※6月20日追記【ネクストゴール70万円達成のお礼】
皆様のおかげで6月3日に目標の50万円を達成、6月20日にネクストゴール70万円を達成することができました。
応援、ご支援いただいた方へ感謝の思いで胸がいっぱいです。
本当にありがとうございます。
ご支援いただいた資金は大切に使わせていただきます。
クラウドファンディング終了まであと10日ほどですが更なるネクストゴールにチャレンジさせていただきます。
ネクストゴールは80万円です。
ネクストゴールでご支援いただいた資金の用途につきましては、「資金の使い道」に改めて記載させいていただきました。
せっかくいただいたこの機会、最後まで挑戦していきます。
応援よろしくお願いいたします!
はじめまして、株式会社ビルディット代表の富田陽介と申します。
当社が開発した無料スマホアプリ「Stockr(ストッカー)」は、ふりかえりを習慣化することにより、「なりたい自分」や「行きたい場所」へたどり着くことができるツールです。
2021年12月にリリースしてから1年以上が経過しましたが、おかげさまで、27,000ダウンロードを突破し、たくさんの方に活用いただいています。
一方で、「ふりかえりを継続するのが難しい」「もっと使いたいけどうまく書けない……」といったユーザーの方の声も耳にするようになりました。
こうした感想を受けて、さらに多くの方にStockrを使って、「成長する実感」を持っていただくにはどうしたらいいか、メンバーで検討を重ねてきました。その結果、ふりかえりをサポートする人材の育成を開始することになりました。
まずは「ファシリテーター」を育成し、ファシリテーターがみなさんのふりかえりをサポートしていく仕組みを構築したいと考えています。現在、「ファシリテーター養成講座」の内容検討や、新たなツール「ふりかえりファシリテーターワークブック」の制作に着手しています。
こうしたStockrの新たなステップに際し、より多くの方々にStockrを知ってもらうとともに、資金面に限らず新サービスの構築にご協力や応援をいただきたいと考え、この度クラウドファンディングに挑戦することにしました!
●ビジョンを体現するサービスを作りたい!
これは、当社が掲げるビジョンです。そしてStockrは、このビジョンを体現するために開発したアプリであり、当社初の自社サービスでもあります。
特別な能力を持った(持っているように見える)一部の人が活躍するのではなく、一人ひとりが自分と向き合って日々成長しながら、その力を存分に発揮できる。
私たちは、こうした社会を目指したい、実現したいと考えています。そのために、システムやアプリケーション開発を通じて貢献すべく、社員とともに日々仕事に励んでいます。
しかし、社会人になると、新たな学びに取り組むことは難しく、「成長」を実感しにくくなる側面もあります。日本の企業の99.7%を占める中小企業・小規模業者は、資金的にもノウハウ的にも社員を育成する十分な余力がありません。個人が成長を続けていくためには、会社に頼らず自分自身で行動していかなければならない状況があります。
そこにアプローチし、多くの人に自己開発のツールとして役立ててほしいと考え「Stockr」を開発しました。
●人は「7割」を経験から学ぶ
「7/2/1の法則」をご存知でしょうか?
これは、職場で個人がどのようなことから能力アップを図っているかを示したもので、アメリカのある人材系コンサルティング会社の調査結果です。
70%が経験から、20%が上司や模範となる人、もしくは観察や模倣から、残りの10%は研修や書籍などから学んでいるといいます。
つまり、仕事上の学びは、多くが「経験」に基づいているということです。私たちは、無意識に自分自身に起きたことを吟味してふりかえり、そこから気づきを得て次に生かしているんですね。
こうした学びは既に体系化されていて、「経験学習モデル」と呼ばれています。教育理論家のデイヴィット・コルブ氏が提唱しており、具体的なプロセスは、次の図をみていただくとわかりやすいでしょう。
「経験」から気づきを得て、「省察」=ふりかえります。そして、その内容を「概念化」し、どういう意味を持っていたのかを考えます。さらに、その結果を使って新たに「実践」をする。こうしたサイクルを回す中で実践の質を上げ、成長につながる、というのが「経験学習モデル」です。
Stockrを使えば、この「経験学習」を手軽に、継続して行うことができ、成長している実感を得ることができます!
