今日も暑い日が続いていますが皆さん熱中症になっていませんか?
暑い日には、この書リウムの写真で涼んでみてはいかがでしょう?^_^
さて、今日は『なぜ子どもの頃から文字に触れることがいいのか?』です。
英会話、漢字ドリルや他にも教材が今沢山あり、早期教育が良いという情報がありますが文字に関して何故必要なのか?ということを私自身の経験からお伝えしたいなと思いこのタイトルにしました。
子どもの時は、外にある看板や自分の持ち物、沢山文字を目にする機会があります。その時子どもにとって文字はどう見えているかというと、『形』として文字を捉えているんです。マークみたいな感じですね♪
あの形はよく見るけどなんなのかはまだよく分からない…あれは何なんだろう?
と思った時に大人が意味を伝えたり読み方を教えて文字というものが分かるようになります。
始めは読み方が分からなくても、しょっちゅう同じ文字が出てきたり見たりすることでなんとなく意味が分かり始めそれが増えていき言葉になるんです。
その1番はじめに文字を捉える時、すごく楽しい出会い方だったら?
見るだけでワクワクするようなやり方があったら?
絶対子どもはやりたい!と大喜びでやるんではないでしょうか?
大人もそうですが、楽しそうなことはやってみたいと自然に思います。
勉強 としてドリルから入るやり方が好きな子もいるかもしれませんが、遊びながら学べるやり方があるならそちらの方がワクワクしませんか?
そのワクワクを私は作りたい!と思ってもじぬりえかるたを作りました。
まだ文字が読めないお子様も、ただ札を見てイラストを楽しむだけでもいいんです。遊びながらいつのまにか文字が読めるようになりますから^_^ぜひ沢山のお子様にワクワクしてもらいたいです♡
この思いが1人でも多くの方に届きますように…♪