Check our Terms and Privacy Policy.

​​世界四大ファッションウィークへの挑戦に向けた、プレイベントを開催します!

2021年にスタートしたデザイナーズブランドfair enough。“十分な公平さと対話”をコンセプトに、表現の探求を行うブランドです。来年2月開催予定のニューヨークファッションウィークでは、新コレクション発表を控えており、本プロジェクトはNYFW目前のプレイベント開催に向けたものとなっています。

現在の支援総額

336,500

56%

目標金額は600,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/22に募集を開始し、 22人の支援により 336,500円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

​​世界四大ファッションウィークへの挑戦に向けた、プレイベントを開催します!

現在の支援総額

336,500

56%達成

終了

目標金額600,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/06/22に募集を開始し、 22人の支援により 336,500円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

2021年にスタートしたデザイナーズブランドfair enough。“十分な公平さと対話”をコンセプトに、表現の探求を行うブランドです。来年2月開催予定のニューヨークファッションウィークでは、新コレクション発表を控えており、本プロジェクトはNYFW目前のプレイベント開催に向けたものとなっています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

デザイナーズブランドfair enoughは、世界4大ファッションウィークの一つのニューヨークファッションウィークへ出展する運びとなりました。そちらを成功させる為に、皆様にご協力をお願いさせて下さい。
※6/22からスタートした全8日間の短期プロジェクトです。

このプロジェクトで実現したいこと

①fair enoughを知ってもらいたい!
②2023展示受注会の開催し、ブランドの認知拡大やNYFWに繋がる作品を披露したい
③展示の中でワークショップを行いアイテム製作を体験してもらいたい
④製作したアイテムを通し、間接的に私達が抱える問題や表現の面白さの周知へ繋げたい

目次の「今後のビジョン」までがブランドの説明、「NYFWとは」からが今プロジェクトの概要となります。

※6/28追記 
本文に
・協賛企業様のご紹介
・応援メッセージ
・実際にいただいたQ&A
・活動報告(新コレクションコンセプトの解説)
リターンに
・ステッカー
・マグカップ
・ソックス
上記を追加いたしました!
詳細は下記よりご覧ください。

初めまして、私はデザイナーズブランド fair enough(フェアイナフ)のクリエイティブディレクターを務めております 
MAHANA (マハナ)と申します。
数あるプロジェクトの中から、こちらに興味をお持ちいただきありがとうございます。

この度当ブランドは、ニューヨークファッションウィーク(*以下NYFW)への参加をお誘いをいただき、来年2月に新コレクションを発表する運びとなりました。当ブランド初のランウェイが、NYで行えることを大変嬉しく思っています。

とはいえ小さなブランドですので、このままでは多くの方々へ思いを伝えることは叶わないでしょう。

そこで私たちのことをより知っていただけるような、プレイベントを開催することにしました。

今回はそちらの資金を調達するプロジェクトとなっています。皆様、ご協力をよろしくお願いします。


アーティストMAHANAがクリエイティブディレクターを務める、2021年にスタートしたデザイナーズブランドです。

MAHANA

コンセプトや表現に合わせ、平面から立体物など様々な手法で製作。
作品コンセプトは、パーソナル的なものから社会風刺まで、その時々の思想を投影。
絵画は、木製パネルにアクリルガッシュで描画。写実とグラフィックの混合表現。

『fair enough』とは英語で他者との意見が異なった際に、相手の意見を聞いた上で賛同する意を込めて使う言葉。
私たちはその言葉通り“十分な公平さと対話”をコンセプトに掲げています。

現在はアパレルブランドのような形式で、サスティナブルへのアプローチ方法や表現の探求を行っております。ロスを防ぐために、完全受注生産の形式で販売。サスティナブルやユニークな素材を中心に、肉厚で優しい手触りの生地選びに拘わっています。
職人による手作業の縫製、技術的に言えばパッチワーク・フリンジ・くるみボタンなどの温かみのある表現も特徴の一つです。その他にも衣装制作を通して、リアルクローズでは表現出来ない世界観の創造や、ファッションの垣根を超えて企業とのコラボレーションを行うことで、表現の可能性を模索しています。


