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黄金の国ジパング立証プロジェクト

長きに亘って不思議な声に導かれ古代大王の墓やその親族の墓の場所を私は教えられた。それらの位置関係には法則性があって、私はこれを「フェニックスコード」と呼ぶことにした。そしてそこには必ず金があることの確認も金探査機「コアロッド」の開発で容易になった。歴史の真実を解き明かし、世界の平和に貢献したい。

現在の支援総額

10,945,000

9%

目標金額は111,000,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/25に募集を開始し、 109人の支援により 10,945,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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黄金の国ジパング立証プロジェクト

現在の支援総額

10,945,000

9%達成

終了

目標金額111,000,000

支援者数109

このプロジェクトは、2023/04/25に募集を開始し、 109人の支援により 10,945,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

長きに亘って不思議な声に導かれ古代大王の墓やその親族の墓の場所を私は教えられた。それらの位置関係には法則性があって、私はこれを「フェニックスコード」と呼ぶことにした。そしてそこには必ず金があることの確認も金探査機「コアロッド」の開発で容易になった。歴史の真実を解き明かし、世界の平和に貢献したい。

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具体的な場所は明らかにできませんが、そこは江戸時代に大きな庄屋があった土地です。

この土地をコアロッドで測定すると、確かに金・銀の反応がありました。

この土地は「掘ってもいい」という地権者の同意が得られています。

本格的なボーリングではなく、井戸掘りに使う鋼管を打ち込んでみました。

1本目は、金・銀の反応のある場所から30㎝ほど離れた場所に打ち込みました。

鋼管は、何の抵抗もなくまっすぐに入りました。

2本目は、金・銀の反応のある場所の真上から打ち込みました。

地下3mの場所で固いものに突き当たりました。

それを突き破ると、鋼管が斜めになってしまいました。

斜めになったまま打ち込んでいくと、地下4.5mの所で再び固いものに当り、それからは全く進めなくなりました。

これは、どういうことが起こったのでしょう。想像してみてください。

この場所は、そのまま穴のあいた状態でおいてあります。

今、地表面から3.5mまで探査できる金属探知機を特注しています。

これが出来上がって来たら、ファイバースコープも持参して再訪しようと考えています。

金属探知機が反応したら、4.5m地点までまっすぐ掘ろうと思っています。


他にも、大庄屋跡地で金と銀の反応があって、地権者の了解を得られている場所があります。

ここも、金属探知機待ちです。


そのほかにも、計画が進んでいる土地が複数あります。


このクラウドファンディングもあと1週間になりました。

本格的な掘削は締め切り後になりますが、締め切り後も、できる限り報告はいたします。

どうぞよろしくお願いします。

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