたち、海外在住の子どもたちがコンテストに参加しやすいようにする」ためのネクストゴール50万円に向けてさまざまな告知活動を継続たところ、本日7/16,ついにゴールに届きましたことをご報告申し上げます。この温かい支援を受け、事務局では・課題の民話の里、愛媛県今治市玉川の小中学生全員に、紙のチラシを直接お配りしました。・コンテストに新部門「海外在住6歳~16歳の部」を新設。 日常の日本語から離れていても、台本を声に出して読むことで、日本文化に親しみ、日本人としてのアイデンティティを持ち続けてもらうための告知活動を始める。以上の活動を新たに始めています。クラウドファンディングは、本日7/16の23時59分を持って終了します。コンテストに役立つ支援も、本日を過ぎると利用できなくなってしまいますので、迷っていた方は今すぐにお申し込み下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━7月16日(日)23:59まで【民話の朗読コンテスト・クラウドファンディング】https://camp-fire.jp/projects/view/663294━━━━━━━━━━━━━━━━特に、コンテスト応募者様に人気のリターンをご紹介します。~~~~~~~・課題4作品の音声動画 ⇒一番人気、まだ間に合います・海野尾順子が直接指導! 課題作の個別オンラインレッスン80分 ⇒完売につき終了・海野尾順子が直接指導! 課題作の朗読音声をメール添削 ⇒まだ間に合います・空色ボイスさんの個別朗読添削付き 脳傾向性診断テスト ⇒あとわずか・「蜘蛛の糸」「注文の多い料理店」「フランダースの犬」 声優気分が味わえるプロ仕様の朗読台本 ⇒あとわずか~~~~~~~民話や朗読という日本ならではの文化を世界に広め、民話朗読コンテストを第2回、第3回と開催して「新たな文化・価値」を創造する私たちの試みとして第1回のこのコンテストは内外から大変注目されております。これから8/15の締め切りまでさらに多くの方の注目を集めることになり、応募数も急激に増えることが予想されます。今後はレッスンなどのサービスのご提供はできなくなりますので、上記リターンのうち気になる内容がありましたら本日中にぜひお申し込み下さい。内容はこちらのページで詳細をご覧いただけます。↓ ↓ ↓━━━━━━━━━━━━━━━━7月16日(日)23:59まで【民話の朗読コンテスト・クラウドファンディング】https://camp-fire.jp/projects/view/663294━━━━━━━━━━━━━━━━最後までお読みくださりありがとうございました。あと5時間、お一人でも民話朗読コンテストに賛同して下さる方が増えるよう、まだまだ活動してまいります。ご注目いただけましたら大変励まされます。どうぞよろしくお願いいたします。民話朗読コンテスト 発起人海のまち朗読館海野尾順子 もっと見る

  • 民話朗読コンテストを広めるプロジェクトも、いよいよあと6日となりました。今日は新しいリターンが申請を通りましたのでご報告させてください。【速報】他では入手できない「オリジナルの名作朗読台本」をリターンに追加!朗読ファンはもちろん、朗読をしたことのない方にも興味ふかく、お役に立つ、朗読しやすい台本です。「蜘蛛の糸」芥川龍之介「フランダースの犬」ヴィーダ「注文の多い料理店」宮沢賢治どなたもきっと、タイトルはご存じではないでしょうか。この3作品を、朗読用に仕上げたオリジナル台本がリターンです。文庫本、単行本は黙読には向いていますが、朗読となると、文字が詰まりすぎていて読みにくいものです。朗読には、書き込みしやすく、文字を見やすい余白を十分に取った台本が読みやすいんです。「海のまち朗読館」のお稽古用に特別に作った台本をご希望の方にお分けすることになりました。おうちでの朗読に、朗読サークルや教室の発表会に、ぜひご利用ください。暗い舞台でも読みやすい、大きな文字が大人気の特別台本のリターンを、3パターンご用意しました。・3冊セット・「蜘蛛の糸」10冊セット・「注文の多い料理店」10冊セット市販していないため、それぞれ【限定2】です。詳しいことはプロジェクトページでご覧いただけます。良かったらご確認ください。「海のまち朗読館」海野尾(かいのお)順子 もっと見る

  • 「民話朗読コンテストを実現させたい!」プロジェクトにご支援いただきありがとうございます!民話朗読コンテスト開催に先立ち、「日本朗読検定協会」「今治市教育委員会」「今治市」から後援をいただいておりました。このたび新しく、「あいテレビ」への後援申請が認められたことをご報告させていただきます。これにより、愛媛県の方にはさらに信頼感の持てるコンテストになることでしょう。安心してお子様と一緒にコンテストにチャレンジしていただけるようになりましたこと、ご報告させていただきます。6/15に始まったクラウドファンディングもあと8日。ネクストゴールに向かい、ラストスパートをかけてまいります。引きつづきご支援、応援のほど、どうぞよろしくお願い致します。民話朗読コンテスト 発起人「海のまち朗読館」海野尾順子 もっと見る

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