私はアーティスト活動を行っている中で、絵画や立体・その他様々な媒体で表現を行ってきました。
個人で作品を発表していた当初は、世界に対しての不満・理解されないもどかしさなどを感情のままネガティブな作風で発表していました。しかし根本的に届けたい想いはポジティブなことなのに、
「いつの間にか、本心とはギャップのある表現をしてしまっていること」
「今まで共通して”公平さ”に訴えかけるようなコンセプトで製作していること」

に気づいたんです。

私は学業でデザインを専攻し、共感性への訴え方とは常に向き合っていたつもりでした。にもかかわらず作品を発表しても思うような反応が得られず、自他との認識のギャップによく落ち込んだものです。自分の感覚が皆の共通認識だとばっかり思っていて、第三者に理解を委ねすぎていたことも要因の一つと感じています。

お恥ずかしい話ですが ”作品を通して想いを伝える”という目的を、いつしかアートという寛大なものに押し付けて”表現しか”してなかったことにやっと気づきました。

それからというものの作品製作は一度辞め、自分の表現と世界との関係性に関してひたすら考え向き合いました。どうしても制作中に視野が狭まる癖を治すには、時間が必要だったのです。
そこから色々と調べていた時に、私と同じく本意とはギャップのあるネガティブ表現が世の中には数多く存在し、同時にそれに悩む人達も存在することを知りました。
これは私と同じく作品を制作するという狭い条件下だけではなく、世界中の誰しもが関係のある話です。
皆さん喧嘩はしたことありますよね、あれもその一つ。近年でSNSの誹謗中傷などがよく話題なあがりますが、

何かを主張する上で、何かを下げたり傷つけたりする必要はないと思っています。

ただ同時に、賛同はできないけれど傷つけてしまうことも理解できると感じました。理由は様々ですが承認欲求が空振ってしまったり、周りが見えなくなると攻撃的になってしまいがちですよね。逆に心の底から誰かを傷つけたいと言う人もいるでしょう。このように様々な立場をでぐるぐる考えて見たところ、結局は皆自分なりの幸せを望んでいることに気づき

なれることなら、みんなでハッピーに

そう考えるようになりました。私自身まだまだ答えは出ませんし、傲慢な考え方ですがこれが本心です。この考え方についてはこちらのリンク先こちらのリンク先(当ブランドのHP内)にまとめたものが掲載されています。
興味を持っていただけた方は、覗いていただけると嬉しいです。

結果的にこの考え方を広めたり、更にアップデートするプラットホームのような場所を作りたいと考えたところからfair enoughは始まりました。これからも私達の作品をどこまでも連れて行っていただき、この輪を広げて行きたいです。


2021年
10月 SS/AW First Collection 

2022年
3月『TWO MAN EXHIBITION』グラフィックデザイナーIgarashi hiroとの二人展 @cpk_gallery
   2022SS/AW Collection 「Encounter」の展示受注会を開催
11月『IGAS 2022国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展』@東京ビックサイト
   大手印刷会社4社とのコラボレーションコレクションを発表

※上記イベント関係者は、今回のクラウドファンディングには関係ございません。


fair enoughがファッションブランドではなく、デザイナーズブランドと名乗っていることには理由があります。私自身が商品の企画〜生産に携わっていることも挙げられますが、今後は人との生活により近いライフスタイルの分野〜大きな社会への貢献活動を行ったりと幅広く活動していきたいと考えている為です。

ファッションというカテゴリーは同じですが、ベイビーラインの展開も進行中です。
モチーフはcushion pinに使用されているグラフィックや、流れ星などを選択しており
撥水加工の生地が含まれる縫製によって、デリケートな赤ちゃんの肌を肌荒れから守れるように制作されています。
よだれかけは、赤ちゃんが寝てしまっても起こさず取り外しができるようにワンタッチのパーツ別(流れ星デザイン以外の対応となります)
トイには、小さな手でも持ちやすいクッションのタグが付いていたりもします。
展示会で現物が触れるように進めていますので、もうしばらくお待ちください。


