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東京池袋西口のマーケット跡地でクラフトビールとアートの拠点をつくる!

全米一のホームブルーイング賞を受賞したブリュワー(ビール職人)藤浦一理さんと、西池袋で「ロ ーカル」に根ざしまちづくりを続けるシーナタウン。“ビール”と“ローカル”でタッグを組み、築45年の木造マーケット「西池袋マート」跡地に「ドリンクローカル」文化拠点を作ります

現在の支援総額

3,169,937

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/28に募集を開始し、 196人の支援により 3,169,937円の資金を集め、 2018/11/25に募集を終了しました

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東京池袋西口のマーケット跡地でクラフトビールとアートの拠点をつくる!

現在の支援総額

3,169,937

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2018/09/28に募集を開始し、 196人の支援により 3,169,937円の資金を集め、 2018/11/25に募集を終了しました

全米一のホームブルーイング賞を受賞したブリュワー(ビール職人)藤浦一理さんと、西池袋で「ロ ーカル」に根ざしまちづくりを続けるシーナタウン。“ビール”と“ローカル”でタッグを組み、築45年の木造マーケット「西池袋マート」跡地に「ドリンクローカル」文化拠点を作ります

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こちらは約50年前に西池袋マートがたてられた時の写真です。

魚屋さん、肉屋さん、金物屋さん、乾物屋さん、八百屋さん、お菓子屋さん等が並び、
西池袋の人々の毎日を支えた活気あるマーケットでした。

今そのままあってもいいようなハイカラなデザインに、
二階は今でもほぼそのままのカタチで残っています。

このころはまだ横には谷端川(やばたがわ)が通っており、
現在では暗渠となり緑道となっています。
(橋の欄干が見えますね)

少しずつ店舗も減り、空きスペースが多くなっていった西池袋マートですが、周辺開発の話や建て替えの話もたくさん入ってきていたと聞きます。
でも大家さんはどうしてもお父さんが建てた想いのあるこの建物を残し、縁のある人だけに、部分的にスペースを貸す等の営業を続けてきたのです。

実は大家さんはお酒をほとんど飲まれません。
でも今回、クラフトビール醸造所とクリエイティブな人が集まるサロンのような場所をつくりたいと話したところ、
快くOKしてくださいました。

「ここにまた人の笑顔を取り戻したい」
「楽しい事大好き!楽しい場所にしてほしい」

大家さんのそういう想い・言葉を受け継ぎ、
西池袋マートの建物の魅力を生かし、
またここに熱量と笑顔が集まる場所にしたいと思っています。
是非皆様応援よろしくお願いします!!!

 

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