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子育て中にたちまちご機嫌になる書籍を出版したい!

笑顔でいたいけど、難しい…。そんな風に感じる人は多いのではないでしょうか。私たちはご機嫌でいることで、夫や子どもまで激変。好きなことをして、家族仲良く暮らしています。自分自身を実験台にして見つけた「無理に振る舞うのではなく、自然にご機嫌状態になるための方法」を多くの人に広めるため、本を出版します!

現在の支援総額

41,000

4%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 6人の支援により 41,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

41,000

4%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 6人の支援により 41,000円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

笑顔でいたいけど、難しい…。そんな風に感じる人は多いのではないでしょうか。私たちはご機嫌でいることで、夫や子どもまで激変。好きなことをして、家族仲良く暮らしています。自分自身を実験台にして見つけた「無理に振る舞うのではなく、自然にご機嫌状態になるための方法」を多くの人に広めるため、本を出版します!

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はじめに・ごあいさつ

■ご機嫌を世界に広めたい

はじめまして!

自分を、家族を、そして世界をご機嫌で満たす活動、

ご機嫌WORLD project」を主宰している永野清夏と髙橋裕子です。

幸せになるには、

ただ、ご機嫌であればいいんです。

私たちは、

ご機嫌こそ世界を救う、

ご機嫌=世界平和って

本気で思っています!

それほど、機嫌よくいるって偉大なんです。


■ご機嫌は無限ループ。その起点は「お母さん」

私たちが、まずご機嫌になってほしいのは

世の「お母さん」です。

だって、お母さんが幸せだと、家庭の中までハッピーになるからです!

そんな私たちも、3児の母です。


「そりゃあ、私だって機嫌よくしていたいよ。

でも、子どもが熱を出したり、仕事に追われて疲れていたり、

生きてれば、大変なこと、煩わしいことはたっくさんある。

いつもいい気分でなんていられるわけない」

「自分の機嫌を取ってたら、わがままになるんじゃない?」


そんな風に思う方もきっといらっしゃいますよね?


でも、私たちが思う“ご機嫌”って、

もしかすると皆さんが思っている“ご機嫌”とは違うのかもしれません。


例えば、夫が「今週土曜日飲み会に行っていい」と言ったとします。

(裕子の実話です!)

あなたはそれがとても嫌だった。

そんなときでも、ご機嫌でいるってどんな状態だと思いますか?


「仕方ない」と諦めたり

「期待しないようにしよう」って思ったりして、

なんとか前向きになれたとしても、

ラクではあるかもしれないけれど、ちょっと寂しくはないですか?


“ご機嫌”は、ポジティブで明るい自分に“努力して”なるものではないんです。

 “誰かのために、機嫌よく振舞う”のとは全く別物なんです。


大切なのは、“自然に湧き上がる状態”。

心地よくて、生きるのがラクで、おまけに幸せ♪

そんな状態です。


ラッキーなことに、ご機嫌は人に伝染します。

あなたの機嫌がいいと、家族へ、そしてかかわる人々へと広がっていきます。


自分がいい気分でいれば、

自分を取り巻く世界までもルンルンとしたものになります。

そんな中にいれば、自分自身もますます機嫌よくなりますよね。


そう、ご機嫌は無限にループしていくのです!

私たちは、自分を実験台にして、まるで宝探しゲームみたいに

365日、一瞬一瞬、自分のご機嫌取りを試し続けてきました。


その結果、私たちがどんなに心地よくて幸せか、

多くの人に知ってほしいんです!


そして、たとえ今どんな気持ちでも、どんな状態でも、

いつだってあなた自身の中には「ご機嫌な自分」がいます。

ぜひ、そのことに気付いてほしいんです!


このプロジェクトで実現したいこと

■慢性的な“ちょっと辛い”から“ホッと安心”エネルギー補給できる本を作りたい!