話は変わりますが、世の中には様々な価値で溢れています。皆様も多様な形で関わりを持ってきた事でしょう。
その中でもハイブランドと位置付けされるものがありますが、なぜ”ハイブランドは高額なのか”ご存知でしょうか。
素材や技術の質が高いから、それだけではありません。
ハイブランドとは、要は”上質な芸術作品”です。コンセプトを含めた芸術性・技術力、影響やその歴史など積み重ねで価値が成り立っているのです。これはつまり

目に見える部分のみで、価値は測れないということです

機械で作られている食器なども、まずは人がデザインすることから始まります。これらも作品であり、多様な要素で価値が成り立っています。便利な世界になり、何もしなくともデザインされたものが手に入る、この現状では当然なことも忘れている人もいるのではないでしょうか。考え方はそれぞれですから、無関心でも良いと思うんです。ただ知っているかいないかで、世界は別世界に変わるのではないでしょうか。

私はこの考え方を使って 物事の表面と同時に、裏側を捉え考えられるようになる

そのような考え方を作品を通して広めていき、少しでも世界を優しく豊かにできればと考えています。


この取り組みの一環として、NYFWの舞台を選びました。
ただそこまで辿り着けば最大限力を発揮するのみなのですが、あと一歩届いていないのが現状です。今回のプレイベント用クラウドファンディングに続いて、今後NYFW用のクラウドファンディングも立ち上げさせていただきます。
今現在から来年2月の本番、そしてその先まで、私たちを支えていただけないでしょうか。
重ね重ね申し上げますが、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


米ニューヨークで開催されるファッション・ウィーク。パリ、ミラノ、ロンドンとならぶ4大コレクションの一つ。2月に秋冬コレクション、9月に翌年の春夏コレクションを披露する。※日本では”(都市名)コレ”が通称だが、海外では”(都市名)ウイーク”が通称。

2024年2月 fair enoughはニューヨークの地で初のランウェイ式のコレクション発表を行います!!
当ブランドはグローバルファッションコレクティブ(以下GFC)の枠で、NYFWに出展します。

GLOBAL FASHION COLLECTIVEとは??
新たな試みで有望なデザイナーを世界に発信することを目的としている。2017年10月に設立されたこのプラットフォームは、デザイナーの国際的なメディアへの知名度を高め、グローバル展開ならびに新規市場開を目的とし、世界のファッション都市で自由でダイナミックなランウェイショーを提供する枠組みです。

[GFCのココがすごい!]
・トータルして80億人以上に影響を与える
・GFCのSNSアカウント(Instagram:89.6万人 Twitter:50.4万人 Facebook: 16万人 ※2023.5月末時点)で紹介され、
 数多くの人にみてもらえる

↓2022年の秋冬コレクションの様子


【会期】2023年8月4日(金)〜8月16日(水) 11:00-20:00  ※8日(火)9日(水)は休館日 ※最終日は19:00まで
【場所】ラフォーレ原宿 2F CONTAINER ※
ラフォーレ原宿様は今回のクラウドファンディングには関係しておりません。
【目的】ブランドの認知拡大、NYFWへの出展の周知
【展示品】

当ブランドの2021年コレクションから2023年新アイテムまでの販売・受注会
 初コレクションから新アイテムまでが一堂にご覧いただける貴重な機会となっております!実際にご着用いただき、
 こだわりの生地・着心地をお確かめいただけます。

アート作品(コラボを含む)
 CD MAHANAによるアート作品の展示、絵画からオブジェまでfair enoughの世界観を感じていただける空間になります。
 他のアーティストとのコラボ展示も企画しております。

コラボレーション企業様とのコラボ作品 
 NYFWにてコラボ予定の企業様と、イベント用の作品を制作します。

 世界4大印刷機材展IGASで展示された衣装に続く、新作大型衣装 
 ↓展示の様子が詳しくご覧いただけます(当ブランドのInstagramリンクです)  
 https://www.instagram.com/p/CmZV7MKS9ac/?utm_source=ig_web_copy_link

