世界基準のサッカーを学ぼう。
Drawing Soccer School
◎子供が通いやすいサッカースクール
◎子供が通いたいと思えるサッカースクール
◎子供が楽しいと思えるサッカースクール
◎保護者が通わせやすいサッカースクール
◎子供が成長できるサッカースクール
最初に軽く自己紹介。
はじめまして。株式会社DRAWING代表、竹内誠寛(たけうちまさひろ)です。
サッカー歴は、小学校1年生から今です。去年(2017年3月)まで、現役でサッカーをしていました。
今は、主に指導者という形でサッカーに関わっています。
小学、中学年代ではクラブチームで、高校では部活、高校卒業後は1年間社会人チームでサッカーをして、その後ヨーロッパのドイツで3年間プレーしていました。
この経験をもとに、子供たちにサッカーの楽しさや楽しみ方を伝えたいです。
このプロジェクトの最終的な目標は、‘‘日本から世界で通用する選手を生み出す’’ことです。
子供の育成をするため、子供自身が通いやすく、保護者が通わせやすいサッカースクールを開校します。
そのために必要な「環境」を整えます。
「環境」とは、大きく分けて「サッカーをする場所」と「教わる環境」です。
初め、入り口の段階でコストを下げてサッカースクールを開校しながら、しっかりとスキルアップできる場所と、質の高い指導者を子供達のために準備します。
3年間ドイツへ渡航し、色々な面で刺激を受けました。
自分が想像してた以上にサッカーは人気で、国民的で、厳しくて、面白いスポーツだということを気付かされました。
ドイツではサッカーを楽しむ環境と、育成環境が揃っていました。
自分が高校卒業までサッカーをしてきた環境が悪かったわけではありませんが、小さい頃からドイツのような環境でサッカーをできていたら、今の人生変わっていたかもしれないと感じました。
まず、環境が整っているということでは、サッカーがものすごく身近にありました。学校終わりは友達と近くの自由に使える人工芝のサッカーグラウンドでサッカーをしたり、週末はブンデスリーガ(ドイツのプロサッカーリーグ)を家族で観に行ったり、国全体のサッカーに対する熱がものすごかったです。
子供達がサッカーするのに使える人工芝のグラウンドがあるだけで、サッカーの楽しみ方が変わってきます。
週末の試合も、ブンデスリーガという世界三大リーグの中の一つを子供のうちから間近で観戦できることで、サッカーに対する意欲や動機付けが自然と出てきます。
このブンデスリーガは、日本のプロ(Jリーグ)と比べるとかなり高く、ドイツの子供達の憧れや夢も当たり前のように高いところにありました。
ドイツで感じたことはここに書ききれないほどありますが、今後日本の子供達にも小さい頃からサッカーを思いっきり楽しんでもらうために、サッカーの環境づくりをしていきたいと思っています。
集めた資金は、スクールの運営費用として使います。
・会場レンタル費用
・ボールやトレーニング器具など、スクールで使う用具代
必要な費用の詳細はこちら。
※目標資金に達成しなくても、通常通り体験スクールは実施する予定です。
先ほども書いたように、最終的な目標は、‘‘日本から世界で通用する選手を生み出す’’ことです。
現在の日本には、メッシやロナウドのような特別な選手がいません。
日本を強くするために、“SPECIAL”を生み出すことを目標にしています。
選手が成長するために一番大事な要素である意欲や向上心を無くしてしまわないよう、通いやすい環境を作り出します。
選手一人ひとりの成長を期待できるサッカースクールの開校を目指しています。
本サッカースクールでは、指導者自身がドイツで経験した指導方法を引用してスクールを進めていきます。
ボールを使ったトレーニングはもちろん、ボールの使わないトレーニング(主に、体の動かし方や使い方)を細かく行います。
楽しむという観点で、仲間とワイワイ楽しむというのも含め、サッカーができるようになる楽しみ方も覚えてもらうために、質の高いサッカースクールを開校します。
最近は少子化で子供が少ない中、サッカースクールだけが増えて子供の集まりが悪く、経費が嵩み、運営できなくなったり、指導者を雇えていないチームが多く見られます。
そうすると、運営資金源はユーザー(子供の保護者)になります。
子供にとって、サッカーをする環境は一番大事です。サッカーをする場所や、サッカーを教えてもらう指導者によって、伸び代が大きく変わってきます。
経済が回らないことには運営ができなくなります。
ユーザーが通わせたいと思える、コストパフォーマンスの高いサッカースクールを運営するために、結果にフォーカスしたサッカースクールを運営します。
今のサッカー育成社会で問題でもある、お金の問題を解決したいです。
先ほども書いたように、運営資金源がユーザーであることは間違っていないと思いますが、ここのスクールに通うとどのような結果が出て、子供にどのような影響があるのか、メリットを明確に、魅力のあるサッカースクールにすることが大切です。
「プロサッカー選手になりたい。」「サッカーを学びたい。」「シンプルにサッカーを楽しみたい。」という選手を集め、活動していきます。
できるだけ多くの夢を持った子供の育成をするために、全力で取り組んでいきます。
氏 名:竹内誠寛
生 年 月 日:1994年11月21日(23歳)
学 歴:札幌山の手高校卒/北翔大学中退/2013年ドイツ渡航
サッカー歴:U-12・U-15 アンフィニMAKI.FC
U-18(高校)札幌山の手高校サッカー部
2013-14 アンフィニVANKEI.FC
2014-15 KFV Kastel06(GER)
2015-16 Free(GER)
2016-17 FC St.Pauli(GER)
3年間のドイツ生活で取り入れたサッカーの知識、技術を生かしたプロジェクトです。
サッカー面だけではなく、語学(ドイツ語)や、ヨーロッパの国(ドイツ以外にも何度か行きました。)の文化を知り、感じたことにより多くの面で成長できました。
未来のある子供たちに多くのことを伝えていきます。
このプロジェクトは、全ての計画の第一歩にすぎません。
今後、サッカーで日本を明るくするための積み重ねです。
皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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