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フラワーロスゼロへ!生花店から回収した花でポプリをつくる!

生花の加工売業者がフラワーロス削減のため廃棄商品を活用したポプリを開発しました。フラワーロスは新型コロナウイルス感染症拡大の影響によってイベントが軒並み中止になり、行き場のない花が多く廃棄されたことを機に注目された問題です。加工卸売業者が商品を回収し再商品化することでフラワーロスゼロに貢献します。

現在の支援総額

76,000

3%

目標金額は2,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/24に募集を開始し、 13人の支援により 76,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

フラワーロスゼロへ!生花店から回収した花でポプリをつくる!

現在の支援総額

76,000

3%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2023/05/24に募集を開始し、 13人の支援により 76,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

生花の加工売業者がフラワーロス削減のため廃棄商品を活用したポプリを開発しました。フラワーロスは新型コロナウイルス感染症拡大の影響によってイベントが軒並み中止になり、行き場のない花が多く廃棄されたことを機に注目された問題です。加工卸売業者が商品を回収し再商品化することでフラワーロスゼロに貢献します。

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はじめに

  生花の加工卸売業者が『フラワーロス』削減のため、廃棄商品を活用したポプリを新商品として開発しました。『フラワーロス』とは、生産された花が消費者の手に渡らずに廃棄されてしまうことをいいます。自宅やオフィス、冠婚葬祭、各種イベントに飾られるはずだった多くのきれいな花が、その役目を果たすことなく捨てられており、花き業界の大きな問題となっています。 特に、フラワーロスは2020年に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって花を多く使うイベント(学校の式典や各種イベントなど)が軒並み中止になり、行き場をなくした花が多く廃棄されたことを機に注目されました。

 花きの国内消費についてコロナ前までは、法人が28%を占めておりましたが、一時的にはほぼゼロに。需給バランスの崩壊が起き、花業界は厳しい状況になってきています。フラワーロスがどの程度発生しているのか、現在も国から明確な数字が公表されていませんが、矢野経済研究所(フラワー&グリーンビジネス市場に関する調査を実施(2020年)) によれば、生花の生産量のうち約2~3割が規格外で廃棄されています。廃棄率が高いため、結果として花の販売価格が高くなり、花の購入の敷居が高くなり、花の新規購入者が増えないという悪循環を生んでおり、その経済損失は年間1500億円に上るともいわれています。

(出所:フラワーライフ振興協議会「フラワーロスってなんだろう?解決のために私たちができること」https://flower-life.org/news/flowerloss)


花は「なまもの」です。しかし、出荷されてから生花店に届くまで多くの過程(生産⇒卸売市場⇒生花店)があり、途中で廃棄せざるを得ない状態まで劣化してしまうこともままあります。さらに、生花店に陳列されたとしても、すべてが消費者の手に届くわけではありません。花の取引は箱単位のことが多く、生花店は必要数以上の仕入れをせざるを得ないのが現状です。

 そのため、どうしても一定数の花は売れ残り、販売できる状態の鮮度が過ぎて廃棄の対象となります。このように、そもそも出荷されてから販売されるまでに、ある程度の廃棄が出てしまう流通過程がフラワーロスの主な要因のひとつです。フラワーロスを改善するために、国やNPOなど、多様な団体がさまざまな取り組みをおこなっていますが、食品ロスなどの課題と比較すると、まだ十分な対応が取れているとはいえません。

 本プロジェクトを通じて加工卸売業者が生花店から自ら商品を回収し、再商品化する取組みを示すことで、同業者からの取組み促進も期待できます。社会全体にフラワーロス削減の取組みを推奨することでフラワーロスゼロを目指してまいります。

解決したい社会課題

 フラワーロスの削減に貢献します。企業においては、フラワーロスにつながらない販売方法に取り組むなどの対策が重要となります。  廃棄の対象となってしまった花を買い取り、二次活用するフラワーサイクリストもいますが大都市圏に集中しており活動範囲に一定の制限があります。花は生ものですので、弊社自身が廃棄対象となった花を活用し、再販売できる仕組みを取り入れることでフラワーロスの削減に貢献します。 

 みなさんも、きれいに咲く花を見たときに、癒やされたり、どこかホッとしたりした経験があると思います。花本来の持つ香りにはストレスを和らげる効果があると言われています。良い香りは脳や心を落ち着かせます。そんな花が、誰の手にも渡らずそのまま廃棄されてしまうのは実にもったいないことです。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、廃棄される商品が増えたことが課題と向き合うきっかけとなりました。

このプロジェクトで実現したいこと

 生花店から回収してきた廃棄商品を活用した新商品としてポプリを開発済です。廃棄品を回収し再販売する仕組みを導入することで、まずは自社でのフラワーロスゼロを目指します。同業者にも取組みを周知するため広報活動も行うことで社会全体のフラワーロス削減に貢献します。ポプリにすると長時間の保存ができるうえ、香りづけによりさらにリラックス効果を高めることも可能です。ポプリにすることで花本来の持つ効能をさらに高め、本来廃棄されていた商品から当社の新商品が世に広まれば、同業者からも同様の取り組みが広めていきたいです。

 フラワーサイクリストによる活動はみられるが、卸売業者が自ら生花店から自社商品を回収して再加工・販売する企業は稀です。新型コロナウイルスの感染拡大で式典やイベントがなくなって生花の需要は冷え込み、フラワーロスが深刻化しています。全国で相当な量の花がお金をかけて捨てられている現状を本プロジェクトを通じて変化させ、フラワーロスゼロを目指す社会にしていきたいです。

資金の使い道


設備費:約30万円
人件費:約80万円
広報費:約50万円
手数料:約19.8万円 (9%+税)

実施スケジュール

5月下旬 HP開設およびリターン品の加工開始

7月上旬 リターン品の発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン

生花店で販売を行ったものの、商品が劣化して、回収せざるを得なくなった商品を活用してポプリを作成し、返礼品としてリターンします。

 回収した商品は活用の道がなく、従来、廃棄しており、フラワーロス化していました。今般、ポプリとして再商品化することでフラワーロス削減に貢献します。

最後に

日常生活の中で癒しなどをもたらしてくれる花をお客様に届けるまでに種植えの段階から沢山の方々が手を加えています。大変な手間をかけてお店に並んだ花を無駄にせず、花という生き物の役割を果たせるようにしたい。花は咲いてこそキレイです。枯れて汚い花をポプリとして活用することで、最初から最後まで花の命をまっとうしてもらいたい。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 生花の加工卸として15年以上の販売実績があります。スーパーマーケットやホームセンター、ドラッグストアの生花売り場に商品を直接運んでいます。今回のプロジェクトは商品である花を運んでいる担当者が関わり、回収した花を蘇らせ、再商品化していくことでフラワーロスの削減に貢献していく予定です。


支援に関するよくある質問

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