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第3回ゴミフェス532”コミュニティの力でごみ問題を楽しく解決!”

SDGs未来都市として選定された鎌倉で、 市民発!ごみ削減プロジェクト!「ゴミフェス532(ゴミニティ)」誰もが気軽に参加でき、ごみ削減を楽しみながら体験できるイベントとして、市民・企業・行政が連携した、コミュニティとしての実現を目指しています。

現在の支援総額

426,000

80%

目標金額は532,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 51人の支援により 426,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

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第3回ゴミフェス532”コミュニティの力でごみ問題を楽しく解決!”

現在の支援総額

426,000

80%達成

終了

目標金額532,000

支援者数51

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 51人の支援により 426,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

SDGs未来都市として選定された鎌倉で、 市民発!ごみ削減プロジェクト!「ゴミフェス532(ゴミニティ)」誰もが気軽に参加でき、ごみ削減を楽しみながら体験できるイベントとして、市民・企業・行政が連携した、コミュニティとしての実現を目指しています。

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こんにちは!

ゴミフェス532(ゴミニティ)です!


私たちゴミフェス532は、

鎌倉を愛する仲間たちが集まった

カマコン*から生まれた創業3年目のプロジェクトです。

*カマコンは、「この街を愛する人を、全力支援! 」と、

そのために大切にしている事は、「ぜんぶジブンゴト」

これを合言葉に、街の活性化支援を楽しみながら行っている団体です。

※みんなで「ゴちゃん」と呼んでいます。


ごみ問題について

昨今のごみ問題は鎌倉市だけでなく、

地球規模で問題視されています。


例えば、プラスチックごみ問題

世界中でプラスチック製品が大量に生産され、使用されています。

これらの製品は長期間分解されず、大量に廃棄されることで、

海洋や陸地に大量のプラスチックごみが漂着しています。

この問題は海洋生物や生態系に深刻な影響を与え、

人間の健康にも悪影響を与えています。


その他にも、

食品ロス・廃棄物問題、炭素排出問題などがあります。


また、鎌倉市では、

年間約6万トンのごみが発生し、

約3万トンが資源として回収され、

残りの約3万トンが焼却処理されています。

そんな中、、

2025年3月に名越クリーンセンターが閉鎖されることになり、

閉鎖以降は約3万トンの内、約1万トンを逗子の焼却場で燃やすことが決定してます。

なんとしても2025年3月までには可燃ごみの量を少しでも減らしたい、、



その実現のためには、排出されたものを処分することは行政の役割りですが、

ごみを出さないように工夫することや、

家庭内で処分することなどは市民の前向きなかかわりや

ライフスタイルの変革が不可欠です。

ここはまさに

「コミュニティの力でごみ問題を楽しく解決!」

「笑顔が増える、ごみが減る!」

が鎌倉のまちに関わる皆の合言葉になっていくかに

かかってるのではと思います。 


ゴミフェス532の活動について

ゴミフェス532の特徴といえば、

部活に分かれているという点です!

大人の部活は、日々活動をしていて、年1度のゴミフェス532は、

その発表をする、文化祭のような位置づけです。

なので、5月28日の「第3回 ゴミフェス532」の日は、学校の文化祭に

遊びに行くような気持ちで、皆さんも是非ご参加下さいね。

どんな部活があるかをご紹介します。

【ごみ拾い部】は、

海岸や、駅周辺などのごみが多く落ちているエリアで、みんなでワイワイしながら

ごみを拾っています。

ここで出会った仲間同士で、新しい部活を作ったりもしています。

現在は大船駅周辺でごみ拾いをするタウンクリーン部隊と、

海沿いをごみ拾いするビーチクリーン部隊に分かれて活動しています。


【鎌倉都市鉱山プロジェクト部】は、

現代の私たちが、肌身離さず使っている携帯電話やパソコンの中には、

都市鉱山として貴重な金属が含まれています。

特に金の採掘には、環境負荷や紛争、人権侵害などの課題があります。

鎌倉はSDGs未来都市、そして文化を継承する街として、

小型家電の回収を促し、

伝統工芸作品に乗せてツギの鎌倉へミライを継ぐプロジェクトを実施する部活です。



【KAMAKURAサステナマルシェ部】は、

「初めての量り売りを最高の体験に!」してもらうために、

地球に優しいエコな洗剤を量り売りで販売したり、

おしゃれなアップサイクル品や、

プラスティックを使わない雑貨商品の

ご紹介・販売をしています。


【キエーロ部】は、

キエーロという、生ごみを自然に分解して、

なぜかごみが消える・・・(だからキエーロ)

