「生きづらさ」の舞台で、“猫”と“障がいを抱える人”を支援したい!

作家、咲セリプロデュース公演「そして、永遠となった」。生きている意味がわからずもがく人々の、優しくせつない物語。上演して、収益を「動物愛護団体」と「障がい者就労支援事業所」の活動に使いたいと思います。

現在の支援総額

224,000

32%

目標金額は700,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/11に募集を開始し、 47人の支援により 224,000円の資金を集め、 2019/11/14に募集を終了しました

「生きづらさ」の舞台で、“猫”と“障がいを抱える人”を支援したい!

現在の支援総額

224,000

32%達成

終了

目標金額700,000

支援者数47

このプロジェクトは、2019/09/11に募集を開始し、 47人の支援により 224,000円の資金を集め、 2019/11/14に募集を終了しました

作家、咲セリプロデュース公演「そして、永遠となった」。生きている意味がわからずもがく人々の、優しくせつない物語。上演して、収益を「動物愛護団体」と「障がい者就労支援事業所」の活動に使いたいと思います。

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今回の芝居は、画家のお話。

少しでも絵に触れたくて、

知人であり、NHK朝ドラ「カーネーション」の美術を担当された方に、

会いに行ってきました。


ストーリーの中で使う「ある物」も描いていただいて・・・

いろんな刺激を受けて帰ってきました。


そんな私たちの舞台、

台本が大幅に変更に!


覚えていたセリフを覚えなおすため、

今日は、台本を持ったまま稽古。


抱きつく小林役の男性(咲セリの夫デス)の恍惚とした顔がコワイ・・・。


おもしろい感じで、育っていってますよ~♪

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