▼はじめにご挨拶
はじめまして。
藤崎礼と申します。

ページに興味を持って頂きありがとうございます。
家庭で手軽にできるフリーズドライ機械を日本で広めます。

私の住んでおります広島県でも西部地区を中心的にこの度起こった西日本豪雨被害
毎日のようにテレビで食料が不足している状態
コンビニやスーパーの商品などがあっという間に無くなってしまう現実を目の当たりにし
なんとかこのフリーズドライの機械を家庭に普及していきたいと思いました。
今回の震災で分かったことは
自分の周りで災害なんて起こると思わなかった。
食料がなくなるとは思わなかった。
思いもよらないことはいつ起きてもおかしくはないという現実でした。
準備できるときにしておく!
現在アメリカ合衆国では、家庭でフリーズドライ食品を準備する人が増えてきています。
フリーズドライ食品は最長で25年間保存が可能であり、災害時の備蓄などで家族を守る最善の方法です。
個人で様々な食べ物をフリーズドライし、SNSを通じそれぞれの知識や発見など交流もたくさんみられます。

今回、私がコンタクトをしている会社はアメリカ合衆国にございます。
私が日本でフリーズドライを広めていくことに対する熱意、目標に賛同していただいております。
会社から提案された内容は、私が1台機械を購入し使用し商品開発・販売をし機械の信頼性・機能性などを情報発信していくようアドバイスをいただきました。
その後、日本での需要などを考慮し輸入代理店として話を進めていただきます。
現在、日本では野菜の価格の高騰、様々な危機的状況であるに関わらず、長期間保存のできる食品備蓄について自分で準備するのが難しい状況です。
こちらの会社では、フリーズドライ機械の販売価格は小さいサイズは21万円からとなっており、一般の方にも手軽に購入できる値段となった為、家庭用フリーズドライ機械がアメリカでは人気がでています。
▼フリーズドライはこんな人に最適
・家で調理した好きな食べ物を保存したい。
・食べ物の無駄・廃棄を減らしたい、無駄な食費を抑えたい。
・災害や、有事に備えて自分の好きな食材を保存したい。
・野菜を自分で育てたりする人に作りすぎた野菜を将来の為に保存したい。
・無添加の保存食を準備しておきたい。
・色々な食べ物を自分の考えた方法で保存していきたい。
▼このプロジェクトで実現したいこと
日本国内での、家庭用フリーズドライ機械の普及。
海外では、自分の好きな食材を好きな量、25年間長期保存のできるフリーズドライを一般家庭で導入しています。
現在、日本国内で家庭用のフリーズドライ機械は値段がとても高いのが現状です。
私の輸入を考えている商品は本体価格が、2000ドル(およそ21万円)から3000ドル(およそ31万円)となっております。
まず私がこのプロジェクトで購入したいのは、ラージサイズの3000ドル(およそ31万円)の機械になります。
サポート金額が多くなった場合には、作業所の設立、雇用の促進、機械・備品等の追加購入をさせていただきます。
この機械を使用し様々な食品や食材をフリーズドライし、商品開発・販売をしていきます。
機械の問題点・不具合などがないか、どのような食材が適しているのか、この機械を使用しSNSを通して皆様に報告をしていきたいと思っております。

SNS、YOUTUBEなどを通じて様々な形で非常食の大切さ、準備できる時に準備しておく事の重要性、家族を守って行くための食料備蓄などフリーズドライを通し、皆様の将来の安全、安心に少しでも力になりたいと思っております。
情報発信・商品販売を行い、自宅で機械を使用したい人、個人企業で購入したい人が増えてきているなど、国内での需要を増やし、アメリカへ報告し日本代理店としての扉を開いていきたいと思っております。
代理店として認めてもらう事ができましたら、日本でのサポート・和訳・補償内容・などをアメリカの本社工場に直接交渉に行こうと思っております。
フリーズドライ食品は世界を救うと信じております。
プロジェクトをやろうと思った理由
今年、一児の父となる事で家族の為、この先長期保存のできる食品などを探していました。
そこで発見したのがフリーズドライ食品。
一般に販売されているものは高額で、食べたい食品を扱ってるところが無かった。
添加物や、保存料が入っている食品ばかりで、子供には食べさせたくない。
自宅で食べきれなくなった食品や食材を長期的に保存し、日々の食費の節約につなげたい。
自然な食材を求め、私自身3年間ほど、広島県の山間部で様々な野菜を育て、自給自足を目指しておりましたが、せっかく収穫した野菜なども食べきれず、他の人へ差し上げてばかりでした。
このたびの豪雨災害で食料に対する根本的な問題の解決は
食料を各家庭で保存できる環境作りを提案していくことだと確信しました

このフリーズドライ機械を使用した場合には、種まきの時点でどれだけの量を収穫しどれだけ長期保存していくかを事前に考えておく事ができ、できすぎた野菜を廃棄する事なく家族の将来の食料とし、無駄な買い物も減り経済的に効率的にも最も優れた食品保存方法です。

フリーズドライした食品は最長で25年間の保存ができます。
冷凍の場合約2年間、缶詰などは3年間、乾燥食品約4年と言われております。
食品の栄養価も98%維持したまま保存が可能です。
その他の保存方法では、50%の栄養価を失うと言われております。
畑で採れた、海でとれた、様々な食材をそのまま形を変えず栄養価も変えず保存できるのです。

この機械が家庭に1台あれば、食べきれなかった夕飯、食材などを将来の為に保存食として少しずつ蓄えておく事が可能となります。
一般的に販売されているフリーズドライ食品には様々な添加物が入っている場合がございます。
自分でフリーズドライする場合には何を使っているのかを把握する事ができ、不必要な添加物を混ぜる必要性はなくなり、より健康的な食材を家族の健康を願い準備していく事が可能です。
▼プロジェクトの流れ
・フリーズドライ機械の購入・輸入
・フリーズドライ食品の開発(季節のフルーツ・季節の野菜)
・フリーズドライ食品の販売(オンラインショップ)
・日本代理店が決まり次第、家庭用フリーズドライ機械の日本販売の開始
▼資金の使い道
フリーズドライ機械の購入 31万円
フリーズドライ機械の輸入代金 17万円
真空機購入 6万円
商品開発費用 15万円
Website 立ち上げ 10万円
動画撮影機材 編集機材 10万円
camp-fire掲載手数料13% 13万円
合計 102万円
▼リターンについて
プロジェクト資金で購入した家庭用フリーズドライ機械を使用し作られた保存食を
サイトにて購入時特典をご用意いたします。
日本三景宮島から1番近い温泉郷、宮浜温泉にある ペンションあんばらんすにて宿泊。
▼最後に
フリーズドライの技術が日本で家庭用として本格的に普及する事ができたならば、災害時・緊急時・様々な場面で人々の命が助けられるものだと信じております。
今私たちに出来ることは知恵を駆使し、時間のあるうちに出来る事をしていく、準備をしていくこと。何かあったときには遅い。家族・地域の人々を保存食で守っていく為、私の夢であるフリーズドライの機械の普及の第一歩の力をお願いいたします。
食料が余って廃棄している現代。
無駄な廃棄を無くし、将来の為に食料を保存していく事が大切であると思っております。
この機械を家庭に導入することによって、無駄を無くす事をそれぞれの家庭の中で実践し、子供へ保存食の大切さを小さい時から経験・教育する事ができ、大人になってもその心を忘れず次の世代へと引き継いでいくものと信じております。
まだまだ未熟なプロジェクトではございますが、今出来ることは少しでも進めていきプロジェクトが必ず成功すると信じております。
家族や大切な人を守っていく為に皆様のご支援よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




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