そんな木の箱を全国に普及させて、

生ごみを燃やすごみにしない方法を世の中に伝える

伝道師となっています。


とにかく、各部活が日々様々な活動をして、ゴミ問題に取組んでいます!

そしてなんと言っても、仲間同士で楽しく活動しているところが、

この部活のポイントです。


このプロジェクトで実現したいこと

そして、楽しくごみ問題に対して取り組んでいける文化祭が

今年も開催されます。毎年1回開催されているその名も、、

『第3回ゴミフェス532』!!!


誰もが気軽に参加できて、

ごみ削減に向けた問題を楽しみながら体験できるイベントです!

第3回目である2023年は、

プロギングという「ごみ拾い × ランニング」を掛け合わせたスポーツを筆頭に、

トークイベントやワークショップなどのイベントをまとめて開催します。

ごみ削減の様々な知恵と知識を、

発見や驚きとともに楽しみながら体験できるイベントとして、

市民・団体・企業・行政の連携による、「ゴミフェス532」を開催します。

「ゴミフェス532」のイベント・ワークショップ・講演会を通しゴミ問題を

「ジブンゴト」して"楽しく"ごみ問題に

取り組めるきっかけづくりにしていきます。


■資金の使い道

運営/経費:約9万円
広報/制作費:約14万円
催し物:約23万円
手数料:約8万円 (9%+税)


■リターン実施スケジュール

4月22日~ クラウドファンディングスタート
5月26日 クラウドファンディング締め切り
5月28日 ゴミフェス532開催6月下旬 リターン発送


■当日スケジュール

第3回ゴミフェス532 ”仲間が増える、ごみは減る”
日時:2023年5月28日(日) 9:00-15:00
9:00 プロギング鎌倉スタート@鎌倉市役所
10:00-15:00 トークショー・ワークショップ・キッチンカー・マルシェ


■第3回ゴミフェス532の開催場所

面白法人カヤック ぼくらの会議棟・ガーデンオフィス
住所:神奈川県鎌倉市御成町11-8


■募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • 第3回ゴミフェス532にご支援いただきまして、本当にありがとうございました!参加者は、推定ですが100名近くだったかと思います。(プロギング参加者:20名、WS参加者:30名、クルッポ体験数:47回)加えて、多くのスタッフと出演者が参加し、力を発揮してくれました!コンテンツとしては1、プロギング2、トークショー(鎌倉市環境部ごみ減量対策課、鎌倉竹部、サステな学校プロジェクト)3、ワークショップ(ごみゼロゲーム、廃段ボールごみ銃、竹トング、風呂敷エコバック教室)4、キッチンカー(Megloo、夏の循環スチールカップ)5、サステナマルシェ6、展示(Shiina organic、鎌倉のごみ減量をすすめる会、廃材deキエーロ)7、回収(鎌倉都市鉱山プロジェクト:小型家電、資源ポスト:洗剤詰め替えパック)を開催し、YouTubeでのLive配信にも挑戦しました。もっと皆さんに”ごみ”について関心を持っていただき、1人1人ができることがもっとあることを、引き続き呼びかけていきたいですし、どうやって減らして行けるのか?を一緒に学び合っていけたらと思っております。ご支援いただきました予算で、今回開催にあたりかかりました費用に充てさせて頂きます!来年は2024年5月26日に第4回ゴミフェス532は行いますが、毎月のクリーンアップ活動、各部活のごみ削減イベント、情報発信は続けて参りますので引き続き応援よろしくお願い致します。なお、リターン品につきましては、6月以降順次発送させて頂きます。また個別にご連絡させて頂きます。それでは、ご支援、ご賛同本当にありがとうございました!第3回ゴミフェス532実行委員一同2023.05.30(ごみゼロの日) もっと見る

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