就活早期化で大学生活が止まる!「強み発見・添削システム」で熱中活動を支援したい

私達は企業人事や大学教授で構成された有志チームで、大学生のキャリア支援をしています。近年の就活早期化により大学生が何かにのめり込める期間の短期化(2年生の1年間だけに)を痛感しています。今はアナログで行っている「熱中した経験から社会に入って活きる力を発見する」ことをシステム化し、活動を広げていきます

現在の支援総額

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目標金額は2,072,514円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/21に募集を開始し、 2023/06/30に募集を終了しました

就活早期化で大学生活が止まる!「強み発見・添削システム」で熱中活動を支援したい

現在の支援総額

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終了

目標金額2,072,514

支援者数0

このプロジェクトは、2023/04/21に募集を開始し、 2023/06/30に募集を終了しました

私達は企業人事や大学教授で構成された有志チームで、大学生のキャリア支援をしています。近年の就活早期化により大学生が何かにのめり込める期間の短期化(2年生の1年間だけに)を痛感しています。今はアナログで行っている「熱中した経験から社会に入って活きる力を発見する」ことをシステム化し、活動を広げていきます

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はじめに・ご挨拶

私たちは「NUTS」という名前で、2016年から大学生のキャリア支援を続けています。

NUTSという単語は、「他の人から見ると滑稽なまでに何かに没頭・熱中している人」という意味を持っており、学生時代に何かに打ち込んだ経験を積んでもらえたら、という思いを込めています。

がむしゃらに打ち込む経験が社会に入ってどう活きていくのか、自分には今どんな力が養われているのか、面談を通して自己認知してもらう支援を続けています。

※2016年から有志活動としてスタートしましたが、大学から講座の協働開発依頼もいただくようになってきたため2018年に1人のメンバーに代表にたってもらい、株式会社化しました。
(会社HP:https://www.nuts-home.com/)


このプロジェクトで実現したいこと

部活でも、サークルでも、起業でも、ボランティアでも、留学でも・・・

我を忘れるくらい夢中になったことは人生の財産!

就活によって断絶してしまうことなく、継続してもらえる背中押し活動をさらに広げたい!

*************

これまでに延べ500名ほどのキャリア面談ボランティアをしてきました。全てアナログで実施してきましたが、支援の質向上や支援学生数をさらに広げていくことを目指し、システム化したいと考えています。


★★面談していた内容★★

学生の多くは、自分が今とても良い体験をしているということに気付いていません。

面談で今取り組んでいることを聞き取り、それが社会に入ってどう活きていきそうか、関連付けしています。

※担当しているのは企業の人事、企業の社長など、日常的に組織の人材育成に関わっているメンバーです


☆☆システム化したいこと☆☆

『強い発見・添削システム』

今は面談で聞き取っている「これまでに自分が取り組んできたこと・取り組んでいること」を記述してもらい、それに対して社会人がどの箇所に魅力を感じ、社会に入ってどう活かされると感じたのか、マーカーとコメントをつけて返せるシステムを開発します。

(検討中のシステムイメージ)

<利用の流れ>

①学生は小・中・高・大という各フェーズでの取り組みを500字程度で記入します

②学生のエントリーを受け、添削者を割り付けます
(エントリーごとの進捗が確認できるダッシュボードをつくります)

③社会人有志が良い!と感じた箇所にマーカーとコメントをつけてシステム上で返却します
(どの記述から、どんな力が養われていると感じたのかが分かるようにマーカーできるようにします)

④学生は添削結果をいつでもマイページで閲覧でき、書き直してフィードバックを受け直すこともできます


自分の経験が社会に入ってからどう活きるのか自認してもらい、今のめり込んで取り組めていることを継続してもらえる背中押しが目的にフィードバックします。


<主要機能>

「経験記述と添削結果確認のマイページ」

「経験記述にマーカーとコメントをつけられる添削機能」

「面談者の割り振り調整機能」


プロジェクトをやろうと思った理由

「就活早期化の影響により、何かに打ち込める期間が大学生2年生の1年間だけになりつつある」

近年の就活早期化に伴い、学生生活が変化してきていることを感じています。

大学1年:単位取得に必死。好きな活動を模索している

大学2年:引き続き単位取得。好きな活動に打ち込む

大学3年:春から就活ガイダンスが始まり、好きな活動を停止。夏休みは就活に有利と言われる企業受けしそうなラベル集めやインターンに励む。秋から就活対策が始まり、冬は就活が本格化していく。

