はじめに・ご挨拶
初めまして。愛媛県で果樹中心に栽培しているYKファームです。特にキウイフルーツに力を入れて栽培しています。今後は耕作放棄地を再生し、キウイフルーツ園の拡大とレモンの栽培を予定しております。田舎での耕作放棄地再生プロジェクト、応援頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
このプロジェクトで実現したいこと
耕作放棄地になりつつある当農園の周りの畑を再生し、果樹棚を整備し、キウイフルーツ畑にすることで耕作放棄地対策の一助になればと考えるとともに、そこで栽培した美味しいキウイフルーツを全国にお届けすることで、今や生産量日本一である愛媛のキウイフルーツのファンになっていただきたいと考えています。
私たちの地域のご紹介
愛媛県南予地域に位置する大洲市にて農園を営んでいます。伊予の小京都と呼ばれる大洲市は、市の中央部を清流「肱川」が流れ、昔ながらの街並みが残り、美しい田園風景や山並みが特徴です。ゆったりとした時が流れる当地は、都会の喧騒を忘れて暮らしたい方や農業を営むには最適と考えています。
プロジェクトを立ち上げた背景
農業人口の減少や高齢化に伴い、耕作放棄地の割合も年々増加しています。特に近年は優良と思われる園地でさえも担い手不足も相まって、荒れてしまっている状況です。愛媛県においても同様の状況であり、過去に国営パイロット事業で開拓された私の園地の隣の畑でも作付がされなくなって1年以上経ちます。このような状況を放置すれば、鳥獣被害も発生し近隣の迷惑になるばかりでなく、せっかく国費を投入して整備した優良な園地が無駄になります。
これまでの活動
私は農業を始めるまでは地元JAに勤めていました。仕事柄農家の方と接する機会が多く、特に新規で農業を始める人との関わり合いにおいて、農業は多額の初期投資が必要であること、自然が相手だけに技術面ではカバーしきれない不安定要素が多々あることを知りました。農家を指導する立場として、机上の理論だけでは説得力がないと気付き、これは自らやってみるのが一番だと考え、空いていた園地を借りることにしました。みかん王国愛媛ですが、兼業の労働力でなんとか栽培できそうなキウイフルーツを選び、現園地50アールほどを栽培するに至っています。最近になって近隣の方が耕作をやめてしまい、放棄地問題に直面したため、地主への意向調査を行政に働きかけたりもしましたが、こういうケースは全国にたくさんあるそうです。一人の農業者、私も管理できる規模には限度がありますが、まずは最寄りの耕作放棄地の受け手になりたいと考えています。
資金の使い道・実施スケジュール
残念ながらいったん荒れてしまった農地を再生するにはかなりの費用がかかります。そして果樹棚を整備するのも高級車並の費用がかかるのです。もし支援を頂けるのであれば、耕作放棄地を再生し、果樹棚を設置し、キウイフルーツ園地へ整備したいと考えています。
スケジュールは以下の通りです。
令和5年7月~ 重機による園地再生工事
9月~ 果樹棚の建設
12月~ キウイフルーツ苗の定植
苗の育成期間3年を経て、
令和9年11月 初収穫予定
農地再生~植付けまでの初期費用の概算は以下の通りです。
重機による再生工事 50万円
果樹棚の建設 420万円
キウイフルーツ苗定植 30万円
ここから収穫までの3年間は、収入はゼロで、肥料や農薬などの育成管理費用のみが発生します。農業は初期投資だけでなく、当面の運転資金も必要なのでした。
リターンのご紹介
当園の新鮮で糖度が高いキウイフルーツをお送りさせていただきます。
最後に
耕作放棄地は鳥獣被害の増加など周辺地域の環境にも大きな影響を与えています。しかし、今や高齢化が進む農業者の間だけでは解決が非常に困難であり、行政機関はもとより国民皆さんの理解と協力が不可欠です。私の取組みで到底全てを解決することは出来ませんが、成功例の一つとして認知され、他業種からの参入者が増える等、少しでも問題解決への道筋が見えてくればと思っています。ご賛同頂けると幸いです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




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