 昨年末開催し、大変ご好評いただいた世界4大印刷機材展IGASでのコラボレーションコレクション。 
 大手印刷会社のCanon様、GRAPHTEC様、コニカミノルタ様、SCREEN様、小森コーポレーション様
 各社の印刷技術を駆使し、衣装を製作しました。この約3mの高さを誇る衣装のシリーズに新作が登場します 
 圧巻のボリュームを、ぜひ間近でこ堪能ください!
 ※IGASで展示していた作品の展示はございません。

 廃棄アイテムリメイクワークショップ
 今回のワークショップでは、人々に" 気づきを継続して生む "ことが狙いです。
 この世界が抱える環境問題を象徴するモチーフや、fair enoughのコンセプトが詰まったものを語り合いながら
 プリントすることで、知見を深めることができると考えております。
 そして参加者が製作したものを普段着として着用したりすれば、今後も服を通して第三者へ語り継がれ、
 また新たな気づきやムーブメントが生まれる。このようなイメージです。

 〔ワークショップ内容〕
 企業様から廃棄予定のTシャツ・その他アイテムを集め、シルクスクリーン印刷やアイロンプリントを施し、
 オリジナルのアイテムを作成するという内容です。
 アイロンプリントでは、当ブランドの商品・ブランドロゴ、当ブランドの HPやインスタグラムのQRコード、
 その他モチーフをアイロンプリント用のシートに印刷しそれらを大量に設置。
 そこからお客様が、自由にプリントをしていただく企画となっております。
 NYFWにて衣装を共同制作予定の企業様とのコラボレーションアイテムもご提供します。※詳細は近日公開

 そしてなんと、ワークショップで作っていただいたTシャツは無料でプレゼントいたします!

今イベントの協賛企業様の一部をご紹介します。(今後はInstagram活動報告にて随時更新)

株式会社 ミマキエンジニアリング 様

産業用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタを独自開発し、世界へ供給している企業様です。
サステナビリティへのアプローチも積極的に行われており、独自のインクジェット技術はSDGs全14項目の内9項目に該当します。
今回のイベントでは、大型衣装及び立体物の作品制作で
インクジェットプリンタ・3Dプリンタの技術提供をしていただきます。

株式会社 京都紋付 様

1915年の創業以来100年以上、黒色専門の染屋として”より黒く、美しく色落ちしない黒を追求してきた企業様です。黒をより黒くする独自の黒染め「深黒(しんくろ)加工」が特徴で、黒色技術を用いた衣料のアップサイクルサービスを通し衣類再生を推進されています。

今回のイベントでは、廃棄アイテムリメイクワークショップで一部のアイテムを黒染めする
深黒加工の技術提供をしていただきます。



■目標総額:60万円


製作費:40万円 (NYFWコラボレーション企業様とのコラボ作品の製作費用、2023年新作の製作費用)
イベント費:10万円 (イベント用の什器の製作費、ワークショップで使用する備品の費用です。)
広告費:5万円 (インスタグラムや各メディア掲載の広告費です。)
運搬費,その他諸経費:5万円 (製作場所から展示会場へ、展示物を輸送する費用です。)
※目標金額を超えたご支援金は、予定している制作物の追加制作費、展覧会諸経費として使用させていただきます!
※CAMPFIRE手数料は上記の金額に含まれております。


¥1,000  お礼メールとイベント終了時の報告メール

¥1,000  ステッカー NEW 6/28追加

¥2,500  マグカップ NEW 6/28追加

¥3,000  ソックス NEW 6/28追加

¥3,000  ポストカード 3枚セット

¥5,000  初コレクション2021アイテムのクッションピン3つ

¥10,000     展示会パンフレットへのお名前掲載(掲載サイズ:10mm×50mm)

¥10,000  CD MAHANAによるイラストレーションTシャツ
      イラストレーションワークの中でうまれたちっちゃな生き物たち。どの生き物と共に過ごしますか?