Stockrを使うことで、日々のふりかえりを習慣化し、自分と向き合う時間が持ちやすくなります。
ここでは、Stockrの具体的な機能や使い方を紹介します。
私たちは日々、いろいろな考えやアイデア、気づきなどを思いつきますが、そのままにして、すぐ忘れてしまうことが多いですよね。
Stockrは、アプリを立ち上げ「ストック画面」を開くだけで、いつでもどこでもすぐに気づきを書きためることができます。
また、一日の終わり(もしくは始まり)に時間を取って、その日をふりかえりながらストックしていく、という使い方もできます。
書き残しておくと、あとから見て思い出せることはもちろんですが、実は「書く」行為そのものに、思考を洗練させ、自分を客観的に捉える効果があります。
毎日「書いてふりかえる」ことを続けると、思考がクリアになり、自分の課題や目標を明確化しやすくなるというメリットがあります。
Stockrの一番大きな特徴は、この「再発見」タブです。
毎朝9時に、これまでのストックからランダムに3件をピックアップし、通知でリマインドしています。
自分が過去に書いたものを読み返すことで、新たな発見や今の自分との違い、成長などを感じることができる、ユーザーの方に大変よろこばれている機能です。
新たなアイデアや気づきを追記することもでき、思考をより深めていくことができます。
考えやアイデアを書き留める「メモツール」はたくさんありますが、メモしたことを見直せる機能を有しているものは少ないです。
定期的に見直すことが、さらなる成長につながります。
Stockrを使って気づきを書き留めていくと、「ストック」タブに書いたデータが溜まっていきます。
ストックタブが「自分の考えたこと一覧」になるイメージです。スクロールしていくだけで、過去の投稿をすべて見ることができます。
覚えておきたいことなどをストックしておき、時間のあるときに見返す、という使い方もできます。「再発見」タブだけでなく、「ストック」画面を見返すことでも、自分の思考を客観視することができます。
「経験学習」で最も難しいのは、「ふりかえりを継続すること」。最初ははりきって始めても、忙しい毎日を送るなかで、いつの間にかやらなくなってしまうのが普通ですよね。
Stockrでは、ユーザーが楽しくふりかえりを継続できるよう、いくつかの工夫を施しています。
その一つが「レポート」タブです。使用頻度などをスコア化して、表示しています。使えば使うほどポイントが上がるので、ちょっとした楽しみ、モチベーションにしていただけるのではないかと考えました。
また、「ストック」タブには、「テーマ設定」できる機能があります。
5つまでテーマを設定できますので、そこに予め「問い」を入力しておけば、書くことがないと思った日でも、それをヒントにふりかえることができます。
問いの例としては、「〇〇のためにやったこと」「かけられてうれしかった言葉」などが考えられますね。
こうして継続していくと、自分自身の「データベース」が出来上がっていきます。
実際にStockrを活用したことで、具体的な変化や効果を感じたという2名のユーザーの方をご紹介します!
●ストッカーの使い方
複数のノート、アプリを使いこなす倉本さん。なんと全部で6〜7個以上を使い分けています。そんな中で、Stockrには、主に「1日の目標とその結果」をストックしています。
テーマ設定は下記の3つ。
①今日の目標
②今日の達成度
③手足口頭をつかったか
※毎日行動できたこと(誰と何を話した、人になにをシェアした)など
●ストッカーを使い始めてからの変化
倉本さん
「最初は毎日行うのが大変で、途中で一週間ほど中断してしまったことがありました。そのときに、ふりかえりの効果を実感しました。ふりかえりを続けていた期間と比べて、『精神的な調子が鈍っている』と気がついたんです。
『書いてふりかえること』って筋トレのようなもので、やればやっただけ調子が良くなります。
Stockr でふりかえりをしているときは、一日の満足感が高いんです。短期的に行動を見返すことで、“その日一日”の達成感をしっかり持てるようになりました」
●使い続けた結果
倉本さん
「自分の想いを書き出すことを継続していたら、再び目標にチャレンジしよう! と決意できました。
実は、3年ほど前まで青年海外協力隊で、アフリカでの活動に参加していたんですが、派遣期間の途中でコロナで帰国しました。その後現在の活動をする中で、(以前も参加を準備していた)「国境なき医師団」への挑戦を再開しました。
たくさんハードルはありますが、この想いに火を付けられたのも、ふりかえりで自分の想いを言葉にしていたからだと思います」
※倉本さんの実践事例は、noteでも詳しく紹介しています。
●ストッカーの使い方
ふりかえりは以前から実践しているMickさん。より使いやすく効果的なアプリを探していたとき、Stockrを知って使い始めました。Stockrの「テーマ設定」を上手に使いこなしています!
