Check our Terms and Privacy Policy.

【日本初】遠隔リハビリだけで脳卒中経験者の笑顔を取り戻す!【笑顔プロジェクト】

脳卒中当事者の多くが制度や費用の問題から「リハビリを続けたくても続けられない」という課題を抱えており、改善を諦め、笑顔を失ってしまいます。そこで遠隔リハビリを受けることで症状を改善し自身の目標に近づいていただき、笑顔を取り戻す「笑顔プロジェク ト」を立ち上げました。ご支援よろしくお願い致します!

現在の支援総額

1,068,000

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 100人の支援により 1,068,000円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【日本初】遠隔リハビリだけで脳卒中経験者の笑顔を取り戻す!【笑顔プロジェクト】

現在の支援総額

1,068,000

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数100

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 100人の支援により 1,068,000円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

脳卒中当事者の多くが制度や費用の問題から「リハビリを続けたくても続けられない」という課題を抱えており、改善を諦め、笑顔を失ってしまいます。そこで遠隔リハビリを受けることで症状を改善し自身の目標に近づいていただき、笑顔を取り戻す「笑顔プロジェク ト」を立ち上げました。ご支援よろしくお願い致します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お陰様で本プロジェクトは目標を達成いたしました!誠にありがとうございます。

私たちは引き続きネクストゴール「支援者数100名」を目指しています!

ご応援・ご支援、何卒よろしくお願い致します!


◇はじめに

 私は41歳の時、小脳梗塞になりました。
 当時は様々なバランス感覚の喪失をはじめとする後遺症があり、日常生活もままなりませんでした。しかし、制度上満足なリハビリは受けられませんでした。そこで、自主トレーニングを続けて、半年後には復職することが出来ました。
 私が闘病生活から感じたことは、人の限界を他人が決めてはならないということです。リハビリで全ての症状が改善するとは限りませんが、その限界は他人が決めてはならないのです。リハビリを諦め、改善を諦め、笑顔をなくすことだけはあってはならないのです。
 今回、制度や費用の問題から満足のいくリハビリを受けられない脳卒中の当事者に対して、遠隔リハビリを提供し体験していただくことで、症状を改善し自身の目標に近づいていただき、笑顔を取り戻すためのプロジェクトです。



◇聞いたことはあるけれど、脳卒中って何?

 脳卒中とは、主に下記3つの病の総称です(参考資料)。

脳梗塞…血栓などで脳血管が詰まる (脳卒中患者の75%程度)
脳出血…脳血管が切れる (脳卒中患者の15%程度)
くも膜下出血…脳動脈にできたコブが破れる(脳卒中患者の5%程度)

 2017年には111.5万人だった脳卒中患者は2020年には174.2万人になり、およそ60万人増加しています(参考資料)。

 特に、現役世代(45~60歳)の患者は2017年の17.9万人から2020年には29.9万人10万人以上増加しています(参考資料)。この原因として、食事などの生活習慣ストレスの増加が考えられます。

 脳卒中は誰でも発症する可能性があり、2020年には日本の死因の第4位です(参考資料)。

日本における死因の作成割合(2020年)(参考資料)

 運よく命が助かったとしても、脳卒中は65歳以上の方が介護が必要になった原因第2位。脳梗塞にいたっては10年後の再発率50%と言われているとても恐ろしい病です(参考資料)。



◇プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 私の人生は 2016年9月24日に一変しました。脳梗塞を発症し、左小脳が4cm壊死。自分の身体が思い通りに動かなくなったのです。1ヶ月の入院生活を経て、その後6ヶ月間のリハビリ生活を経験しました。当時は、バランス感覚・左失調などの後遺症が残り、急性期病院の医師からは「元の身体に戻ることはない」と言われ、リハビリ時間を極端に減らされてしまいました。  当時の私は死ぬことばかりを考え、笑うことはありませんでした。「どうやって生きていけばいいのだ」「死んでしまった方が家族は幸せではないのか」と思っていましたが、周囲の人々や愛犬コパンに助けられ前向きな気持ちになることができました。 しかし、制度上、どうしても満足のいくリハビリが受けられなかったため、足りない分のリハビリは自主トレーニングによって補い、回復することができました。 この経験から、私と同じようにリハビリを受けられず困る思いをしている人たちを助けたいと思うようになりました。 私は現在、医療従事者ではないながらもリハビリ科医や理学療法士の力を借りて、遠隔リハビリ専門の会社を経営しており、そんな方々が笑顔を取り戻す第1歩として、本プロジェクトを企画致しました。 



◇このプロジェクトで実現したいこと

 本「笑顔プロジェクト」では具体的には5名の方に半年間、当社遠隔リハビリご提供し、「以前のようにお料理をしたい」などご自身が立てた目標達成を目指していただきます。目標達成のために、リハビリ科医とセラピスト、インストラクターが全面的にバックアップさせていただきます。

【「笑顔プロジェクト」提供予定の内容メニュー内容】
①オンラインカウンセリング/初回のみ
 →リハビリ科医とセラピストがあなたのお悩みや夢をお聞きし、リハビリメニューを作成します。オンラインカウンセリングの様子はこちらから!
②自主トレーニング動画/毎月見直し
 → 作成されたリハビリメニューを、個別に撮影・動画でご提供します。トレーニング動画サンプルはこちらから!
③チャット/毎日
 →自主トレーニング結果を報告すると、セラピストから励ましやアドバイスをお届けします。
④Webリハビリ/毎月2回
 →リハビリ科医とセラピストがあなたの状態をチェックし、ご指導します。Webリハビリの様子はこちらから!
⑤オンラインヨガ教室/毎月2回
 →公認心理師インストラクターによるグループセッションになります。参加は自由でご家族のご参加も可能です。オンラインヨガ教室の様子はこちらから!

※①~⑤のいずれも法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。 


◇「コパン」って?

 遠隔リハビリサービス「コパン」は熊本県にある「武蔵ヶ丘病院」で1年にわたる2度の試験を行い、体験者の意見を取り入れながら正式にリリースされました。日本初「遠隔リハビリ専門」の自費リハビリサービスとして、リハビリ科医・セラピストによる専門的な指導を継続可能な価格帯で提供しております。本プロジェクトを運営しているCOPAIN株式会社は、このプロジェクトの為に立ち上げた会社です。


【プロジェクトメンバーの紹介】

COPAIN(コパン)株式会社代表取締役
松本安弘
 ページをご覧いただきありがとうございます。遠隔リハビリCOPAIN(コパン)株式会社代表取締役松本安弘です。
 私は大学卒業以来ずっと建築・土木資材の販売に従事し、仕事に追われ、他人のことなど考える余裕すらありませんでした。
 そんな私は病気になった時、すべてを失ったと思いました。私から去った方も沢山いました。
   ただその一方で手を差し伸べてくれる方も沢山いました。人の温かさがあったからこそ、制度や費用の問題で満足するリハビリが受けられない中でも、自主トレーニングに励めたのだと思います。
 私が脳の損傷が酷かったにも関わらず、生き残り、後遺症の改善が比較的良好だったのは、後遺症に苦しむ方をなくすためだと真剣に考えています。もちろん私は医療従事者ではないので、何もできません。当事者が困らないために、共感してくれる仲間を集め、人の暖かさを感じる場所を創るだけです。そのための場所がCOPAIN(コパン)であり、本プロジェクトだと考えております。
(資格)
経営管理修士(専門職)MBA / SBI大学院大学2021年秋藤原洋学長賞受賞、2、3級福祉住環境コーディネーター、2級建築施工管理技士/仕上げ、2級土木施工管理技士、介護職員初任者研修終了