 「子どもを産んだ瞬間、感動できなかった私って、母親失格」

 「子どもを預けて夜出かけるなんてもってのほか。

子ども第一優先でなければ母とは言えないもんね」

 「通園バッグは、寝る間を惜しんでも手作りしなきゃ」

9年前、3人の子育てに行き詰っていたときの私、

清夏の心の中はこんな気持ちでいっぱいでした。

理想の母親像を追い求め、「こうすべき」にしばられ、

そうはなれない自分にがっかりしていたし、毎日がとても苦しかったんです。

もちろん、ご機嫌ではありませんでした。

そんなとき、相棒の裕子ちゃんに出会いました。

衝撃を受けました。

彼女があまりに自由だったからです。


つば広のストローハットにリゾートワンピース、そしてサングラス……、

ママらしくないファッションに、セレブか!?と目を疑いました(笑)

電話に縛られたくないからと、

ケータイを持っていなかったことにも度肝を抜かれ……。

話を聞けば、料理に掃除、家事全般から子育てまで、なんとご主人に丸投げ!

当時の私には考えられないことばかりでした。

おまけに旦那さまは、それをちっとも嫌がっている様子はありません。

家族それぞれが楽しそうだし、義両親とも仲良し。

お子さんたちも、とってもいい子に育っているんです。


「うらやましい」を超えて、まるで地球外生物に出会ったような驚きでした。

……こんな風に生きていいんだ。

私は理想の母親像になりたかったんじゃない、

裕子ちゃんみたいに自由で楽しそうな母親になりたかったんだ

自分の本当の気持ちに気付き、ハッとしました。

そこから私は裕子ちゃんの生き方を少しずつまねしはじめ、

ご機嫌になっていきました。


かつての私のように、子どもへの愛情があるからこそ、

なんだかシンドイ子育てをしているお母さんたちが、

心地よく、自分らしくあるために、

読むとたちまち皆さんがご機嫌になっちゃう♡

“スイッチ”のような本を作って、お届けしたい。

それが私たちの希望です!(清夏)


プロジェクトをやろうと思った理由

■まずは自分の感覚や気持ちのフォーカス!ご機嫌の方法をたくさん伝授します

裕子です。

いったい何者?

なぜ、そんなに自由なの?

と、会った人に驚かれるほど、やりたいことだけやって、

自由に楽しく過ごしている私ですが、

モヤモヤしながら、生きている時があったのです。


学生時代、ケガで野球を辞めたときは、

「役に立たない自分はダメなんじゃないか、存在価値あるのかなあ」

思っていたし、

結婚したときは、

「妻として、母として、どうあるべきか……、私には何もできないー!!」

なんて重圧に負けて、全てを投げ出したことも。

「私のキャラにはふさわしくないから、スカートははかない」

自分という人間はこういうタイプ!っていうキャラクターに縛られて、

ずーっとやりたいことに目を向けていなかったんです。


いつしか、人生は退屈で、楽しくないなー思うようになっていました。

そんなふさいでいる状態をなんとかしたくて、

じっくり心の勉強をすることにしたんです。

学んでいたコースで、先生がくれた言葉は、

「ひろこちゃんはそのままでいい」

「どんどん楽しくなる」

でした。


「カウンセラーになったらいいよ」

「ケーキ屋さんがいいんじゃない?」などと

具体的な使命みたいなことを言ってほしかった私は、

「そのままでいいって言われても困る!」って、

最初はあがいていたんですが、

半信半疑で、自分らしく生きていこうと、いろいろ実験を始めてみました。


その中でやってみてとても良かったことの一つがコレ。

ちょっとでも「やりたい」って思ったら、やってみる。

そしてそのとき、思ったこと、感じたことが

ポジティブであったとしてもネガティブであったとしても、

「〇(マル)」を付けてあげるのです。

まずは、キャラじゃないからと避けていたスカートをはいてみました。

ースカートもなんかいい!⇒「そうだよね~♪〇(マル)!」

大嫌いだと思っていたピンク色のアイテムを選んでみました。

―ピンク、やっぱり苦手⇒「気付けてよかった!〇(マル)!」


自分が感じた全ての感覚を見てあげて、〇を付けてあげると、

自分の感覚がどんどん湧き上がってくるようになりました。

そして、それを認めてあげるほど、機嫌はどんどんよくなっていったのです。

もちろん、今も日々行っています。

あくまでこれは一例! 