Mickさん
「私は、MBTIという性格検査を扱う認定ユーザー(有資格者)で、検査を受けたい方の支援もしています。その一環で、「自己理解を促すための問いかけ」をするんです。
自分自身でも、何かがあってモヤモヤする気持ちが消えないとき『なぜそう感じるんだろう?』『それは自分にとってどんな意味づけができるだろう?』と問いかけながら考えているので、そういった「問い」をテーマにして、ふりかえりを行っています。
問いかけた結果を、Stockrに残しています。具体的には、印象的な出来事と、それについてどう思ったかなどの感情面を書き留めるようにしています」
●ストッカーを使い始めてからの変化
Mickさん
「Stockrを使う前は、ふりかえりをして覚えておきたいことがあれば手帳に書いていました。でも手帳は書きっぱなしでなかなか見返すことがなかったんです。
ネガティブな感情は書くだけでも効果がありますが、新たな気づきを得るためには見返すことも大事です。再発見タブで自然に機会がつくられることで、思い起こせるようになりました」
●使い続けた結果
Mickさん
「先日、モヤモヤしたことを考えながら書き、その要因分析をして、どうしたら良いのかまでをストックしていました。そのときちょうど、再発見タブにピックアップされていたエピソードが、同じような内容だったんです!
それを見てみると、過去の自分はモヤモヤを書いているだけで、解決まではできていませんでした。成長できているんだな、と実感しましたね。
私のように、モヤモヤやネガティブになるのを改善しようと思う人は、Stockrでふりかえりが役に立つと思います。
モヤモヤした事実と、それについてどう思っていたのかを書き続けるだけで、共通項が見えてきます。自己理解にとても役立ちますし、次のアクションを考えるヒントにもなります!」
※Mickさんの実践事例は、noteでも詳しく紹介しています。
これまでたくさんのユーザーの方にStockrをお使いいただき、「使えば使うほど良さがわかる」「自分の理解にとても役立つ」など、うれしいコメントをいただきました。
しかしその一方で、「習慣化ができずに使用頻度が下がってしまった」「うまくふりかえりができない」などといった方にも出会いました。こうした方に向けて、これまでは、noteでの記事の発信やイベント開催などを通して、Stockrの活用方法について情報提供をしてきました。
ですが、これだけでは十分ではない、うまく伝わらないという想いを持ち続けてきたのも事実です。もっと手厚くサポートさせていただきたい、ユーザーの方々の成長をより後押ししたいと検討を重ね、冒頭でもご紹介した「新しいサービス」を開始することにしました。
それが、「ファシリテーター」の育成です。彼・彼女たちが、Stockrの使い方を含めた「ふりかえり」の有効な方法を伝え、ユーザーのみなさんの成長をサポートしていく仕組みを作ります!
現在すでにこの「ファシリテーター」の育成準備に取りかかっており、「ふりかえりファシリテーター養成講座」の内容の検討や、講座で使う「ふりかえりファシリテーターワークブック」の制作を開始しています。
「ファシリテーター」がお伝えするのは、Stockrの使い方にとどまりません。ふりかえりの意義、具体的なふりかえりの方法、目標設定などを網羅的にサポート、アドバイスしていきます。
また現在、企業向けの「Stockr」も開発しています。チーム内でふりかえりを共有できる機能などを有していますが、基本的に目指している効果は個人向けアプリと同じです。チームや個人が成長して目標を実現するために、ふりかえりを習慣化していくためのツールです。
今回クラウドファンディングを実施したのは、Stockrはもちろん、これらの新しいサービスについて多くの方に知っていただき、一緒に作っていきたいと考えたからです。
「仕事で成長したい」「目標達成したい」という明確なゴールがある方はもちろん、「日々なんとなくモヤモヤする」「ちょっとしたことでもいいから変化を実感したい」といった方にも、Stockrはピッタリです!
