Check our Terms and Privacy Policy.

国境を越えウクライナ激戦地へ物資を届け続ける仲間の活動を支えたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ウクライナ侵攻開始直後から今も戦災避難民へ支援を続けるサイモンとトラヴィスの活動をサポートします。現在、特に支援のニーズが高いマリウポリなど南東部への輸送で車は酷使され、また運んだ物資の保管も難しい状況です。支援を確実に人々へ届けるため、新たな車両の購入と倉庫を借りるための費用を必要としています。

現在の支援総額

1,117,500

55%

目標金額は2,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 84人の支援により 1,117,500円の資金を集め、 2023/05/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

国境を越えウクライナ激戦地へ物資を届け続ける仲間の活動を支えたい

現在の支援総額

1,117,500

55%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 84人の支援により 1,117,500円の資金を集め、 2023/05/26に募集を終了しました

ウクライナ侵攻開始直後から今も戦災避難民へ支援を続けるサイモンとトラヴィスの活動をサポートします。現在、特に支援のニーズが高いマリウポリなど南東部への輸送で車は酷使され、また運んだ物資の保管も難しい状況です。支援を確実に人々へ届けるため、新たな車両の購入と倉庫を借りるための費用を必要としています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

WDRAC代表の長尾彰です。

ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに「支援する人を支援する」活動を始めて1年。

武力衝突は相変わらず続き、市民が犠牲になっています。

当初、被災した人たちへの支援の機運は高かったものの、1年経った現在は戦災によって困難な生活を強いられるウクライナの市民に関する報道や支援を募る声も減っています。

それでもなお、困難な状況にある人達に対して支援の手を差し伸べる人たちがいます。

遠く離れたヨーロッパの戦禍は、日本で暮らす我々にも大小の目に見える影響を与えています。

こんなときだからこそ、市民が国境を超えて繋がることで、お互いの暮らしを支えあう必要性を感じます。

この機会に、皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。

皆様からの寄付が、戦禍で苦しむ人々に思いやりと癒やしを、その人々を支援するサイモンやトラヴィスに、希望と勇気をもたらすことでしょう。

どんなに小さな額でも、その思いやりが被災者にとって大きな力となります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


一般社団法人 戦災復興支援センター

代表理事 長尾 彰

シェアしてプロジェクトをもっと応援!