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本が循環する町へ。町中に、こどもたちが自由に本を読める「小さな本箱」を作りたい!

私たちの住む葉山町には図書館が 1 館しかありません。移動図書館うみやま号で本を届ける活動を続けてきましたが、本を読みたいと思う子どもたちが、より自由に本を手に取れるようにしたい!そのために「小さな本箱」を町中に設置するどこでも図書館プロジェクトを始めたいと思います。みなさんのお力を貸してください!

現在の支援総額

1,353,500

90%

目標金額は1,500,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/07に募集を開始し、 165人の支援により 1,353,500円の資金を集め、 2023/06/18に募集を終了しました

本が循環する町へ。町中に、こどもたちが自由に本を読める「小さな本箱」を作りたい!

現在の支援総額

1,353,500

90%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数165

このプロジェクトは、2023/05/07に募集を開始し、 165人の支援により 1,353,500円の資金を集め、 2023/06/18に募集を終了しました

私たちの住む葉山町には図書館が 1 館しかありません。移動図書館うみやま号で本を届ける活動を続けてきましたが、本を読みたいと思う子どもたちが、より自由に本を手に取れるようにしたい!そのために「小さな本箱」を町中に設置するどこでも図書館プロジェクトを始めたいと思います。みなさんのお力を貸してください!

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はじめまして。うみとやまのこどもとしょかん館長の植田と申します。普段は図書館司書として働いています。

8年前から「うみとやまのこどもとしょかん」という私設のこども図書館を運営し、移動図書館うみやま号でこどもたちに本を届ける活動をおこなっています。

プロジェクトを立ち上げた背景

これまで活動を続ける中で、こどもたちに本を届け続けるにはどうしたら良いか、より多くのこどもたちに本を届けるにはどうしたら良いかを考え続けてきました。

仕事が休みの日に活動するだけでは、本を届けられる時間も地域も限られてしまいます。それに加え、移動図書館の維持費を生み出し続けることも課題でした。

そのため、こどもたちの身近にあっていつでも本が借りられる「小さな本箱」を葉山町内にたくさんに設置したいと考えました。

  • 「小さな本箱」プロジェクトとは

    2009年に米ウィスコンシン州で始まった「Little Free Library」というプロジェクトがあります。近所や地域社会の人たちに小さな箱に収められた本を無料で貸し出す運動で、郵便ポストのような木箱に、10冊から20冊程度の本を並べて私有地に設置します。誰でも好きな時に本を借りることができます。この活動をもとに始めるのが「小さな本箱」プロジェクトです。

    ・私有地に「小さな本箱」を設置し、その中に本を入れておきます。

    ・中の本は誰でも自由に借りることができ、中にそっと入れるだけで自分の本を寄贈することもできます。

    ・借りた本は町の中にあるどの「小さな本箱」にも返すこともできます。

    ・唯一の約束は、自分の責任で必ず返却すること。


      • 「小さな本箱」の本には貸出カードも必要ありませんし、返却期限もなければ貸出冊数の上限もありません。自分の読み終わった本を入れることもできますし、借りた本箱とは別の本箱に返すこともできます。 


    • 子どもたちが自力で本を読める環境を作ります !
      •  
    • 私たちは「小さな本箱」を葉山町内に30箇所設置します。どこに住んでいても、こどもの身近な場所に自由に借りられる本がある。そんな町づくりを目指します。

    • 「小さな本箱」を私有地に設置してくれるオーナーには、この本箱と私たちの蔵書を提供します。蔵書は絵本や児童書のみならず、これまで寄贈いただいた一般書も含みます。こどもたちのために設置する本箱ですが、こどもたちが自発的に本を手に取るためには、遠くにいる私たちが読書のすばらしさを説くよりも隣にいる大人が楽しそうに読書をしていることの影響が大きいと考えるからです。




            • 家に眠っている本が循環されるしくみを作ります ! 