Stockrを活用することで、自分の思考や行動を客観的に見つめ、把握することが可能になり、変化や成長の実感につながります。
まずはStockrを使ってみて、使い心地をフィードバックしていただき、今後のサポートなどについてもご意見をいただけたら、大変うれしく思います。
●「Stockr」開発に至るビジョンの策定
当社「株式会社ビルディット」は、私富田が2016年に創業し、当初は受託型のシステム制作、コンサルティング業務などを主な事業として行っていました。
幸運なことに、会社は人材教育系の情報システム開発などを中心に順調に業績を上げ、徐々に社員数も増えていきました。そうした中で2020年、会社のあり方や存在意義を見つめ直し時期を迎えます。
コロナ禍など複数の要因が重なったこともあり、一度社員全員で今後の会社のビジョンを再定義し、事業の方向性などを改めて考えた方がいいのではないか、ということになったのです。
社員と会議や合宿で議論を行った結果、先ほども紹介した当社のビジョン「一人ひとりの成長が、世界をより良くする」にたどり着きます。
そして、話し合いの延長線上で、こんな意見が出てきました。
「このビジョンを自分たちが体現するために、『自社製品(サービス)』を作ってはどうか」
私も社員も、「学び」や「教育」に携わる者として、人の成長を促す新たな仕組みを自ら作っていきたい、という気持ちがありました。こうした流れでStockrの開発が始まり、約半年の時間を経て、アプリが完成したのです。
それまで私たちは、受託開発に特化して事業を行ってきましたので、Stockrは「初めて全てを自社責任で企画・開発し、リリースまで行ったサービス」となりました。
私自身、これまで人材教育系のシステム開発に長く携わってきたなかで、こうした「一人ひとりの成長を促すツールやシステム」の重要性と難しさを実感してきました。だからこそ、自分のライフワークとしても、Stockrのようなツールを育てていきたいと考えています。
●ビジョンに込めた願い
ところで、「一人ひとりの成長が、世界をより良くする」というビジョンには、私自身の願いも強く反映されています。
実は私は、27歳から約5年間ほど、社会人劇団に所属していました。そこでの経験が、私の中に「一人ひとりが異なる能力(表現)を持ち、各人がそれを磨き、そして認め合うことで良いものが生まれる」という確信をもたらしたのです。
私の幼少期は、あまり感情を表に出さずに、基本的に「いい子」として過ごしていました。これには、5人兄弟の4番目として生まれたことも影響していて、姉や兄に従っていたほうが波風が立たず楽だったという理由です(笑)
そんな私は、劇団に入って初めて「感情表現」の方法を知ったのです。劇団のメンバーは、私の表現をありのまま受け入れてくれました。これは私にとっては衝撃で、「感情を出しても大丈夫なんだ」と感じた初めての体験でした。
お互いにそれぞれの表現を認め、受け入れ合うことで生まれるハーモニーは、とても素晴らしいものでした。居心地が良いのはもちろんですが、それだけでなく、結果として「良い作品」が生まれることも実感しました。
私のベースには、こうした経験から学んだ「一人ひとりの異なる能力や特性を受け入れ、それらを磨いていくことで社会がより良くなっていく」という考えがあります。今後も、Stockrやその他の事業を通して、こうしたビジョンを実現するために、貢献していきたいです。
■資金について
目標金額:50万円
今回のクラウドファンディングでご協力いただいた資金は、CAMPFIREの手数料17%など諸費用を除き、「ファシリテーター養成講座」及び、「ふりかえりファシリテーターワークブック」の制作費用に使わせていただきます。
【ネクストゴールについて】
最初の目標金額を達成いたしましたので、ネクストゴールを目指します!
ネクストゴールでご支援いただきました金額は、下記用途に使用させていただきます。
・ふりかえりファシリテーター養成講座(ワークブック内容)の充実
・ふりかえりファシリテーター養成講座を知っていただくためのLP制作
・Stockrユーザーをサポートしていくためのイベントの運営費(外部講師への謝礼など)
・ふりかえりファシリテーター講座の告知用パンフレット制作
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
■スケジュール
スケジュールは、以下を予定しています。
・6月末 クラウドファンディング終了
・7月〜 ファシリテーター養成講座スタート予定
順次リターンの発送
下記のようなリターンを用意しています。
・サービスのサポータークレジットへのお名前掲載
・コーチングサービス(ストッカーユーザー向け)
・ふりかえりワークブック(ダウンロード/製本版ご送付)
・ストッカー開発チームとの座談会(オンライン/オフライン)
詳しくは、リターン一覧をご覧ください。
一人ひとりが自分と向き合い、ふりかえりを積み重ねることで自分の想いや願いを叶え、行きたい場所へたどり着く。
何度も繰り返すようですが、私はこうした個人の成長が社会全体をより良くしていくと確信しています。
そのために、Stockrがより多くの方の成長をサポートできるよう、進化を続けていきます。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ビルディット代表 富田 陽介
【経歴】
通信事業者やモバイル向けアプリケーション開発会社でのエンジニア経験を経て、2008年にソフトウェア開発会社であるBanana Systems株式会社の経営に参画し、大規模サイトやソーシャルゲームの開発プロジェクトに参加。
2014年1月、マンツーマンレッスンのマーケットプレイス「サイタ」を運営するコーチ・ユナイテッド株式会社の技術責任者(Chief Technology Officer)に就任。技術開発全般に携わり、サービスアーキテクチャ更改/開発プロセス改善/開発プロジェクト計画遂行/技術者採用育成に従事。
2016年3月、株式会社ビルディットを創業し、人材教育・人材育成システム開発やサービス開発コンサルティングほか、各種の取り組みを通して、学びや育成の場づくりと仕組みづくりに注力している。
著書に「Ruby on Rails携帯サイト構築技法(SBクリエイティブ刊)」、その他技術誌やWebメディアへの寄稿、勉強会イベントでの登壇・講演、スタートアップ企業等へのメンタリングサポート活動実績多数。日本CTO協会会員。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る「ふりかえりワークブック」完成&発送しました!
