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無書店地域で本屋さんを復活!人々が自然と集い語らう“たき火”のような本屋の実験

全国で書店がない自治体が現在400以上あり、そんな無書店地域に本屋(本がある場を復活させることをミッションにするNPO代表がまず自店を始めます。書籍を販売するだけでなく、本好きや地域の人々が集うコミュニティスペース、そして未来の読者が育つ場です。街の本屋を愛するあなたからの応援お待ちしてます!

現在の支援総額

3,175,000

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

173

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/17に募集を開始し、 173人の支援により 3,175,000円の資金を集め、 2023/07/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,175,000

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数173

このプロジェクトは、2023/05/17に募集を開始し、 173人の支援により 3,175,000円の資金を集め、 2023/07/26に募集を終了しました

全国で書店がない自治体が現在400以上あり、そんな無書店地域に本屋(本がある場を復活させることをミッションにするNPO代表がまず自店を始めます。書籍を販売するだけでなく、本好きや地域の人々が集うコミュニティスペース、そして未来の読者が育つ場です。街の本屋を愛するあなたからの応援お待ちしてます!

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本日の山陰中央新報に鳥取県での取り組みが紹介されました。
鳥取県江府町 は奥大山に麓にある自然環境の豊かな町ですが、現在人口は3000人を割って近い将来には「消滅自治体」と言われています。その町にも10年前まで駅前に書店があったのですがいまは無く、いわゆる「無書店地域」になっていました。

たまたま私が近くの米子市でBSJテーマの講演「本屋は街のフューチャーセンター」をしたときに、江府町長が聴いてくれて心が動いたようで「安藤さん、一度町を診に来てくれませんか?」ということで4月に行ってきました。

そのとき町長はじめ図書館館長、総務課長などとミーティングしたり候補地を下見するのを取材していた記者さんが記事で採り上げてくれたのです。


まだ出店が本決まりになったわけではありませんが、町民のほとんどは新聞を読むでしょうから関心と理解が広がり、気運が高まるといいですね。

また、これで鳥取だけでなく、同じような全国の無書店自治体にも関心高まるといいと思ってます。


というわけで、「無書店地域に本屋を復活!」というNPOのミッションの実験となる「TAKIBI」も気合が入ります!

クラウドファンディングのゴールにも83%と迫ってきました!

いま一度、皆さんのご支援をお待ちしています!!

#無書店地域に本屋を復活
#ブックストアソリューションジャパン

#TAKIBIは7/5にOPENします



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