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\乳がん経験者だからできること/乳がん専用フォトで『生きるチカラ』を届けたい!

乳ガンになった。乳房がなくなった。その姿を写真に収めてみたら人生で大切なことが見えてきた。写真は単なる記念ではない。人生の決意表明である。

現在の支援総額

1,057,500

211%

目標金額は500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/08に募集を開始し、 75人の支援により 1,057,500円の資金を集め、 2023/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,057,500

211%達成

終了

目標金額500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2023/06/08に募集を開始し、 75人の支援により 1,057,500円の資金を集め、 2023/07/19に募集を終了しました

乳ガンになった。乳房がなくなった。その姿を写真に収めてみたら人生で大切なことが見えてきた。写真は単なる記念ではない。人生の決意表明である。

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こんにちわ。

今回は、当クラウドファンディングのリターン品『アフリカローズ』の魅力
そして「なぜ?アフリカローズなのか?」などについて
『アフリカローズ』代表 田中秀行氏をお迎えし、動画にてご紹介いたします。

是非ご覧いただければ幸いです。



★☆アフリカローズとの出会い☆★

 乳がんフォト『UNVEIL』 創業者 米澤悠里(ゆり)は、12~3年前より
フラワーコーディネーターとし活動しています。

その活動のひとつ、人形町にて世界のバラ専門店をプロデュース/運営していた数年前
ケニアからバラを輸入販売していた『アフリカローズ(当時は『アフリカの花屋』)』
創業者の萩生田愛さんとの出会いが始まりでした。

(写真)乳がんフォト米澤悠里 / アフリカローズ創業者 萩生田愛さん

ケニアのバラは、他の産地とは比較にならないほどの大輪で長持ち
そしてアフリカの大地を感じるような色彩豊かで
~強く・逞しく・美しい~バラの姿に
ひと目で魅了されました。

まさしく、乳がんフォト『UNVEIL』が
”病に挑む乳がん女性の方” ”周りで支える方”へお伝えしたい
その皆様の姿と通じるものがあります。

そこで今回、リターン品のひとつとし『アフリカローズ』をご用意させていただきました。

↓ご用意した『応援コース』は、こちら3タイプになります↓

心ばかりではございますが、フラワーコーディネーターでもある米澤 悠里が
ケニアから輸入したバラを厳選し、ブーケにてお届けします。

①1本ブーケセット(支援金12,000円)

② 5本ブーケセット(支援金20,000円) 

③ 8本ブーケセット(支援金30,000円) 

(注意事項)
※ 支援金の心ばかりの御礼としご用意しており、実際のブーケ価格とは異なります
※ 写真はイメージです。リターンお届け時期に入荷されるバラより厳選しお届けします。
※ 天候の影響等で、お届け希望日より遅れる場合があります。


★☆『アフリカローズ』の更なる魅力☆★

ケニアの雇用を増やす一助を担う活動をされ
また、生命力あふれるバラを通し、豊かな心を育くむ取り組みをされています。
バラの魅力のみならず、この素敵なご活動に感銘しております。

(写真)ケニア現地のバラ生産農家

この素晴らしいバラが皆様のお手元に届き、喜んで頂けることを心から願います。

ぜひお楽しみにしてくださいませ。


乳がんフォト『UNVEIL』創業 /遺伝性乳がん
フラワーコーディネーター
米澤 悠里(ゆり)

追伸
『アフリカローズ』様、この度のご協力に心から感謝いたします。



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