2023/09/25 12:47こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。プロジェクトへのご関心、まことにありがとうございます!リターンをお申込いただいていた皆さまには、大変お待たせをいたしました。リターン品のひとつでもあった「ふりかえりファシリテーターワークブック」が完成しましたので、PDF版および製本版について、お申込いただいた皆さまに発送手配をさせていただきました。製本版は近日中に着荷するかと思います。到着を楽しみにお待ちくださいませ。「ふりかえりファシリテーター養成講座」も、リターンをお申込いただいた皆さまに順次受講用のURL等をお送りし、受講を開始していただいているところです。現在はβ版の講座となっておりますが、正式公開もぜひ楽しみにお待ちください!ふりかえりサポートアプリ「Stockr」は、個人向けアプリに加え、法人向けの「Stockr Teaming Edition」もリリースとなり、より多くの方のふりかえりを支援すべく成長中です!これからも私たちの活動の応援をいただけますと幸いです。 もっと見る
「ストッカーユーザー向けコーチングサービス」をお申込いただいた皆さまへ
2023/08/21 09:27こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。プロジェクトへのご関心、まことにありがとうございます!今回は、ご支援のリターンとして「ストッカーユーザー向けコーチングサービス」をお申込いただいた方向けの活動報告となります。去る8/1に、「コーチングサービス」をお申込いただいた方へ、CAMPFIREのメッセージ機能により、日程調整のメッセージをお送りしておりますが、まだ一部の方の日程調整が完了しておりません。ご登録の宛先間違いやシステム上の不都合などで、メッセージをご確認いただけていないかもしれないため、こちらの場をお借りしてご連絡させていただいております。本日8/21、改めてメッセージをお送りしておりますので、ご確認をいただけますと幸いです。また、もしメッセージを確認できないようでしたら、プロジェクトへのコメント機能を使ってご連絡くださいませ。ご連絡お待ちしております! もっと見る
順次、リターンのご連絡をさせていただいております!
2023/08/01 11:53こんにちは!「ふりかえりサポートアプリ『Stockr(ストッカー)』をより多くの人へ届けたい」プロジェクトオーナーの富田です。プロジェクトへのご関心、まことにありがとうございます!CAMPFIREでのプロジェクト公開が終了して1ヶ月経ちました。プロジェクトでは7月、「ふりかえりファシリテーター養成講座」の教材開発に向けての歩みを進めてくると同時に、リターン品でもあります「開発チーム座談会」の開催も執り行いました。座談会では、限られた数の方のみでの、アットホームな雰囲気の座談会となりましたが、私からStockrの誕生背景やこれまでの歩みをお伝えしただけでなく、開発チームメンバーからの「Stockrの好きなところ」「Stockrの開発に関わっていて、最近嬉しかったこと」の発表などもさせていただき、参加者の方からも活発にご質問やご意見をいただくなど、とても温かな、充実したイベントとなりました。ご参加いただきました支援者の皆さま、ありがとうございました!さて、8月に入りまして、順次、ご支援者の方にリターンのお届けということで、ご連絡をさせていただきます。これまでの座談会のご案内にて、リターンのご連絡のメールが、うまく届いていない・確認できなかったというお声もいただいておりますので、今後は、個別のご連絡を実施次第、こちらでもご案内をさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。なお、「ふりかえりファシリテーター養成講座」は、教材制作にお時間をいただいておりますが、8月中には講座の冒頭部分を公開し、順次ご案内をしていくことができる見通しですので、今しばらくお時間をいただければと思います。こちらの場では報告がご無沙汰となってしまいました。プロジェクトへの引き続きのご関心と応援、まことにありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
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