          • これまでの活動で、たくさんの方から本を寄贈いただきました。そこで気づいたのは、家に読み終わった本がたくさん眠っているということ。たくさんの「小さな本箱」を設置することにより、本が循環するしくみを作ります。

これまでの活動

私たちが住む葉山町は海と山に囲まれた小さな町です。

町営の図書館が1館しかないことから、子どもが本を読みたいと思っても自分の足で図書館まで行けず、大人に連れて行ってもらえない子は図書館を利用することが難しいのが現状です。そのため私たちは、町のあちこちに小さな図書館を作りたいと考えました。

私たちが思い描いた図書館は以下の通りです。

・小学生なら、自分の足で行けるところにある図書館

・しーっといわないけれど、本を大切にすることを教えてくれる図書館

・地域の大人がこどもたちを包み込むようなコミュニティとなる図書館

  • 当時全国で空き家問題が取り沙汰されていたこともあり、空き家の有効活用にもなるのではないかと各地で説明会を行い、場所の確保に取り掛かりました。しかし、今ないものへの理解を得ることは難しく、それならばまず作ってしまおうと賃貸で家を借り、本を集めてこどものための図書館を作りました。

  • それから半年後、使っていない家を無償で貸してくれるという方が現れ、そちらに移転することになりました。
  • 建築資材で余った木材をもらいボランティアを募って本棚を作りました。蔵書管理のためのデータ入力や本の装備もたくさんの方にお手伝いいただき、ついに本の貸出を開始することができました。

ボランティアの方々にもお手伝いいただいて週2回の開館ができるようになり、学校から帰ってきた小学生はもちろん、赤ちゃん連れのお母さんや学校へ行くことが難しいこどもたち、療育の学童のこどもたちも安心できる場として来館してくれるようになりました。

こどもたちがたくさんの人と出会える場になるよう、おはなし会や音楽会、映画会などのイベントも開催しました。

その間にもたくさんの本の寄贈があり、蔵書数は4000冊を超えました

しかし、週2回の開館をするだけでも手一杯で、各地区に小さな図書館をという当初の目標にはなかなか到達しませんでした。

そんな時、株式会社UPSが運営するUPS基金による寄付を受けられることになり、その資金で移動図書館を始めることにしました

車を購入し、こどもたちとペンキを塗り、移動図書館の名前もイベントの際に投票していただいて公募で決めました。

こうしてできた移動図書館うみやま号のおかげで、本を用意してこどもたちが来るのを待っていた私たちの活動は、自ら本を車に積んでこどものもとへと運ぶ活動へと変わり、より多くのこどもたちへ本を届けられるようになりました。

うみやま号が開館場所に行くと、待っていたこどもたちは準備の最中に「もう入っていい?」と待ちきれない様子で聞いてきます。イベントではうみやま号の中が満員状態で、小さい子が座り込んで絵本を広げる中、高学年のこどもたちは当たり前のように立ったまま本を開いていました。

ところが、コロナウイルスが蔓延すると事態は急変しました。

私たちの活動は営利目的ではありませんが、車の維持費や本の装備に必要なものの購入など活動資金は必要でした。助成金を申請したり、イベントを開催したりして必要な経費を賄っていましたが、それができなくなりました。

こうなると非営利の活動はとたんに苦しくなります。車の維持費は毎年かかりますが、経費を生み出す術がありません。こどもとしょかんを開館することも、うみやま号を運行することもできませんでした。

ただ、コロナ禍を静かに耐えていたわけではありません。

家に籠らざるをえないこどもたちにこんなときこそ本を届けたいと、雨の降る日以外は毎日、全部無料の古本市を開催しました。また、この活動に賛同してくれた地域の方のご協力もあり、各地で同じ取り組みをしていただきました。

この活動を通じて、こどもたちの生活圏内に自由に読める本があることが自発的な読書につながると感じました。

なぜ、こどもたちに読書をすすめるのでしょう

本を読むことは、自らを高める知恵を養うとともに、豊かな想像力や感性を育てます。また、絵本を介したコミュニケーションによって、こどもは対話することの楽しさや他者への信頼感を得ることができます。