出版する本の中には、私たちが実際に試して失敗してわかった、

効果のあるたくさんのコツを、惜しみなくご紹介します!

*本は自費出版で電子書籍にて出版します。


私たち「ご機嫌WORLD project」の活動

さて、私たち「ご機嫌WORLD project」の具体的な活動ですが……。

実は1年前に誕生したできたてホヤホヤのプロジェクトなんです。

2022年7月7日には、「七夕ご機嫌女子会」を開催しました。

願いを叶えるための意識の使い方、

そして、体からご機嫌になるボディメンテナンスまで

たくさんのコンテンツで盛り上がりました!


さて、「体からご機嫌になる」とお伝えしましたが、

私たちのご機嫌メソッドの特徴は、「心と体からご機嫌になること」。

ご機嫌を体の感覚で落とし込む、呼吸法をベースにしたボディメンテナンスは

幸せへ近づくルートの一つです!

すでに、オンラインやリアルでも、

ボディメンテンナンスを取り入れたセッションを行っています。

今後は、沖縄をはじめとしたロケーションで、

ボディとマインドを整えるリトリートも企画していますので、お楽しみに!


SNSでも日々、ご機嫌でいられるためのメッセージを発信していますので、

ちょっと不機嫌なことが起きたときは、

気分を変えるスイッチになるかもしれません。

ぜひご覧になってくださいね!


資金の使い道

みなさまからいただいた資金は、

書籍・電子書籍「ご機嫌WORLD project」(仮)

広めるためのの出版費用として大切に使わせていただきます。

(CAMPFIRE手数料を含みます。)

具体的には以下のとおり。

■書籍出版費用:83万円

■CAMPFIRE等手数料:17万円


リターンについて

●本を読んでご機嫌になりたい方へ

ペーパーバック書籍(ご機嫌になるメッセージ付き) 3000円

●一緒に本作りをして世界をご機嫌にしたい方へ

個人スポンサー+電子書籍 5000円

体験談を書籍原稿に掲載 50000円

スペシャル企業スポンサー+電子書籍 100000円

●ご機嫌をしっかり体感したい方へ

ご機嫌になるセッション(2023年8月/広島市内の予定)参加権 5000円

講演会(2023年11月/広島市内の予定)参加権 10000円

ご機嫌になる呼吸法動画 10000円

他、詳しくはリターンページをご確認ください


実施スケジュール

2023年 6月中旬〜7月 クラウドファウンティング実施

2023年 8月~ 順次リターンをお届けします。

2023年 9月 電子書籍「ご機嫌WORLD project」(仮)出版

2023年 11月 書籍「ご機嫌WORLD project」(仮)出版


最後に

ふたりで、ご機嫌になるためにさまざまな試みをするうち、

気付いたことがありました。

自分がご機嫌になるために、いろいろとトライしていること自体が、

そもそもご機嫌じゃない?

そんなことできてる自分ってとても幸せな人じゃない?って。

自分の感覚、気持ち、やりたいことにまずは目を向けようとしただけで

「〇(マル)なんです」。

それで人生はOKなんじゃないかって、思ったんです。

つまり、この文章をここまで読んでくださったあなたは

きっと「ご機嫌になりたい」と興味を持ってくださったんだと思います。

それこそが、ご機嫌への第一歩です!!


最後に、私たちが唱える「ご機嫌憲法」の第一章をお届けします!


「その、優しさ

その、繊細さ

その、細やかさを、

まずは自分に向けてあげよう


大丈夫。

心配しなくても

自分がご機嫌で満ち溢れたとき

自然と、勝手に湧いてくるよ♡


己の持つ感情や感覚全ては

己の持つ才能や魅力であり

 ご機嫌であることは

自分そのものを受け入れ

素直さと純粋さの基喜びに生きること」

皆さんも、一緒に

"あなただけにしか描けない"ご機嫌な世界を作っていきませんか?

その最初のステップの本作りを、応援していただけたらとってもうれしいです!

どうぞよろしくお願いいたします!

ご機嫌WORLD project/永野清夏様・髙橋裕子


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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