リハビリ科医
田中 慎一郎

 皆さんはじめまして。リハビリテーション科医師の田中慎一郎と申します。この度COPAINの笑顔プロジェクトに医師として参加させて頂くことになりました。
 私も1人のリハビリ医として、リハビリ難民(リハビリをしたくてもできない人)の問題を解決したいと考えており、遠隔リハビリテーションはその解決策の1つになり得ると思っています。
 遠隔リハビリテーションという概念は日本、そして世界でも新しい概要であり、現時点で遠隔リハビリテーションが有効であるという明確な根拠はほとんどありません。しかしそれは新しい概念であるが故に遠隔リハビリテーションを受けた人が少ないからであり、リハビリ難民と呼ばれる方々にとって遠隔リハビリテーションは必ずお役に立てると確信しています。
 このプロジェクトにご参加、ご協力頂く皆さまと共に、新しいリハビリの扉を開いていければ嬉しく思います。


 

理学療法士
藤井 廉
 このページをご覧の皆様、こんにちは。理学療法士の藤井廉です。私は、弊社代表である松本の「リハビリを受けたくても受けられない方々のサポートをしたい!」という熱い想いに賛同し、COPAINでの遠隔リハビリテーションのサービス提供に携わっております。
 このプロジェクトでは、“遠隔リハビリテーション”という手段を通じて、医師―理学療法士―スポーツトレーナー―公認心理師によるチームで、参加された皆様の目標達成に向けたバックアップをさせていただきます。このプロジェクトに参加し、私たちとともに、目標に向かってチャレンジしてみませんか?
 一人でも多くの方々の笑顔をとりもどすことができるよう、精一杯のサポートをさせていただきたいと考えております。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


 

DREAM FIT CLUB 代表
大下 弥咲
 東京都でフィットネスクラブを経営している大下です。今回、松本さんの想いに賛同し、ご協力させて頂きます。このプロジェクトを成功させ、クライアント様達の可能性を引き出し、もっと笑顔溢れる社会になることを願っております。


公認心理師・ヨガ講師
石田 友美
 はじめまして。COPAIN株式会社にてマインドフルネス、笑いヨガを提供しております、公認心理師の石田友美(ともっち)です。COPAINで繋がる、笑顔になる事、とても共感が持てました。孤独は、心身共に正常でいられない事があります。COPAINは、リハビリを通して先生方とつながり続ける事ができます。そして、なんといってもそれが自宅で叶う!画期的なサービスです。共に、歩む事で、勇気ややる気を持ち続ける事にも繋がり、良い結果を生むのではないかと思います。是非、応援させて下さい❣️



◇資金の使い道

リハビリ体験(5名分、6か月間)運営費用:640,000円
リターングッズ・活動報告冊子(PDF)作成費:261,000円 
手数料と消費税の合計(9.9%):99,000円
合計:1,000,000円



◇実施スケジュール

4月:クラウドファンディング終了
5月:笑顔プロジェクト開始
7月末:(体験などサービスを除く)リターン発送・送信完了
5月頭~10月末:毎月活動報告冊子(PDF)発行
10月:笑顔プロジェクト終了



◇リターン

新規追加![オンライングループレッスンA(脳卒中経験者専用)] 500円
(リターン内容)
①プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」
②公認心理師ヨガインストラクターによる
・マインドフルネス
・マインドフルネスヨーガ
・笑いヨガ
脳機能UPを目的とした「マインドフルネス&笑いヨガ」
脳を整える瞑想とヨガを行い脳機能UP!集中力が高まり、ポジティブ思考になります。リハビリとの相乗効果も期待できます!
無理なく、自分ができる範囲でおこなってください。
オンライングループレッスンのため日程指定となりますが、アーカイブ視聴が可能です。

※①はメールで配信いたします。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※②は法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。 
※②は1回30分×月2回×6ヶ月間のコースです。



新規追加![オンライングループレッスンB(一般ご支援者専用)] 3000円
(リターン内容)
①プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」
②公認心理師ヨガインストラクターによる
・マインドフルネス
・マインドフルネスヨーガ
・笑いヨガ
健康寿命UPを目的とした「マインドフルネス&笑いヨガ」超高齢化社会!健康で生きたい方へ!心身を整えるプラン。疲労回復、認知症予防にも〇 脳卒中予防も期待できます!オンライングループレッスンのため日程指定となりますが、アーカイブ視聴が可能です。
③お礼のメール