本を読むことによって得られる力は、やがて一人ひとりの豊かな自己実現につながるものと確信しています。こどもは、自主的に読書するとき、本当に楽しみながらいきいきとしています。創造力という翼を持ち、希望に満ちた夢を胸に未来を切り拓いていくこどもたちへ、わたしたちが手渡せるものは惜しみなく渡していきたいと思います。

「小さな本箱」を作ってくれる人

一般社団法人 葉山の森保全センター(HFC)

葉山の森を保全するために集まった有志で構成された非営利法人です。葉山の豊かな森林を守り、多種多様な自然を将来に残すために活動をしています。葉山の森の間伐材を使って葉山の工務店さんに本箱を作っていただきます。

 私たちの地域のご紹介

私たちの住む葉山町は神奈川県の南東、三浦半島の付け根にあります。美しい海と山に囲まれた自然豊かな小さな町です。町内には鉄道網がないため、葉山町へはJR逗子駅、京浜急行線の逗子・葉山駅からバス等を利用します。

Google map(神奈川県三浦郡葉山町)

葉山町は“ヨット発祥の地”といわれています。南北4キロメートルにおよぶ美しい海岸線はいつも穏やかで、日本の渚・百選にも選ばれたほど。親子連れにも人気の海岸で、富士山と江ノ島をバックに見る夕日はとてもきれいです。その海岸線を望む場所に、皇室の別荘の1つ葉山御用邸があります。

また、海だけでなく三浦アルプスにつながる山々もあり、季節の植物を楽しみながらハイキングやトレイルランニングもすることができます。上山口地区には小規模ながら“葉山の棚田”呼ばれる美しい棚田が残されています。

こどもたちは自然豊かなこの町で、たくさんの経験をしながら育っています。

葉山町の公式Instagramアカウントでは葉山町の美しい景色を楽しむことができます。

資金の使い道・実施スケジュール

■「小さな本箱」30個の作成費用 20,000円/個 × 30個 = 600,000円

■ 返礼品の作成費用と発送費用 500,000円

■ クラウドファンディングの手数料、広報費用など 400,000円

リターンのご紹介
● THANK YOUコース 

 この活動をただただ応援したい!という方のため、発送物は不要というコースです。感謝の気持ちを込めた御礼のメールをお送りします。

※金額を上乗せして支援することもできます。その際は、合計金額の下に「上乗せ支援で応援しよう」という項目がありますので、お好きな金額を入力してください。携帯電話でご覧の場合は下の方に出てきます。

●うみとやまのこどもとしょかんオリジナルグッズコース

うみとやまのこどもとしょかんオリジナルグッズをお届けします。うみとやまのこどもとしょかんのこのマークはテキスタイルデザイナー「Patapri」さんに作っていただきました。

〇 ステッカーとバッジ(白or黒)

※ステッカーは丸型で、サイズは100mm×100mm程度です。 
※バッジのサイズは30mm×30mm程度です。 色は選べません。どちらが届くかはお楽しみ!

〇エコバッグ

こどもが本を入れて持つのにちょうどいいA4サイズ。
今回はナンバースタンプなしですが、同じサイズで制作中です。 

※実際のデザインと多少異なる場合があります。
※サイズは約W26㎝×H33㎝ (持ち手約2.5㎝×28㎝)

●うみとやまのこどもとしょかん応援団コース

葉山町の才能豊かな方々が、この活動のために素敵なリターン品を考えてくださいました。ここでしか手に入らないものがほとんどです。

〇 SLOPPY DOG TAG 名前入りしおり

真鍮製のしおりに「UMIYAMA DHILDRENS LIBRARY」のロゴが入ります。希望者にはお名前も刻印 (英大文字または数字) します。

SLOPPY DOG TAG

ハンドメイドでドッグタグ、アクセサリーを製作しております。

真鍮、ステンレス、鉄、アルミを切り出して削って磨いて、タグ、イヤリング、バングル指輪などに加工。製品にはオーダーメイドでお好きな言葉を手打ち刻印しております。また、自転車のパーツを再利用したアクセサリー"cycRing"や楔形文字の手打ち刻印もいたしております。

