「RingNe Festival」は森のように循環する生態系を目指し、
全国各地から集まっている多様なメンバー達と共に活動をしています。
フェスティバルはすべての人に役割があり、
得意なことや好きなことを繋ぎ合わせて共に1つの忘れられない体験をつくります。
参加者ごとに興味や関心が異なるまま一緒に活動をできることも
RingNe Festivalの魅力のひとつ。
本日は、サカキミヤコさんからRingNeの紹介をお届けします!
サカキミヤコ
祝祭屋。オンライン仮想自治体「令和市」やバーチャル街づくり連合の企画・立ち上げに参加。
フィクション×デジタル×コミュニティをテーマに、デジタルネイチャー時代のライフスタイルの基盤となる環境づくりの研究と実践を行う。
twitter:https://twitter.com/hisui0
【RingNe Festivalへの参加のきっかけ】
2019年に体験作品『KaMiNG SINGULARITY』を知り、最初はお客さんとして参加しました。その後、アメミヤユウさんの企画するプロジェクトに興味を持ち、以降毎回つくる側として参加しています。
【RingNe Festivalの魅力】
人々がこれから直面するであろう本質的な課題を取り扱っていること。小説の紡ぎ出す世界観。「わからないからやってみよう」という純粋な好奇心で多くの人が進んでいくグルーブ感。
自律共生的に人々がクリエイティブな営みを愉しむ新時代のライフスタイルを感じられること。
【わたしの関わり方】
運営・演出・制作に参加しています。プロジェクトを通じて、様々な興味を持った方が出会い、つながり、言葉を交わし、1日限りのフェスティバルをつくりあげていく過程は、なかなか他では味わえない体験でとても尊く思っています。いろいろなセクションに顔を出しながら、参加している方がRingNeを通じて、充実したライフスタイルを送っていくための環境づくりをしていきたいです。
【支援者の方に向けたひとことメッセージ】
フェスティバル制作に関わり始めてから、今まで出会ったこともなかったような人と共通のテーマを軸に関わり合うことができ人生が一変しました。フェスづくりには「まだ誰も見たことのない世界をそうぞうしていく」という人間に最大の遊びであり楽しみが詰まっていると感じています。
RingNeを通じた新しい出会いが新たなそうぞうを育むことに期待しています。
ぜひご支援・ご参加お待ちしております!