¥15,000     ブランドトートバック(クラファン限定)
      シリアルナンバー入り!クラファン限定の描き下ろしデザイン。

¥30,000     ブランドTシャツ(クラファン限定)
      シリアルナンバー入り!クラファン限定の描き下ろしデザインのTシャツ。

¥30,000  展示会場& 展示会パンフレットへのお名前掲載 (掲載サイズ:30mm×50mm)

¥50,000     CD MAHANAによる1:1サイズの原画データ【イラストタッチの画風】
       ご支援者様がご希望される絵、モチーフはご自身やペットなどイラストレーションでお好きな絵を
       描かせていただきます。

¥55,000    ブランドTシャツ&トートバッグ&お名前掲載セット
      クラファン限定の描き下ろしデザインのTシャツとバック、そして展示会パンフレットへのお名前掲載の
      セットです。

¥100,000  CD MAHANAによるS4(333×333mm)サイズの絵画
      ご支援者様がご希望される絵(ご自身やペットなど)を描かせていただきます。

¥300,000 初コレクション2021のPatchwork coat
      fair enoughのブランドコンセプトの“様々な要素が複雑に混在する中でもそれらの公平さを願う”という想いが
      込められた、初コレクションアイテムのパッチワークコート。
      クラウドファンディング限定色でパッチワークしたコートをお届けします。

¥600,000 これでクラファン終わらせる!?目標達成リターンCD MAHANAがあなただけにオリジナルでデザイン!
      世界に1着だけのウエアを製作いたします。ご支援後、弊社よりデザインのお打ち合わせをさせていただきます。


 6月     展示会のクラウドファンディング開始
   ↓
 6月末    展示会のクラウドファンディング終了
 ↓
 7月下旬   NYFWクラウドファンディング開始 
 ↓
 8月上旬   プレイベント開催
 ↓
 8月末     NYFWクラウドファンディング終了

ここまでお読みくださった皆様、貴重なお時間を割いていただけたこと本当に感謝いたします。
少しでも多くの方々のご協力を必要としています。皆様の応援やお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。


【fair enough】
HP: https://fairenough.jp/
Instagram:@fairenough_official_ https://www.instagram.com/fairenough_official_/

【Creative director MAHANA】
Instagram: @mahana_fe_art  https://instagram.com/mahana_fe_art?igshid=MzRlODBiNWFlZA==


【実際にいただいたQ&A】

Q:fair enoughを知ってもらいたい!→出展が決定したNYFWをみてもらうことで、多くの人に知ってもらうのでは?
  A:どんなに大きなFWへ出展したとしても、多くの出展ブランドの中の1ブランドという位置付けでしかありません。
    基本的には既に名のあるブランドのショーへ注目が集まり、新人ブランドのショーは埋もれてしまうのです。
    その為、NYFWに出展→認知度の向上には間違いはありませんが、
    その前にファンを獲得し、ショーの様子を拡散していただける方が確実なブランドの成長に繋がると考えております。

Q:2023展示受注会の開催し、ブランドの認知拡大やNYFWに繋がる作品を披露したい→NYFWには既に繋がったので、もういいのでは?
  A:こちらは上記の通りNYFWに繋がったから良いというより、NYFWの機会を最大限活かすために開催いたします。

Q:展示の中でワークショップを行いアイテム製作を体験してもらいたい→これは特にクラウドファンディングとは関係がなく、展示への集客をどうするかという問題なのでは?
  A:今回のプロジェクトは資金集めと同時に、今までリーチできていなかった層の獲得も目的の一つです。
    このプロジェクトを通して当ブランドに興味を持っていただいた方が、
    POPUPに来ていただける様にとこのように記載いたしました。

【主なQ&A】
Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
  A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、
    携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。

Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
  A:CAMPFIREのシステム上分割払いはできませんので、ご希望の場合は支援後にカード会社様へ
    お問い合わせをお願いいたします。

Q:支払い期限はありますか?  
  A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日より4日以内の支払いとなります、        詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。
    支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、       購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては
    支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願いいたします。

Q:とにかく応援したいので、リターン価格以上を支援したいです!
  A:ありがとうございます。支援時に支援金額の上乗せが可能です。(例:5,000円コースに10,000円を支援する)

Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
  A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いた全てのリターンは履行させて頂きます。

その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、CAMPFIREヘルプページをご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja

【ご注意事項】
・クラウドファンディングの性質上、返品・返金はお受けできません。初期不良の場合は到着から7日以内にメッセージよりご連絡ください。交換もしくは修理いたします。ご支援後のサポーター様都合によるキャンセルや返品、返金はお受け出来ません。あらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますようお願い申し上げます。  
・本文中に記載させていただいた発送スケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがあります。  

【お問い合わせ先】
Mail: info@fairenough.jp

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 今回は、今季のコレクションに関してお話しさせていただきます。 皆さんは今までにゲームをプレイしたことがあると思います。ここでいうゲームとは、ゲーム機などを通じてプレイするものを指します。このゲームというものは、プレイするだけで現実では体験できないようなファンタジーの世界へ連れて行ってくれるものから、逆に平凡なリアルさを追求したものまでバリエーションは多岐に渡り、常に新しい体験を提供してきてくれました。 その中にもステージを選択してからスタートするタイプがあると思うのですが、私が思うに世の中はまさにこのステージセレクトのタイミングであり、今までぼんやりしていたものが段々と明確な形を成したステージとして出現したように感じています。というのも、最近では性自認や性的指向に関してセンセーショナルに報道されよく話題に上がりますが、このような動きは以前からありました。ただ今になって人々の関心を多く寄せているのには、”表現そのものにしっかりとした棲み分けが始まってきた”ということが関係しています。例えば時代によっては良しとされたいたアバウトな表現にも、よく考えたら実はさまざまな要素が含まれており、中にも悪い要素が含まれるのなら良くしていきたいと共感を生んでいるということです。「他人にされて嫌なことはしない」この誰もが習うこの単純明快な考え方が一周回って重要視されているのではないでしょうか。先ほど話した性に関しても、理解のできない異物として排除を繰り返されものが、理解できなくても排除されるべきではない上に、どのような人たちでも安心して暮らしていけるステージを用意するべきと変化してきたのです。これは勘違いされがちですが、完全に切り離してしまおうということではなく各々のパーソナルスペース、落ち着けるテリトリーを用意しようということです。 話は戻りますが、皆さんはゲームでのステージセレクトのタイミングに何を思っているでしょうか。私はとってもワクワクします。やっと買えたゲームであったり、プレイを続けてアンロックできたステージは正にまだ見ぬ世界です。緊張しますし、どのように楽しませてくれるか心が躍るような感覚で満たされます。皆さんの中にも、そう思う方がいらっしゃるのではないでしょうか。 では現状どうでしょう。先程いまの時代は様々なステージが用意され、良い方向に進んでいるように話しましたが、これは同時に混沌の時代でもあります。元々小規模だったムーブメントが、突然全体的なものに変わったのですから無理もありません。いつの時代も新しいものは、どうしても受け入れ難いものです。ですが私はこの混沌を経験した上で、誰もがワクワク感を感じれるようになることを願っています。 今回のコレクションはその手助けになるようなものとなります。決して強引ではなく、ゆっくりと感覚を共有していくようなものにしていくつもりです。8月に控えたラフォーレ原宿では。そのようステージを作り込んでお待ちしておりますので、少しでもワクワクしてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。CD MAHANA_______________________________________________________________________2023 collection “select WORLD ”__________________________________新しいワールドを選択しました。名はfair enough。このワールドには、まだ自分の足元ほどしかない小さなマップしか存在しません。この世界をどこまでも広げていきましょう。制限のない自由なオープンワールドの世界をお楽しみ下さい。__________________________________多様性の下で、自分の生きる世界が決められるようになりつつある現代。目に見えるところから、見えないところまでどこまでも自分だけのワールドを、展開できるようになってきている。その一方で高い表現の自由度から、表現の統一性に固執する流れが発生しており、変化を追求しているにもかかわらず変化先を縛りにいく結果を招いているようにも見えるここにfair enoughは、オープンワールドゲームのようなフリーダムでカオスな表現を通し、新たな自由の形を提案する_______________________________________________________________________・会期 8/4(金)~8/16 (水) 8.9休館・営業時間 11:00~20:00 最終日のみ19:00まで・会場 ラフォーレ原宿2F CONTAINER 東京都渋谷区神宮前1-11-6 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト