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【お届け本プロジェクト】経済的に困難なご家庭の子どもに毎月1冊本を届けたい!

兵庫県で活動している「宝塚つばめ学習会(無料塾)」の子どもたちに、毎月1冊無料で本をプレゼントしています。2022年1月から開始し2年目に入りましたが、申込者も増えてきたこともあり、書籍購入資金の確保が難しくなってきました。子どもたちも毎月楽しみにしている「お届け本」継続に力を貸してください!

現在の支援総額

87,000

28%

目標金額は300,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/24に募集を開始し、 16人の支援により 87,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

【お届け本プロジェクト】経済的に困難なご家庭の子どもに毎月1冊本を届けたい!

現在の支援総額

87,000

28%達成

終了

目標金額300,000

支援者数16

このプロジェクトは、2023/05/24に募集を開始し、 16人の支援により 87,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

兵庫県で活動している「宝塚つばめ学習会(無料塾)」の子どもたちに、毎月1冊無料で本をプレゼントしています。2022年1月から開始し2年目に入りましたが、申込者も増えてきたこともあり、書籍購入資金の確保が難しくなってきました。子どもたちも毎月楽しみにしている「お届け本」継続に力を貸してください!

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▼はじめに

初めまして。皐月秀起(さつきひでおき)です。

大学生などが講師になり、経済的に困難なご家庭の子どもたちに無料で勉強を教える「宝塚つばめ学習会(無料塾)」を始めて7年目、運営団体をNPO法人リーダーズカフェにして6年目に入りました。


▼解決したい社会課題

「経済的に厳しいご家庭の子どもたちのための学習支援を無料で行う『個別指導型無料学習塾』」を着想したのは、ひとつの新聞記事を目にした時です。 

2016年7月29日の日本経済新聞の夕刊「教育格差を埋める試み 公設無料塾 中高生の支え 元教師・大学生が講師 自治体が開講・国も補助」という記事です。 

「格差」というと、「教育格差」だけでなく「所得格差」や「情報格差」などがあり、それらを総じた「格差社会」という言葉も多く目にします。 

私は「格差」自体は肯定的にとらえ、あっていいものと考えています。 

いくら頑張っても結果は同じ、報酬も同じ、評価も同じでは、やる気が出ませんし、活気のある社会にはなりません。 

競争もあっていいと思います。競争に勝つために、ノルマがきつすぎたり、プレッシャーを与えすぎたり、ルールや法を破ってでも・・・という行為はいけませんが、競争があるからこそイノベーションが起こり、そのおかげで我々の生活が便利に豊かになっています。 

あってはいけないのは「機会の差」です。 

「機会の差」が教育格差につながり、所得格差につながるのはあまりにフェアではありません。

塾に通うことができるご家庭の子どもたちはいい学校に進学し、いい会社に就職する。

育った家庭にお金がない子どもたち、あるいは大勢の中で勉強するスタイルに少し抵抗がある子どもたちは、いい学校に進学できず、いい会社にも入れない。

これはあんまりです。

何も進学や就職が人生のすべてではありませんが、子どもたちみんなに「勉強する機会は等しく与えられるべき」です。

先ほどの新聞記事にあったように、すでに無料塾が全国にたくさんあり、活動されていることに強く感銘を受け、これはぜひ私も携わりたいと意を強くしました。

2017年1月に、わずか生徒4人、講師ボランティア3人でスタートした活動ですが、2017年7月に地元関西ローカルの夕方のテレビ番組に取材にきていただいたあたりから徐々に認知度が広がりだし、地元宝塚市の広報や新聞などでも取り上げられるようになりました。コロナ禍でも変わらず活動を続け、現在は3教室に生徒が30人、講師ボランティアは25人超で活動しています。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

子どもたちの手が届くところに本が何冊もある環境にしたいと思ったのが最初のきっかけです。

「読書離れ」「活字離れ」が懸念されています。全国大学生活協同組合連合会(東京・杉並)が2021年に約1万1千人に実施した学生生活実態調査によると、50.5%と半数以上の学生が1日の読書時間を0分と答えるなど、本を読まない若者が増えています。

