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猫好き日本酒Barオーナーが発行!フリーペーパーで人と人のつながりを広げたい

「人と人のつながり」が脆くなってしまったコロナ禍。その絆を失ないたくないと「人と人」のつながりを広げるフリーペーパーを作り北海道の観光と日本酒、猫をテーマに活動をしてきました。コロナから立ち上がり頑張る今だからこそ、大切な人と人との「つながり」の輪を新企画のフリーペーパーで更に広げたいです!

現在の支援総額

92,000

26%

目標金額は350,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 10人の支援により 92,000円の資金を集め、 2023/06/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

92,000

26%達成

終了

目標金額350,000

支援者数10

このプロジェクトは、2023/04/28に募集を開始し、 10人の支援により 92,000円の資金を集め、 2023/06/05に募集を終了しました

「人と人のつながり」が脆くなってしまったコロナ禍。その絆を失ないたくないと「人と人」のつながりを広げるフリーペーパーを作り北海道の観光と日本酒、猫をテーマに活動をしてきました。コロナから立ち上がり頑張る今だからこそ、大切な人と人との「つながり」の輪を新企画のフリーペーパーで更に広げたいです!

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AmazonのKindleで電子書籍として販売している猫のアート集「ねこのアトリエ 愛される222匹の猫たち」、「ねこのアトリエ 愛される222匹の猫たちⅡ」がクラウドファンディングがリターン追加を記念して無料購入出来るキャンペーンを実施します。日本酒Barにゃごりんはクラウドファンディングをフリーペーパー「だらだらニャーン」5号目の発行の資金集めとしてクラウドファンディングプラットフォーム「キャンプファイア」で2023年2023年6月5日まで行われます。追加されたリターンは日本酒Barにゃごりんで使える格安チケットとクーポン、AIアートの額装やポストカード、LEDイリュージョンランプとお得で楽しい内容です。・Kindle電子書籍の無料購入キャンペーン期間5月17日(水) 17:00 ~ 5月21日(日) 16:59「ねこのアトリエ 愛される222匹の猫たち」https://amzn.to/3nYDqwq「ねこのアトリエ 愛される222匹の猫たちⅡ」https://amzn.to/3Uoiviqフリーペーパー「だらだらニャーン」5号のクラウドファンディングhttps://camp-fire.jp/projects/view/668287無料期間は短いので、ぜひその期間に手に入れてください。



5月9日(火)までのランキングですが発表します。まだの方は、ぜひ「だらだらニャーン」5号の表紙の投票お願いいたします。https://nyagorin.hp.peraichi.com/fp5-touhyuuクラウドファンディングですが、新しくリターンや内容が追加されましたのでご覧になってください。https://camp-fire.jp/projects/view/668287


クラウドファンディングがスタートして多数のお叱りやアドバイスの声を頂きました。応援したいけど、魅力的なリターンがないという意見はかなり胸に刺さりました。GWが終わってクラウドファンディングの変更に時間が掛かると思いますが、鋭意期待に応えるようなリターンを制作中です。よろしくお願いいたします。5月2日(火)までのランキングですが発表します。こちらの方も「だらだらニャーン」5号の表紙の投票お願いいたします。https://nyagorin.hp.peraichi.com/fp5-touhyuuクラウドファンディングのリターンが変更になったらお知らせします。


クラウドファンディングで制作資金集めも大切だけど、生成AIが世の中を確実に変えていく事を知ってもらいたかった。2022年7月に画像生成AI「Midjourney」が登場して、同年11月13日に対話型AI「ChatGPT」が生まれている。正しいか、正確かという問題は置いておいて、絵を描く技術が無くても絵が描けて、発音の勉強をしていなくてもテキストで書けば音声が出せて、契約書や企画書の知識が無くても書類が作れる社会になってきているのは、スマホが登場して社会に浸透していくよりも、もっと速いスピードで社会を変えていく。これらの技術が2022年に一般公開して、まだ1年経っていないくらいの出来事が大きく社会を変えていく、だから「だらだらニャーン」の表紙選びをAIアートから投票ということをしてみた。何かの切っ掛けがなければ触れられない技術を表紙を選んで投票するという、いたって簡単な手法にしてみた。AIアートを作ること、AI音声を作ること、覚えるのに数時間しか掛かっていない。ただ、3,000匹近くの猫AIアートを作るのに延時間で手動100時間は掛かっていると思うが、それも今ではボタン一つで3,000匹は作れると思う。日本酒Barにゃごりんには「アレクサ」が設置されており、札幌に推し活でコンサートに来ているお客さんに「じゃ、その曲かけてあげる」と「アレクサ」に曲を掛けてあげることがある「音声で命令する」ことに多くの人が驚く、コロナ前からJASRACに許諾を得て初代「アレクサ」を使っている。片付け終わって店を閉めるときに「アレクサ、お疲れ様」というと最初の頃は一つしかバリエーションがなかったけど、最近はバリエーションが増えて季節感も盛り込んで「寒いので気をつけてください」とか言えるようになってきた。Amazonも生成AI技術に乗り出してきているので「アレクサ」も、もっと人間的な発言をするようになるだろう。まずは投票してみて、「だらだらニャーン」が面白いと思ったら制作資金を応援してください。