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地球レプリカメタバースの統治権限NFTの開発、発行

私たちは地球レプリカメタバースで将来発生が見込まれる課題の解決を目的に、メタバース内の任意のエリアの統治権限が与えられるNFTの開発、発行を行います。 ※地球レプリカメタバースとは、実際の地球上の都市や建物を忠実に再現した仮想空間の事

現在の支援総額

14,000

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/12に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

地球レプリカメタバースの統治権限NFTの開発、発行

現在の支援総額

14,000

0%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2023/10/12に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

私たちは地球レプリカメタバースで将来発生が見込まれる課題の解決を目的に、メタバース内の任意のエリアの統治権限が与えられるNFTの開発、発行を行います。 ※地球レプリカメタバースとは、実際の地球上の都市や建物を忠実に再現した仮想空間の事

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■はじめに・ご挨拶

はじめまして、私はEarth Meshプロジェクトの代表Yamauchiと申します。

私たちはEarth Meshプロジェクトを立ち上げ、地球レプリカメタバースで将来発生が見込まれる課題の解決を目的に、メタバース内の任意のエリアの統治権限が与えられるNFTの開発、発行を行います。
 ※地球レプリカメタバースとは、実際の地球上の都市や建物を忠実に再現した仮想空間の事

■プロダクトのご紹介

☆地球レプリカメタバースで見込まれる課題とは

今現在、メタバースは創成期と考えており、多くのプラットフォーマーらによって様々な個別プラットフォーム(地球レプリカメタバース空間で活動するためのバーチャル世界)が構築され始めています。例えば、日本だとREALITY株式会社が手掛けているバーチャル渋谷などが有名です。

将来、通信やグラフィック、触覚フィードバックなどメタバースに関わる技術革新が進み、メタバース空間でのエクスぺリンスが現実世界と変わらないかそれ以上になる可能があると言われています。プラットフォーム構築技術の進歩等により、誰でも簡単に高品質なプラットフォームを創生できるようになった時、地球上の同一場所や地域においてプラットフォームの乱立が起きてしまう可能性があります。

その時、メタバース空間での活動が主流になっている私たちは、どこのプラットフォームでメタバース空間内での活動をすればいいのか迷うことになるでしょう。先行者特権が成り立たない無秩序なメタバース空間では、新たなプラットフォームが誕生する度に地価は揺れ、リーダーやルール、立場などが変更されることになります。詐欺やウイルスが仕掛けられたプラットフォームも紛れているかもしれません。私たちはその中で、健全で安定した穏やかな活動を行うことは困難になる事が予想されます。

☆EMN(Earth Mesh NFT)とは

上記の課題を解決するために、私たちは、EMN(Earth Mesh NFT)を発行します。地球の表面を一定間隔のメッシュで区切ってEMSECTION(区画)を作り、EMSECTIONごとにEMNを割り当てます。
EMNにはEMSECTIONの統治権限が付与されます。
EMSECTIONは束ねることでEMAREA(プラットフォーム領域)を形成します。EMAREAは個別プラットフォームごとに定義されます。例えば渋谷区全域のメタバース空間のプラットフォームの場合、そのEMARIAは渋谷区範囲内もしくは渋谷区を含むEMSECTIONで構成されます。

EMSECTIONの保有価値比率に応じてEMAREAの統治権限の重みが変わります。
EMN保有者は、EMAREAにおける統治権限を行使して、各プラットフォームの公認、管理を行い、プラットフォームに参加する誰もが健全で安定した活動を行えるように努める責任があります。

EMN保有者によって公認されたプラットフォームは、EMERIA VIEW(WEB上で3D表示される地球の模型にEMERIAの範囲とEMSECTIONを表示したもの)に表示されます。EMN保有者の公認率等に応じてEMSECTION毎にEMERIAの表示順が変わります。

■ロードマップ

☆First Step(本プロジェクト範囲)
 2024年2月上旬:EMN発行機能、EMERIA VIEW開発着手
 2025年4月21日:EMN配布開始(現実世界の日本領土内のEMSECTIONに限定)
   2025年12月22日:EMERIA VIEW構想公開(ベータ版公開予定)
☆Second Step(Nextプロジェクト(予定))
 2026年以降:Nextプロジェクトの計画公開
  ・EMSECTIONの範囲拡大(現実世界の日本領土外)計画
  ・EMERIA VIEWの機能拡充(統治関連、ビジュアル等)

■資金の使い道

設備費、インフラ構築費:150万円
開発費(人件費):550万円
開発費(ライセンス・ランニング費):150万円
管理費、その他:150万円

■リターンのご紹介

本プロジェクトはFirst Stepにつき、現実世界の日本領土内のEMSECTIONが対象となります。ご支援金額に応じて割り振られたグループに属するEMNをリターンとさせて頂きます。EMNに割り当てられるグループは、ご支援金のリターンを行うことを目的とした一時的なもので、Earth Meshプロジェクト独自の方法で決定いたします。EMN発行開始およびリターン配布直後時点では、EMNの価値(EMSECTIONの統治権限の価値)は不明のため、現実世界の地価やメタバース空間での有用性予測等に応じたものとなります。また、ご支援者様に対して、グループ内のどのEMSECTIONが割り当てられるかは、機械的な方法(ランダム)での選定を予定しております。

 500円:EMN(D~Fグループ)
 1,500円:EMN(Cグループ)
 3,000円:EMN(Bグループ)
 6,000円:EMN (Aグループ)
 12,000円:EMN(Sグループ)

■会社・チームの紹介

Earth Meshプロジェクトおよびプロダクトについて、模倣防止などの観点から詳細情報の公開はしておりません。また運営に関する情報(事業者名、住所、電話番号等)についても、現状小規模でのスタートとなっており、防犯等の観点から開示致しません。軌道に乗せ、法人化し、適切なタイミングで公開致します。情報開示請求を求められる方はご支援を控えて頂きますようお願いします。
代表Yamauchiが構想し、アイデアに賛同する開発者と議論を交わしながら、共同でプロジェクトを進めております。まだ見ぬ未来の課題に対して、アジャイルを前提に柔軟かつ機敏に適応を続ける所存です。
世界中で構築されるプラットフォームを統制し、メタバース空間で先行者特権が守られる世界、メタバース空間に参加する誰もが健全で安定した活動ができる世界を目指し、プロジェクトを全力で進めて参ります。どうぞよろしくお願いします。

■Earth Meshプロジェクトが考える未来と実際との乖離について

本プロジェクトは未知の事象に対して、仮説に基づいて進めております。First Step完了後、浸透度、進捗、技術、世の中のメタバース動向等を総合的に鑑みて、Nextプロジェクトの在り方、計画の策定を行います。

■募集方式について

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。別の方法での実現を検討致します。

支援に関するよくある質問

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