小中学生の内から本(活字)に親しんでもらい、自分の周りにたくさんの本がある環境になれば、読書が好きになり、学力アップにもつながるのではないかと考えました。

しかし、本は決して安くありません。本に囲まれた環境にするには、ハードルが高いです。ここでも「所得格差」が「機会格差」に繋がってきます。

これを少しでも解消しようと、2022年1月から宝塚つばめ学習会(無料塾)に通う生徒を対象にした「お届け本プロジェクト」がスタートしました。

月に1回、有志の4人が子どもたちにおススメしたい本を選書し、各自で90秒の動画を撮り、それを編集した紹介動画を子どもたちは見て、読みたい本を選んでもらい、月初に渡しています。

学校の図書室や地域の図書館で本を借りて読むことはできますが、本の種類やジャンルが限られていたり、読みたい本が返却待ちな場合もよくあります。「お届け本」は、大人も読みたくなるようなチャレンジグな本もたくさん紹介しています。ひょっとしたら「おもしろそう!」と思って選んでも、ちょっと難しそうだなと思うかもしれません。そんな時は、手元に置いておいて、大きくなったら手に取って読んでほしいと思います。お届け本は、プレゼントしていますので、返却する必要がないので安心です。

これまでは、ご寄付頂いた資金を使って、本を購入してきましたが、申込者がだんだん増えてきたこともあり、継続がだんだん厳しくなってきました。子どもたちも保護者さんもとても喜んでいる「お届け本」を何とか継続していきたいので、今回クラウドファンディングを使って、お届け本の購入資金をご支援いただこうと思いました。

▼お届け本を読んでいる子どもの感想

お届け本プロジェクトに参加したいと思ったのは、もともと本が好きだったからです。毎月、4冊の中から自分が読んでみたいと思った本を1冊選べて、楽しいです。私が読んで1番面白かった本は「かがみの孤城」です。貰ったとき、本がとても分厚くて「読めるかな?」と思ったけど、読み始めるとスラスラ読めました。なかにはお届け本で選んでみて、実際に読んでみたら、まだ、難しい本もありましたが、大きくなったら、読んでみたいなと思っています。

▼資金の使い道

クラウンドファンディングでご支援いただいた資金については、全額お届け本の購入費用に充てさせて頂きます

▼リターン

①3000円:【お礼のメッセージと活動報告書】発送

②5000円:【特製フェイスタオルと活動報告書】発送

(イメージです)

今回のクラウドファンディングの返礼品として、無料塾の生徒さんと講師が共同デザインした、オリジナルのフェイスタオルを作成しました。そちらと活動報告書、お礼のメッセージを一緒にお送りします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

▼今後のスケジュールについて

2023年8月上旬 クラウドファンディング終了
2023年8月下旬 リターン発送予定(ご支援いただいた順番に、できる限り前倒しでリターンを発送したいと考えています)

▼最後に

私たちの無料塾をお手伝いいただける講師ボランティアを募集しています。

ご興味のおありの方は、こちらからお問い合わせください!

いつの日か、家庭の経済状況に関わらず、勉強したい子どもたちが自由に勉強できる場所があちこちにあるような社会になり、気がついたら子どもの貧困がなくなっていることを夢見ています。そうなれば、「無料塾」という括りもお役御免です。

今回の機会が、子どもの貧困や無料塾の存在をたくさんの方に知って頂く大きな機会になることを心から願っています。

応援いただければ幸いです。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • みなさん、こんにちは!お暑うございます…来月8月分の「お届け本」の紹介動画を公開しました。この動画を見てもらい、子どもたちに4冊から1冊選んでもらいます。8月の4冊は、・成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈・あした、弁当を作る。/ひこ・田中・人生を変える修造思考!/松岡修造・もう一度読みたい教科書の泣ける名作/学研教育出版編集です。どの本が人気になりそうか、毎月想像はしますが、当たった試しがありません(笑)世代が違うと、趣向もちがうところが、面白いところです。 もっと見る
  • クラファン開始から1か月が過ぎ、支援者さんが10人を超えました(そう書こうと思っていたら11人になりました!)。ご支援、本当にありがとうございます!7月分のお届け本の紹介動画ができました。これを希望する生徒さんに見てもらい、1冊ずつ申込してもらいました。今週、本の購入をし、出揃いました。「お届け本プロジェクト」をしていて、一番楽しい瞬間です。来週「お届け」するのですが、これらが子どもたちの手元に渡り、どんなふうに読まれるのか。手に取ったらすぐに読むのか、学校の読書の時間まで待つのか、他に読んでる本があるので「積読」になるのか、想像するのが楽しいです。 もっと見る

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