sloppyとは「だらしない」や「ずさん」などの意味があります。SLOPPY DOG TAGの製品から気軽さや、程よい適当感、遊び心が伝われば幸いです。カジュアルに使えるシンプルなデザインを心掛けて製作しております。

instagram:@sloppy_dog_tag
shop:https://sloppy.base.ec/

〇 holidayオリジナルTシャツ「COFFEE OR TEE」

アートディレクターホリデーが、うみとやまのこどもとしょかんのためにデザインしてくれたオリジナル刺繍Tシャツです。大人のフリーサイズです。

holiday

こんにちは。holidayは色々な物事をより良く、より楽しくする!を目標にしたデザイナーです。パリで学んだ「コミュニケーションデザイン」を軸に、様々なジャンルのプロフェッショナルな人々と力を合わせながら葉山を拠点に、世界展開を視野に入れて活動中です。

今回のリターンとして挙げさせてもらった「COFFEE OR TEE」は、丁寧に淹れられた一杯のハンドドリップコーヒーのような、一日が楽しくなるような絵柄を、一枚一枚刺しゅうしたTシャツシリーズです。

http://we-are-holiday.com
instagram @holidayjun


〇 絵本「ハッピーバースデー」

一般社団法人Telacoya921 の中尾薫さんが作ったオリジナル絵本「Happy Biryhday」

このプロジェクトのために、著者ご本人から1冊1冊に心のこもったメッセージを書いていただけることになりました。

絵本について詳しくはTelacoya旅する小学校HPをご覧ください。

《 ギフト梱包 》トレーシングペーパーで包みカードを添えます。

〇「小さい本箱」キット

一般社団法人 葉山の森保全センター(HFC)が作る「小さな本箱」のキットです。全国どこでもご自宅で、この活動を始めることができます。これをきっかけに全国のこどもたちへ本が届くようになると嬉しいです。

※出来上がりサイズ:W41cm×D41cm×H41cm(奥48cm)
※正面軒の長さ:20cm


Hayama Forest Conservation Center
instagram:@hayamanomori
facebook:一般社団法人葉山の森保全センター

●うみとやまのこどもとしょかん愛用品コース

より多くの「小さな本箱」を作るため、うみとやまのこどもとしょかんで使用していたものをリターンにします。私たちが大切に使ってきたものです。引き続き使っていただける方へ。

※多少のキズや汚れなどはご勘弁ください。

〇 初代本箱+足

コロナ禍でうまれたソーシャルディスタンスを保ちながら本を選ぶことができる初代本箱。

かざはやファクトリーで古本市を開催してくださったとき、すてきな本箱を作成してくれた猪野 弘史さんにお願いして、うみとやまのこどもとしょかんのために作っていただきました。

車に積みやすいよう脚はコンパクトに収納できます。女性スタッフが多いので、軽くて丈夫に作ってくださいという無理なお願いに快く答えてくださいました。いくつか重ねて使うこともできます。

※サイズ:W39.5m×D33.5cm×H28cm+持ち手2cm(本体箱のみ)
※足を付けたときの高さ:前37.5cm×後58cm
※本体と足部分のセットでお送りします。

〇ブックエンド

移動図書館の中で本を支えるため、図書館用品を扱う会社のものを使用していました。重量があるのでずれてくることもありません。たくさんの本をお持ちの方へ。

※サイズ:W120mm×D16mm×H17mm 
※5セット(計10個)お送りします。

○ブックスタンド

本の表紙を見せて飾るためのブックスタンド。移動図書館の中で使用するので、倒れにくい図書館用品を扱う会社のものを使用していました。

※大5個と小2個の計7個セットでお送りします。

■サイズ(小):W82×D120×H130mm 
■サイズ(大):W130×約D150×H155mm 
■材 質:スチール(樹脂コーティング) 

〇ライブラリーカレンダー 

図書館のカウンターで貸出日と返却日をお知らせするライブラリーカレンダーです。購入後開館できない日が続いたため、1年しか使っていません。
※本体とプレートのセットです。

