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困難抱えるこども達のために安心して学べる場所MANA-vivaを運営したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

3年間、こどもの居場所を運営して鮮明になったのは「集中できる学習の場」の必要性です。 「みんな食堂」は賑やかで交流が盛んですが「静かな場所にいたい」「ひとりの時間がほしい」という声もあがっていました。 そんなこどもたちに向けた居場所MANA-vivaを学生ボランティアと共に作っていきます!

現在の支援総額

2,576,000

133%

目標金額は1,925,500円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/18に募集を開始し、 174人の支援により 2,576,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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困難抱えるこども達のために安心して学べる場所MANA-vivaを運営したい

現在の支援総額

2,576,000

133%達成

終了

目標金額1,925,500

支援者数174

このプロジェクトは、2023/05/18に募集を開始し、 174人の支援により 2,576,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

3年間、こどもの居場所を運営して鮮明になったのは「集中できる学習の場」の必要性です。 「みんな食堂」は賑やかで交流が盛んですが「静かな場所にいたい」「ひとりの時間がほしい」という声もあがっていました。 そんなこどもたちに向けた居場所MANA-vivaを学生ボランティアと共に作っていきます!

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渡辺さん(左)、松實さん (右)


一般社団法人HOMEステーションさん代表の南さんには5年前、サイボウズが虐待防止の取り組みを発表したときにいち早くお問合せいただいて以来、交流を重ねています。


コロナ禍の大変な状況のなか、ほっとできる居場所をと「平野宮町みんな食堂」を開設。サイボウズのkintone(キントーン)もとりいれながら新たなチームの連携モデルをつくり、チーム応援カフェというサイボウズの非営利向けのイベントにもご登壇くださり、多くの方の参考になる話をしてくださいました。


今回、こども達に対し非認知能力向上と学習習慣の定着や良質なコミュニケーションの体得ができる場となるためのクラウドファンディングをされるとのこと心より応援しています。


 ▽一般社団法人HOMEステーションの南さん、西垣さん(ボランティアでkintoneを指南)によるkintone事例記事『子どもの見守りを担う「平野宮町みんな食堂」のkintone活用』

https://npo.cybozu.co.jp/blog/post/170/

________________________

サイボウズ株式会社の渡辺さん・松實さん、応援メッセージありがとうございます。

普段の活動でもkintoneのチーム応援ライセンスをご提供いただき本当に助かっています。

食堂にやってくる子どもに気掛かりなことがあると記録しておけるので、大阪市や平野区と「子どもの見守り強化事業」の連携をするうえでも大いに役立っております。

今後もさらに活用させていただきます。

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