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フォトエッセイ「変わってゆく世界へ(仮)」の出版・展示を行いたい

あまりにもはやい変化を迎える世界の中で、僕自身も変わっていく。カメラマンとしての自分が、2020年に息子が生まれ、父親になり、育児と家事をやっていき、撮影との両立に奮闘、葛藤して、前に進んでいく変化。 あまりに大きくかわってゆく世界で、変わってゆく一瞬を残したいと思います。

現在の支援総額

1,128,400

188%

目標金額は600,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/13に募集を開始し、 120人の支援により 1,128,400円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,128,400

188%達成

終了

目標金額600,000

支援者数120

このプロジェクトは、2023/04/13に募集を開始し、 120人の支援により 1,128,400円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

あまりにもはやい変化を迎える世界の中で、僕自身も変わっていく。カメラマンとしての自分が、2020年に息子が生まれ、父親になり、育児と家事をやっていき、撮影との両立に奮闘、葛藤して、前に進んでいく変化。 あまりに大きくかわってゆく世界で、変わってゆく一瞬を残したいと思います。

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100%達成いたしました!本当にありがとうございます…!
日曜一日息子とすごしておりなかなか告知ができておりませんでしたが…
みなさまのあたたかいご支援により100%達成することができました。
次は500冊のフォトエッセイを届けること、
全国で息子と一緒に展示をやる、ということをネクストゴールにさせてください。



2020-2023年の間、コロナ禍、息子が生まれてからひたすら
家事育児にフルコミットしながら、稼働できるだけの時間で
お仕事をさせていただいて…
正直、多くの人と交流する機会がなくなっている中で、
クラウドファンディングを行ってもうまくいかないのでは・・・ととても不安でした。

しかし皆様のご協力のもと、こうしてスタートラインに立てたこと、
本当に感謝でいっぱいでございます。


今回制作するフォトエッセイ、写真展をより多くの方にお手にとっていただき、
見に来てもらうことで、自分自身の家族、自分自身をまた見つめて頂く機会になればと思います。


そしてこのプロジェクトが支援していただいた皆様、社会にいい影響を与えればと思います。
そのために、まずシンプルにフォトエッセイを500冊届けたい。全国で個展をやりたいと思います。


引き続きどうぞ応援よろしくお願いいたします。


はじめまして、矢野拓実と申します。

当プロジェクトをご覧になっていただきありがとうございます。

今回、初となるフォトエッセイ・写真展「変わってゆく世界へ(仮)」を開催するにあたり、資金のご協力をお願いしたく本プロジェクトを立ち上げました。



変わりゆく社会の中で、カメラマンとして、夫として、父として、そして写真家として歩む中で、日常の生活、男性の家事育児を一冊のフォトエッセイ、そして展示として発表します。




私自身の自己紹介をさせてください。

普段はカメラマンとして広告業界をはじめとして様々な撮影をしていますが、

2020年4月に息子が誕生しました。
家事と育児を共に妻と行い、僕と妻、息子の3人の自己実現に向かって日々奮闘しています。

そんな僕自身の中での大きな変化が小さく見えるほど、
世界は大きく変わっていきました。


時代は令和へと代わり、新型コロナウイルス、AIの深化…様々な価値観が変わっていく…。
そんな中に、僕たちは子育てを通じてどう変わっていくのか。
写真という変化をその一瞬に留める機能を持つ表現の中で、

今回は、家族の変化、男性がこれからの時代仕事をやりながらも、大きく家庭に関わっていき、家族全体の自己実現を目指していく様子を表現できればと思います。



このプロジェクトを通して、皆様がこれまでの変化、これからの変化、変化の中でも変わりたくないもの…そんな一瞬を見つけていただけますと幸いです。


リターン一覧




写真展とフォトエッセイを通じて、これからの家族、時代での動き方についてみなさんとお話したいと思います。これからAIやさまざまな要素で変わる世界についてお話したいと思います。


プロジェクトをやろうと思った理由


私自身が子育てと仕事の両立に奮闘する中で、家族の日常が大きく変化し、これからの世界での家族の新しい在り方を考えるきっかけとなりました。このプロジェクトを通じて、同じように子育てと仕事の両立に努力している人々と共感し、一緒に成長していける作品を作りたいと考えています。

これまでの活動


私は商業カメラマンとして活動しています。たくさんの企業様に撮影のお仕事をいただいてきました。

最近のお仕事一例↓

ーーーーーーーー

性別にとらわれることなく、自分が好きな自分でいるかを問い続けること ―和菓子屋をかの六代目女将・榊 萌美―

創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】

マネーフォワード採用ページ


家族ができてからは、家族の日常や子育ての喜びや苦労を撮影することが増えました。これまでの経験を活かして、より多くの人々に共感していただける作品を制作していきます。

資金の使い道


集めた支援金は、写真展の会場費・設営費、フォトエッセイの制作費、CAMPFIRE手数料に使用されます。




実施スケジュール



  1. クラウドファンディング開始(4月13日)


  1. 写真展・フォトエッセイ制作(5月~7月)


  1. 写真展開催(8月16-24日)


  1. リターン発送(8月下旬~9月上旬)


@CO-CO PHOTO SALON

CO-CO PHOTO SALON

〒104-0061

東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F

TEL:03-3542-7110


最後に


このプロジェクトを通して、新しい時代を一緒に模索していきたいとおもいます。ご協力何卒よろしくお願いいたします・・・!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 初日のご支援皆様本当にありがとうございます…!!なんと50名もの方にご支援いただき60%、フォトエッセイは55冊、作品は5点、皆様のもとに届くことが決定しました…!お客様の写真を撮影して納品するスタイルの私ですが、自分自身の制作物が皆様にお届けできるってこんなに嬉しいんですね…!制作がんばりますので、ぜひ活動報告も見ていただけたらと思います。今回の展示と出版のコンセプトであるコアに家事育児があります。まあ、、、、正直これをやっていると仕事が入ってそれで精一杯なのですが、2023年はAIがすごすぎる年。この制作活動においても、AI、VR、AR。使えるものは総動員して、仕事の効率化をし時間を捻出し、制作のサポートをやってもらっています。今回は、VR、ARで展示会場をVR環境にシミュレーションする技法を使ってみました。これはとんでもなく便利ですね。。。みなさんとこういう話もしたいなあと思っているので、8月の展示でお会いできるのが楽しみです! もっと見る

コメント

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