セット内容:本体・月/日/曜日プレート
本体サイズ:W340mm × D93mm × H115mm


〇 うみとやまのこどもとしょかん備品

うみとやまのこどもとしょかんで使っていた備品の未使用品をまとめました。8年間の試行錯誤を経て使いやすさと価格を重視し選んだものです。これから私設図書館を始めたいと思っている方へ。

・ブックカード 約200枚
・個人カード 約300枚
・ブックポケット(ノリ付)約350枚 ※スタンプが押してあります。
・ラベルカバー(40mm×60mm)2000枚
・ラベル A4規格 2段ラベル 約5000冊分(色:若草)
・ブックコートフィルム 25cm/30cm/32cm/35cm ※それぞれ50m巻きの半分以上残っています。

実施スケジュール

2023.5~2023.6 クラウドファンディング・本箱オーナーの募集

2023.7~2023.9「小さな本箱」30個製作

2023.7~2024.1 リターン品の発送

2023.10~   「小さな本箱」設置・活動開始

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

これまで続けてきた活動がこのプロジェクトにつながりました。

うまくいかないことがあった時、とりあえず何かを始めてみると、自然と人が集まり良いアイデアが生まれました。一歩踏み出すには少しの勇気が必要です。「小さな本箱」からこどもたちが本を選ぶという小さな一歩が、大きな未来につながると信じています。

私たちのこの活動を見て、自分の住む町でもやってみたい!と思ってくれる人がいたら嬉しいかぎりです。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • この度は、たくさんの支援をいただきありがとうございます。6月18日(24時)をもちましてどこでも図書館プロジェクト「本が循環する町へ。町中に、こどもたちが自由に本を読める「小さな本箱」を作りたい!」の、ご支援募集期間が終了いたしました。165人の方よりご支援をいただき1,353,500円もの資金を集めることができました。ありがとうございます!設定した150万円という目標金額には届きませんでしたがリターン品なしのご支援をくださる方が多く返礼品にかかる費用が想定よりも少なくなりましたので本箱30個を作成することが可能となりました!みなさまからのご支援のおかげです。本当に本当にありがとうございます。また、クラウドファンディング開始の5月7日から6月18日までの43日間ご支援くださったみなさまはもちろんこのプロジェクトをお知り合いへ伝えてくださった方々ちらしを貼ってくださった方々応援メッセージをくださった方々の存在がとても大きくたくさんの力に支えられている活動だと、日々実感しながらプロジェクトを進めることができました。心より感謝申し上げます。ありがたいことに、本箱設置希望の方からのご連絡も多数いただいております。これから、本箱の作成を一般社団法人 葉山の森保全センター(HFC)に依頼し設置完了は10月を予定しています。今後の活動もSNSで発信していく予定でおりますので温かく見守っていただければ幸いです。新たなスタートラインに立ちこれからもより一層尽力してまいりますので引き続き変わらぬご支援をお願い申し上げます。うみとやまのこどもとしょかん植田 もっと見る
  • クラウドファンディング終了まで残り3日となりました。進捗状況を報告させていただきます。110万円達成しました!!!【支援金額:1,107,500円  支援者数:130人】長期間のクラウドファンディングとなっておりますがご支援くださる方もどんどん増えています。みなさまからいただいた応援メッセージが日々の力になっています。ありがとうございます!これからも全力で発信し続けたいと思いますので引き続きご支援、拡散、応援をよろしくお願いいたします!うみとやまのこどもとしょかん植田 もっと見る
  • クラウドファンディング終了まで1週間を切りました。進捗状況を報告させていただきます!100万円達成しました!!!【支援金額:1,007,000円  支援者数:116人】とてもたくさんの方からご支援をいただいております。ありがとうございます!中には2度目、3度目のご支援をくださった方も。町で声をかけていただくことも多くなりこの活動が、認知されてきていると実感しています。クラウドファンディング終了まで残り少しですがスタートラインに立てるよう、全力で発信し続けたいと思います。引き続きご支援、拡散、応援をよろしくお願いいたします!うみとやまのこどもとしょかん植田 もっと見る

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