2023/06/28 10:01

現在キャンプファイヤーで挑戦中の「日常を冒険に変える!スマホ専用ゲームアプリを作りたい!」
現在目標金額300万円に対して、127万円のご支援を頂いております(達成度42%)。たくさんの皆様のご支援、誠にありがとうございます。

ただ、まだまだ開発資金が足りておりません。終了日まであと3週間となりました。ぜひご支援、応援の程、よろしくお願いします。
クラファン「FDGアプリ開発プロジェクト」ご支援はこちらから
https://camp-fire.jp/projects/view/669554

■アプリの要素・遊び方について
今回のアプリで目指しているのは、アウトドア・ナビゲーション・eスポーツ「FDG(フィールドディスカバリーゲーム)」の日常化、ライフスタイル化です。
イベントに参加しなくても「フィールドディスカバリー」をゲームとして楽しむことができ、また全国のユーザーと競い合うことができるようになります。
ディスカバリースポット(DS)をカード化し、位置情報を利用してチェックインをすることで、「カード」がゲットでき、新規カードのゲット時には、「ブック」と呼ばれるカードフォルダーに収納されます。

それと同時に、経験値(Exp)とコインが獲得できます。経験値を溜めると、ユーザーレベルが上がっていきます。日をまたげば、一度チェックイン済みのスポットでも経験値とコインは獲得できるので、いつもの散歩コースやジョギングコースで、ゲームを楽しむことができます。冒険の成果はいつでも確認できます。


獲得したコインは、ゲーム内通貨として、トレジャーカードを引くガチャに使えたり、クエストと呼ばれるゲーム内のイベント時に使用することができます。
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■スポットを登録する「キュレーター」になれる!
現在アプリには、東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)を中心に約2000スポットが登録済みとなっています。
スポットが身近にたくさんあればあるほど、ゲームをより楽しむことができ、またランキングにも有利になります。
このアプリの大きなポイントは、自分が見つけた「ディスカバリースポット」をアプリ上で登録することができるキュレーターになれる点です(協会によるID・PASSの発行要)。
「キュレーター」というのは、博物館や図書館にある所蔵物の展示を企画・運営する仕事である「キュレーション」が語源となっており、「大量にある情報を選別する人」のことです。
今回のプロジェクトでは、「アプリを一緒に作ってくれるキュレーターを募る」ことも目的の一つです。そのため、「キュレーター」の養成講座の受講権(8000円)がリターンの目玉となっています。


自分の身近なフィールドがゲームの舞台に!

神社巡り、お城巡り、石仏巡りなどが好きな方は、ご自身で見つけたスポットを多くの方に紹介・共有することができます。
登録に必要な情報は、「スポット名」「位置情報(緯度・経度)」「写真」「カテゴリー」「属性(陰陽五行:火水木金土)」「説明文(任意)」。簡単にアプリ上でスポット登録が可能です。
キュレーターの募集は「限定100名」となります。
ぜひ一緒に「フィールドディスカバリーワールド」を創造しませか?
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■どんなものが「ディスカバリースポット」になるのか?
スポットは以下の10種のカテゴリーに当てはまるものが登録でき、商業施設や個人的なものを登録することはできません。
①古墳
②神社
③お寺
④城跡
⑤歴史建造物
⑥巨木・巨石
⑦三角点
⑧史跡
⑨展望台
⑩アート
※現在登録済みのスポットの一部をご紹介します(画像参照)。
























































ゲームを楽しみながら、自らの足でフィールドを巡ることで、地域の歴史や物語に触れ、その価値を再認識し、デジタル資産として後世に残していく。それは郷土愛を育むことに繋がり、日本文化の伝承に貢献します。

ぜひ、少しでも興味が沸いた方は、クラファンサイトをご覧ください。そして、ご支援頂ければ、非常に嬉しいです。
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次戦のFDGは、9/24(日)岡崎ステージになります。
新アプリを利用しての開催予定です。
「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」とのコラボイベント実施中(6/5~12/31)!
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