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日時:5/6(日)
会場:いつきのみや交流センター(斎宮地域交流センター)
〒515-0321
三重県多気郡明和町再牛2811
●イベント内容
1)竹あかりワークショップ※
2)ちかけんトークライブ!
3)竹あかり想作本プレゼント!
※竹あかりワークショップご参加の際、12歳以下のお子様は保護者の方同伴でお願いします。
※ご参加希望の方は、リターンの<【イベント参加権コース】<本プロジェクト限定!定員40名>を選択ください。
↓時間は決定次第下記に情報アップします!↓
https://www.facebook.com/events/2097593357139084/?ti=icl
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それでは、三重主催代表してぶっちからご挨拶でーす!
「竹あかりの歴史をつくる立役者を増やそう委員会三重支部」の
伊勢志摩まちづくり団体 楽笑の岩城です、kj style 松井研二です、
誰でも癒し愛してしまう平田真貴です、竹あかり演出家canaareaの川渕皓平です!
竹あかり・・・それは、かつては神聖な植物とされていた
『竹』という素材に1本1本、手作りで手間をかけて作られているというのが
合わさって見る人の心の奥に伝わるからだと思います。
自分たちの住んでるまちの好きな場所に、自分たちの手で作った竹あかりを灯せば、
さらに素敵な空間に生まれ変わり、そこに訪れた人は笑顔になります。
その笑顔を見ると、みんなが嬉しくて笑顔になります。
そんな風に、竹あかりが広がれば広がるほど、美しい空間と笑顔が拡がると信じています。
ぜひ、あなたと美しさと優しさを兼ね備えた竹あかりで
日本中に笑顔を増やしたいと思ってます。
三重県では、CHIKAKENとの出会いから、
2016年4月の伊勢志摩サミットで「日本のおもてなし」として
竹あかりで世界各国の人々をおもてなししました。
光と竹によって幻想的で日本情緒ある世界が織りなされ、
その圧倒的な美しさに、トルドー・カナダ首相夫人などから、
感嘆の声があがっていました。
そして2017年6月には、
竹あかりのおまつりを伊勢神宮かいわいでオール三重と全国の竹あかり集団で
竹あかりを飾りました。
彼らは言う。竹あかりを見せるだけでなく、竹あかりを通して何を見せるのか
その場所にしかない景色をつくりたい
その景色がこちら
◎熊本暮らし人まつり みずあかり デザイン担当 (熊本・2007年〜)
〈第16回ふるさとイベント大賞受賞〉〈日本夜景遺産認定〉
◎明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)
〈第32回経済産業省ディスプレイ産業優秀賞受賞〉
竹あかりは美しいです。心に染みる美しさがあります。
あなたと美しさと優しさを兼ね備えた竹あかりで
日本中に笑顔を増やしたいと思ってます。
そして・・・
ついに全国の竹あかり仲間が結集して竹あかりの教科書がつくられる事に!!
それを記念して全国のメンバーを代表してCHIKAKENが
竹あかりの作り方、想いを伝える
全国キャラバンすることに!!これは絶対に三重に呼ぶしかない!
イベントでは、日本の竹あかり史20年間の「想い」と「作り方」を全公開
なにやらその教科書があれば
竹あかりを一人でも作れるようになっちゃうらしい!
みなさんも、ぜひ体験、体感しにきてくださーい!
竹あかりが花火のように
100年後の日本の素敵な文化になっていきますように!
それを一緒に作ってくれる歴史の立役者がたくさんあらわれますように!
それでは、CHIKAKENのご紹介いたしまーす!!
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【ちかけんのご紹介】
はじめまして!CHIKAKEN(ちかけん)です!
【活動実績のご紹介】
〈演出・装飾・プロデュース実績〉
◎伊勢志摩サミット・配偶者プログラム夕食会場 演出(三重県志摩市・2016年)◎
竹あかりで「お・も・て・な・し」をしちゃったり
◎世界一周学校文化祭(日本橋三井ホール・2017年)◎
東京のすんごい会場でも演出しちゃったり
◎J-POP SUMMIT サンフランシスコ メインパビリオン装飾(2016年/2017年9月)◎
はたまた、アメリカはサンフランシスコにも進出中!!
こんな感じで世界にも挑戦中です!!
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〈ワークショップ実績〉
◎伊勢志摩サミット・配偶者プログラム(三重県志摩市・2016年)◎
伊勢志摩サミット・配偶者プログラム(三重県志摩市・2016年)
各国の首脳の奥さんに穴をあけてもらって国境超えてワイワイ!!
おじいちゃんからお子さんまで年齢問わず楽しめちゃう!!
◎スカイズ&ガーデン(東京・2015年)◎
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〈 メディア実績〉
◎一滴の向こう側 BSフジ 2017年6月
◎未来シアター 日本テレビ 2014年1月
他多数
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こんな活動をしている「ちかけんの想い」はこちら
自分のまちは自分たちの手で照らそう。
そんな想いで始まった「竹あかり」。それから十数年・・・。
そのあかりは、人やまちの魅力や可能性を引き出し、多くの出会い、
繋がりを生んでくれました。
さらに、自然との共生の道筋を与えてくれました。
竹は、里山を守るため、放置竹林から伐り出された間伐材を使用します。
そして、灯した後は、竹炭にして、土に還します。美しさだけではなく、
「竹あかり」の物語を丁寧に広げていきたい。
「竹あかりが、新たな日本の文化」として根付くことを目指してます!
その文化にする第一歩として、
竹あかりの 作り方 と 想いの本「竹あかりの想作本」 を
つくることに決めました!!
竹あかり を 創り続けてきた CHIKAKENとそして全国のメンバーと
培ってきた 細かいノウハウを 大解放します。
竹あかり の プロとして活動する仲間が全国に増え竹あかりの
芸術的価値を上げていくことにより
100年後の日本の文化になっていく可能性が飛躍的に伸びると思います
熊本 CHIKAKEN、宮崎 Nittake、福岡 T.BAMBUS、
岡山 竹吉、三重 canaarea、 Kj style
今回、全国でプロとして活躍しているメンバーと竹あかりを始めやすい環境を整え、
プロだけでなく、竹あかりをやる人を増えれば、それぞれの土地が輝くきっかけになる
この想作本で、それが実現できる未来に少しでも近づくようにできたら幸いです。
最後に
100年後 という 少し遠い未来の話しだけではなく
2020年 沢山の人が 日本に訪れるその時に誰か任せのお出迎えではない。
そして 盛り上がるのが 東京だけではない。
自分達の地域は自分たちで 盛り上げる準備、
そのきっかけに なればと願います。
正直 こわい部分もあります。
なんたって 今やろうとしていることは 僕たちのノウハウの公開であり
それが 拡がれば 僕らの仕事は無くなるのかもしれない。
ただ 僕たちが 続くことよりもこの竹あかりが 続き 拡がって行くことでの素敵な未来への
わくわくにかけてみたい。どうか 力を貸して頂けると幸いです。
いざ!!バンブダム!!
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