※①③はメールで配信いたします。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※②は法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。 
※②は1回30分×月2回×6ヶ月間のコースです。



[笑顔プロジェクト参加プラン(脳卒中経験者向け)]  3,000円 (5名限定)
通常半年間で271,020円(税込)のプレミアムコースを、99%Downにてご参加いただけます。 あなたが「笑顔プロジェクト」の主役です。
 (リターン内容)
 ①リハビリ科医とセラピストによる「個別オンラインカウンセリング」
 →初回1時間
②リハビリ科医とセラピストによる「個別オンラインリハビリ」
 →毎月2回×30分 (ただし医師の立ち合いは毎月1回×20 分)
③個別作成「自主トレーニング動画」
 →初月3本、2ヵ月目以降1~2本の追加および差し替え(改善状況による)
④セラピストによる「個別チャットアドバイス」
 →毎日1回、LINEオープンチャットにて担当療法士が24時間以内に返信
⑤公認心理師インストラクターによる「オンラインヨガ教室」
 →毎月2回×30分(自由参加)
※①~⑤のいずれも法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。※④について、緊急連絡先としての対応、リハビリアドバイス以外の医療的アドバイス、ならびに担当療法士の過度な個人情報(住所や個人の電話番号)の提供は致しかねます。 

(参加条件) 
①毎月オンラインにて身体チェックをさせていただきます。
②参加は当社HP等への露出が可能な方に限ります。 
③通信料はご自身での負担となります。 
④プロジェクト終了後インタビュー等のご依頼をさせていただくことがあります。 
※体験プログラムは5月頭~10月末までの予定 


[オンラインカウンセリング体験プランA(脳卒中経験者向け)]  3,000円
当社サービスの一部を体験いただくプランです。 
(リターン内容) 
①お礼のメール 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」
③セラピストによる30分間のオンラインカウンセリング券(利用期限:2023年10月末日)
※いずれもメールで配信いたします。※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※③は法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。 


[オンラインカウンセリング体験プランB(脳卒中経験者向け)]  10,000円
当社サービスの一部を体験いただくプランです。 
(リターン内容) 
①お礼のお手紙 
→お名前を入れて印刷したものを郵送 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」 
③セラピストによる30分間×2回オンラインカウンセリング(1日1回)+自主トレ動画券 (利用期限:2023年10月末日)
→オンラインカウンセリングを受けていただき、自主トレーニング動画を3本ご提供します。約1月後のオンラインカウンセリングで、状態チェックとアドバイスをおこなわせていただきます。 
※①は郵送、②~③はメールで配信いたします。
※備考欄に①に記載を希望するお名前を30文字以内でお書きください。なお、ご入力されたお名前が公序良俗に反すると判断される内容のばあいはご支援者様のお名前を書かせていただきます。※いずれもメールで配信いたします。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※③は法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。 

[笑顔プロジェクト応援プランA]  2,000円
(リターン内容) 
①お礼のメール 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」 
※いずれもメールで配信いたします。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。


[笑顔プロジェクト応援プランB] 10,000円 
プロジェクト参加者が笑顔になること、当社を応援してくださる方に向けたプランです。 
(リターン内容) 
①お礼のお手紙 
 →お名前を入れて印刷したものを郵送 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」 
③プロジェクト期間中毎月発行する最低6回分の「活動報告冊子」にお名前・団体名掲載(発行部数1回あたり最低100部) 
※①は郵送、②~③はメールにてお届けいたします。
※備考欄に①のお手紙と③の冊子に記載を希望されるお名前を30文字以内でお書きください。ご入力された内容が公序良俗に反すると判断される場合には、ご支援者様ご本人のお名前に変えさせていただきます。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。