大学4年:6~7月に就活が終わる学生が多く、その後は卒論などの合間に一定の余裕はあるものの、活動は断絶しており、深めるには残りの学生生活も短い


<有志の企業人事担当コメント>

(大手SIer企業人事)
大学1年生、5~6月時点の質問が「就活を見据えて動きたいが何をすればよいか」といった趣旨のものが多いことに驚かされます。
(中堅機械メーカー採用担当)
採用担当の立場からすると、面接を通して成長していく学生も多いため就活をネガティブに捉えている訳ではありません。しかし、自分が何をしたいのか、何ができるのか、と悩む学生が多く存在しています。過度に就活を意識せずとも、どんな活動でものめり込んで深めることができれば自然と力もつき、自分がやりたいことも見えてくるのではないでしょうか。


これまでの活動

「現在は年間80名。大学・企業との協業で目指せ4,000人支援!」

私たちは企業の人事や起業して会社の代表を務めているメンバーなどの有志チームです。引き続き学生の活動と社会での活躍像を結びつける取り組みを推進していきますが、全てをアナログで行っており、仕事の合間を縫っての活動には限りがあります。この添削システムの導入によって短い面談でも成果があがるようにし、さらに多くの学生の“熱中”活動に携わりたいと考えています。

◆大学との協業
これまでは私たち有志のみの活動でしたが、大学にも働きかけていきます。共感いただける大学には開発したシステムを無償で提供し、活動の輪を広げることを目指しています。大学のキャリアセンターに活用いただき、大学OB・OGの方が在学生の添削支援をする、といった導入を想定しています。
※このシステムは記述に対して魅力を感じたところに添削を返すという機能のみで面談マッチング機能はなく、あくまで学生の“のめり込み”活動を伸ばす目的で活用いただきます。

◆企業との協業
インターンシップにきてくれた学生に対して、キャリア支援をする企業も増えています。そうした活動にこのシステムを活用いただくことで、企業も学生支援の工数を抑制することが可能です。また、学生は意中の企業が自分のどんな活動に注目してくれるのかを知ることができ、今取り組んでいることへの自信を深めます。


まずは就活生の1%にあたる4,000人を目指し、支援の裾野を広げていければと考えています。


資金の使い道

現在、既にデザイナー・システム開発の方と機能の打ち合わせに入っており、以下のように試算しています。


計 ¥2,072,514

①システムの企画・UI設計 15万

②基本機能の開発(経験記述機能・添削機能・添削者振り分け機能・添削結果の送付と閲覧機能) 135万

③企画時調査・パートナー探索活動(企画決定までに学生モニター30名×謝礼プリペードカード500円分、現在関りのある7大学への協業相談出張費※都内4大学、大阪1大学、宮城1大学、福井1大学)20万

※企業や大学に無償提供する際のシステム最適化は2万程度と見積もりをもらっていますが(サーバー費用は導入先負担)、まだ導入先が見えていないためこちらは今回の予算に盛り込んでいません

④CAMPFIRE手数料 「総計の13.2%」+「決済手数料として振込金額の5.5%」


実施スケジュール

~2023年7月

学生や大学へのヒアリングを重ねて企画の細部決定・要件定義 ※既に始動しています

2023年8月

UI設計・想定ユーザーからのアドバイス

2023年8~10月

システム開発・テスト

2023年11月~2024年2月

ローンチ・繋がりのある大学への働きかけ(25年4月からのキャリアセンターの講座への導入を見据えて)


最後に

NUTS代表の川井です。元は日本トラディショナルな化学メーカーで人事・採用担当をしていました。
面接で出会う方にも「学生時代にできることをやり切って欲しい」とお伝えしてきましたが、
社会人目線と学生目線のすれ違いがかなりあったと思います。
就活生の立場からすると、県大会出場、〇〇サークル部長、〇〇検定1級など、分かりやすいラベルが必要だと思い込みがちです。仮に1回戦負けのチームであっても、そこで3年間練習メニューを工夫し続けたならばそれは素晴らしい経験ですし、そこにある主体性や創意工夫に魅力を感じます。コロナ環境下でオンライン主体の活動が多くなっていたこの数年間もそれは変わりません。傍から見たコトの大小なんて気にせず、思わず時間を忘れてあともう一歩踏み込んでいた、そんな時間を大切にしてもらえたら。そんな思いで活動しています。

一方・・・。私達の活動はとても小さく、僅かな力です。皆が仕事や家庭の傍らで取り組んでいるため、時にチームとしてのテンションが下がってしまうことがあるのも否めません。けれど、就活早期化の流れは止められず、それは悪いことでもなく、新たな大学生活の有り様をいろんな立場の方が考え、見い出していく時期なのだと思います。

まずは今回、このシステムで私達は一歩踏み出してみようと思っています。
ぜひ応援、よろしくお願いします。



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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