[笑顔プロジェクト応援プランC]  30,000円
プロジェクト参加者が笑顔になること、当社を応援してくださる方に向けたプランです。 
(リターン内容) 
①お礼のお手紙
 →お名前を入れて印刷したものを郵送 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末予定)毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」 
③ご支援者様1名のカラー似顔絵イラスト(サイズ:2480mm*2480mm, 解像度:300dpi)(制作した似顔絵は個人利用に限り商用利用は不可) 
 →個人のSNSのアイコンなどにご使用いただける似顔絵イラストを学生クリエイター富田百が描かせていただきます。 
④プロジェクト期間中毎月発行する最低6回分の「活動報告冊子」に③の似顔絵を掲載(発行部数1回あたり最低100部) 
※①は郵送、②③④はメールにてお届けいたします。
※①お手紙の宛名としてご希望されるお名前を30文字以内でお書きください。公序良俗に反すると判断される内容の場合はご支援者様本人のお名前に差し替えさせていただくことがございます。
※②似顔絵作成のため、ご支援者様の特徴(髪型、目の形、好きな服など)を500字以内で備考欄にお書きいただくか、お顔の分かるお写真が閲覧可能なGoogleDriveのリンクを入力してください。ご入力いただいた内容をもとに、似顔絵制作者がイメージに基づいて制作します。公序良俗に反する可能性があると判断される内容をご入力された場合は、似顔絵がお届けできないか、似顔絵制作者の任意により作成したイラストをお届けすることがあります。
※画像はイメージです。 
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。


[動画への企業ロゴ掲載] 30,000円 (6件限定)
(リターン内容) 
①本プロジェクトで利用者様がリハビリ体験で毎日使用する自主トレーニング動画40本の冒頭に任意のロゴマーク1つを「提供」として動画毎に5秒程度表示。 
※ロゴ掲載サイズ:動画サイズ(約1280px×720px)の約1/6 
※備考欄に掲載を希望されるロゴマークがダウンロード可能なGoogleDriveのリンクを添付してください(解像度:144dpi以上、サイズ:720px*720px以上、背景透明、PNG形式でお願いいたします)。 デザインはご支援者様にお任せいたしますが、公序良俗に反する可能性があると判断される内容をご入力された場合は、掲載できないか差し替えをご依頼することがあります。


[プロジェクト掲載資料に広告掲載A] 50,000円 (5件限定)
(リターン内容) 
①本プロジェクトで利用者様がリハビリ体験で毎日使用する自主トレーニング動画40本の冒頭に任意のロゴマーク1つを「提供」として動画毎に5秒程度表示。 
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末)、毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」に任意の団体やプロジェクトなどの広告を掲載。
※広告記事掲載サイズ:横向きA5(148mm×210mm) 
※ロゴ掲載サイズ:動画サイズ(約1280px×720px)の約1/6※備考欄に①で掲載を希望されるロゴマーク(解像度:144dpi以上、サイズ:720px*720px以上、背景透明、PNG形式でお願いいたします)および②で掲載をご希望される記事ページがダウンロード可能なGoogleDriveのリンクを添付してください。 デザインはご支援者様にお任せいたしますが、公序良俗に反する可能性があると判断される内容をご入力された場合は、掲載できないか差し替えをご依頼することがあります。
※②の活動報告冊子はメールで毎月お届けいたします。
※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※ロゴマーク・掲載記事の用意が本クラウドファンディングの終了に間に合わない場合はご相談ください。


[プロジェクト掲載資料に広告掲載B]  100,000円 (3件限定)
(リターン内容)
①本プロジェクトで利用者様がリハビリ体験で毎日使用する自主トレーニング動画40本の冒頭に任意のロゴマーク1つを「提供」として動画毎に5秒程度表示。
②プロジェクト期間中(5月頭~10月末)、毎月発行する「活動報告冊子(PDF版)」に任意の団体やプロジェクトなどの広告を掲載。
※広告記事掲載サイズ:縦向きA4(210mm×297mm) 
※ロゴ掲載サイズ:動画サイズ(約1280px×720px)の約1/6※備考欄に①で掲載を希望されるロゴマーク(解像度:144dpi以上、サイズ:720px*720px以上、背景透明、PNG形式でお願いいたします)および②で冊子に掲載を希望される広告ページ()をダウンロード可能なGoogleDriveのリンクを添付してください。 デザインはご支援者様公序良俗に反する可能性があると判断される内容をご入力された場合は、掲載できないか差し替えをご依頼することがあります。
※②の活動報告冊子はメールで毎月お届けいたします。※活動報告冊子(PDF版)はA4サイズで5-10ページ程度を予定しております。
※ロゴマーク・掲載記事の用意が本クラウドファンディングの終了に間に合わない場合はご相談ください。


◇最後に

 COPAIN 株式会社のミッションは「気軽にお節介ができる社会を創る」です。COPAIN(コパン)は2022年9月に誕生しました。お恥ずかしながら、現状その目標に近づいているとは言えません。まだまだ力不足で、遠隔リハビリを知ってもらうことすらできていない状況です。今回、COPAIN(コパン)は初心に戻ることにしました。それがこの「笑顔プロジェクト」です。日本の医療・介護保険、自費リハビリは素晴らしいと思います。ただその一方で、まだまだリハビリが受けられず困っている方は沢山おります。その様な方達がリハビリを諦めず、改善を諦めず、笑顔で目標に向かっていける社会が必要なのです。そんな社会を創る足掛かりが、この「笑顔プロジェクト」です。 お力添え、何卒よろしくお願いいたします。



◇応援メッセージ

本プロジェクトの実施にあたって、様々な方々より応援のメッセージを頂きました!


ユニアデックス株式会社未来サービス研究所主席研究員
小椋 則樹さま

(応援メッセージ)
 安心できる未来社会を創るために日々活動している小椋則樹です。
 クラウドファンディングに立ち上げた脳卒中のリハビリ支援活動を支援するプロジェクトを立ち上げると聞いて、とても心が動きました。松本さんの取り組みは、多くの人々にとって未来への希望を与えるものであり、これからの日本社会にとって非常に貴重なものです。
 脳卒中は、日々の生活に大きな影響を与える病気の1つであり、そのリハビリには継続的な努力と費用が必要となります。しかし、現状として十分な支援環境が整っていないのが現状と聞いています。松本さんはご自身の経験から、脳卒中の患者さんたちがより快適な生活を送ることを支援するための事業を立ち上げられました。その優しさと思いやりに感動し、私のできることを支援しています。
 このプロジェクトが成功することを、心から願っています。皆さんと力を合わせて、この脳卒中のリハビリ支援を必要とする方々を支援しましょう!

(経歴)
 30年以上、IT企業においてソフトウェアエンジニアとして活動しています。
 最近は多くのパートナーの皆さんと、未来に向けて新規事業を創っています。


植草学園大学 保健医療学部 准教授
倉山太一さま

(応援メッセージ)
 医療費抑制が必須の時代に、少ない経済的負担で永続的なリハビリテーションをどのように提供できるのか?現代科学は一つの解決策を提案しています。それが「遠隔リハビリテーション医療」です。近い将来、「退院後は外来にしますか?それとも遠隔にしますか?」といったやりとりが普通になるでしょう。しかし、日本では欧米諸国に比べると遠隔医療の規模は非常に小さく、研究論文もほとんどありません。そのような中、松本代表が立ち上げたのがCOPAIN(コパン)です。COPAINは脳卒中後の永続的なリハビリテーションを実現するため、全国で初めて開設された遠隔リハビリテーションプロジェクトです。松本代表は、ご自身も脳卒中当事者として闘病経験をお持ちであり、当事者としての視点から、周到に考え抜かれた手法で遠隔医療の実現に取り組んでいます。どこかの起業家が、単なる思い付きで始めた事業とは違います。COPAINの取り組みを通じて、脳卒中生活期のリハビリテーションの一つのあり方が確立され、リハビリ難民という言葉が無くなることが期待できると信じています。リハビリテーション医療に携わるものの一人として、COPAINの取り組みを強く応援しています。

(経歴)
 理学療法士。脳卒中後の運動不全に対するリハビリテーションが専門。2011年に千葉大学大学院にて博士号取得後、千葉大学医学研究院特任助教、同フロンティア医工学センター研究員を経て、現在、植草学園大学准教授として、理学療法士の育成に携わっている。


ネプチューングループ株式会社代表取締役
SBI大学院大学教授
吉田宣也さま

(応援メッセージ)
 「起業」に関する著書はたくさんありますが、ほぼ共通して指摘されている「成功の条件」というものがあるようですね。
 市場性、ビジネスモデル、競合優位性・・・などです。
 それらが大事であることは私も同意しますが、私はそれらのファクター以前に、長年にわたり優れた経営者を見つめてきた経験と、また「起業」というものを教えてきた経験から、成功する起業家に共通するいくつかの資質というものがあって、それがあらゆる種類の事業に共通して重要な、「成功する経営者の資質」ではないかと考えています。 
 その資質の一つに、「挑戦し続ける気力」というものがあると思います。目標を持ち、そこに向かう努力と行動を惜しまず、つまづいても諦めない心です。
 私のゼミの卒業生である松本君は、この資質を持ち合わせていると思うので、私は自信をもって推薦します。

(略歴)
 カリフォルニア州立大経営学部卒。化学、素材、バイオ、ヘルスケア、環境、農林水産、教育、エネルギー、IT、テレコム、ゲーム、AI、航空宇宙などの分野にて支援実績。1996年から日本に移住、ウイルスバスターのトレンドマイクロ(4704-東証)の初代代表取締役として同社を株式公開。その後10年間、SBIインベストメントの投資委員会委員として、1500社以上のベンチャー投資案件を選考・指導。米MIT〔マサチューセッツ工科大〕の起業フォーラムの日本副代表、MITビジネスコンテスト審査員及びメンター、KBC〔慶應ビジネスコンテスト〕審査員、キャンパスベンチャーグランプリ審査員、シンガポールテレコム・セキュリティフォーラム講師などを歴任。


(※以上の応援メッセージは、プロジェクトメンバーではありませんが応援をしてくださっているみなさまからお寄せいただいたものです)


ーーー

※本ページで使用している画像などの著作物はすべて著作者および写っている人物に使用の許可を頂いております。
※本ページで掲載している団体などの名称はすべて権利者に掲載許可を頂いております。
※募集方式について:本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、COPAIN株式会社の自費負担によって計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さまへ明けましておめでとうございます。辰年の幕開けを迎え、新たな一年が始まります。昨年は様々な挑戦と困難がありましたが、皆さまの力強いサポートと協力のおかげで乗り越えることができましたこと、心より感謝申し上げます。辰年は龍の年。龍は力強く、知恵もあり、新しい可能性と活力を象徴しています。この特別な年に、皆さまの人生にも龍のようなエネルギーと成功が満ちますように願っています。新しい一年が、健康と幸福で満ちたものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。新年が皆さまにとって素晴らしいものとなり、目標や夢が実現する一年でありますように。どうぞ、健康に気を付け、笑顔と喜びに満ちた日々が続きますように。また一緒に素敵な瞬間を共有できることを楽しみにしています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えくださいませ。リハビリを諦めなければならない社会をなくす遠隔リハビリのCOPAIN松本 安弘 もっと見る

  • 皆様、こんにちは!笑顔プロジェクトを支えてくださり、誠にありがとうございます。半年間にわたる活動が終了し、今回の12月号が最後の活動報告書となります。(ダウンロードは本記事最下部から可能です)笑顔プロジェクトは、「リハビリに困る方を、減らしたい」という想いから生まれました。2023年4月に始まったクラウドファンディングでは、たくさんの方々から温かいサポートをいただき、100人の支援者様からは総額106万8,000円ものご支援をいただきました。この温かいご支援にあらためて感謝申し上げます。そしてまずは5名の参加者様に、心から感謝申し上げます。熊倉様、黒川様、ずーみー様、橋本様、みなてぃん様(あいうえお順)、本当にありがとうございました。皆様の努力と笑顔が、このプロジェクトに温かな意味を与えてくれました。また100名のご支援者様にも、深く感謝申し上げます。クラウドファンディングでの金銭的なご支援はもちろん、その後の皆様からの様々なサポートは、私達に大きな勇気を与えてくれました。私自身半年間の経験から感じたことは、遠隔リハビリには様々な可能性が広がっているという点です。参加者様の努力により、さまざまな改善も見られました。同時に脳卒中患者にとってリハビリは1つのやり方だけでなく、いくつかの選択肢が必要だとも再認識しました。対面や遠隔など最適な方法を選ぶことができる社会が、患者にとって大切なのではないでしょうか?COPAINの強みは、利用者様が主体となり、リハビリを自分らしく続けることを尊重し、的確なサポートで改善の道を一緒に歩むことです。時間や場所に縛られず、柔軟で個別対応が可能なのも特徴の1つです。さらに本年11月には心のリハビリを加え、身体と心の総合リハビリを目指すことになりました。これも笑顔プロジェクトを通じて学んだ貴重な経験の1つです。最後に突然ですが、私はアメリカの前大統領ドナルド・トランプがあまり好きではありません。ただ彼の言葉に、こんな素敵な言葉があります。「経験と実績がない場合、エネルギーと情熱を売り込むべきだ。求めるものは、押し、押し、押しの一手だ」私は医療従事者ではありませんし、専門職でもありません。脳卒中当事者です。皆様のサポートがなければ、決して前に進むことはできません。とにかく押して、押してみますので、引き続きお力添えよろしくお願いいたします。脳卒中は突然やってくる病。誰もが生涯リスクを抱えています。そして脳卒中後の生活には、リハビリは欠かせません。今後もリハビリに困らない社会を創るため、私達は邁進していきます。笑顔プロジェクトにかかわってくれた皆様、本当にありがとうございました。笑顔プロジェクト代表松本 安弘【最終12月号ダウンロードURL】https://drive.google.com/file/d/1P_MoHTUUR41tA5FnBiCKd86nng7pkrvH/view?usp=sharing ※URLクリック後、スクロールしていくと「ダウンロード」とありますので、こちらからダウンロード可能です。 もっと見る

  • 皆様へお世話になっております。COPAIN(コパン)の松本です。皆さまお元気でお過ごしでしょうか?5月から始まった「笑顔プロジェクト」も、ついに11月27日終了予定となります。これも参加者様、支援者様のお力添えによるものです。心から感謝しております。本日は「笑顔プロジェクト」活動報告冊子11月号を、お送りさせていただきます。お時間があるときにご一読いただければ幸いです。【11月号ダウンロードURL】https://drive.google.com/file/d/1sqLuv2DiN0cyOpRBoAJye5i3nFMMnN3h/view?usp=sharing  活動報告書も、今回の冊子を含めて2号の発刊で終了となります。そこで今回は、バックナンバーも合わせてお送りさせていただきます。【バックナンバー】➀6月号 https://drive.google.com/file/d/1GzShZqi0FNVTux6U16ItKW5TDbCmP_7v/view?usp=sharing ②7月号https://drive.google.com/file/d/1UnzSsIcFJluKttQCbn4k5Zy3aS-C_Sso/view?usp=sharing③8月号https://drive.google.com/file/d/1udw-eRtCc8hAS8R_x85BThNGweJ6HeDg/view?usp=sharing ④9月号https://drive.google.com/file/d/1zHXmA3hLP4oSYZ5_JrIki2mU-1FcsqNk/view?usp=sharing⑤10月号https://drive.google.com/file/d/1dPTa6cxrIexiu7hbmldTlNuQBhMQly5-/view?usp=sharing最終12月号は、2023年12月中旬発刊予定となります。何卒よろしくお願いいたします。プロジェクトがスタートしたのは、春が終わる頃でした。夏が過ぎ、冬が参ります。参加者様、ご支援者様に支えていただき、プロジェクトが終わりに近づいております。最後まで邁進いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします!寒い日が続いていますので、皆さまお風邪など召されませぬよう、お身体ご自愛ください。COPAIN㈱ 松本 安弘※追伸:冊子の参照およびダウンロード方法 URLクリック後下にスクロールしていくと「ダウンロード」がありますので、こちらからダウンロードも可能です。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト