こんにちは、横山です。今回は北海道のど真ん中に鎮座する富良野神社について調べました。富良野神社から昭和天皇の苦悩する姿が見えてきました。先日、昭和天皇の御陵墓、武蔵御陵へ清掃ご奉仕したばかりだったので、何か繋がりのようなものを勝手に感じて一人でゾクゾクしました。その時の絵日記です↓もし昭和天皇が目先の国民の飢餓を懸念し、改宗していたら、今の神社の形はないわけで。私がこうして神社巡りをしていることもなかったのだと思うと、改めて昭和天皇に感謝の思いを強くするのでした。ドラマ「北の国から」ご存知の方がどんどん少なくなってしまってるように思います。一昨年くらいに見返したのですが、昭和時代を振り返るにも貴重な資料になる素晴らしい作品です。昨年富良野の「北の国から」のロケ地に訪れた際は外国の方がちらほらと来てました。（そして我々家族）今や様々なサブスクリクション配信コンテンツがあるので、このドラマもどんどん配信してもっと多くの方が視聴し、多くの方が富良野に訪れてほしいと願ってやみません。神社レポート・北海道編はここまでになります。留萌神社から始まった北海道編、今度の神さまノートには５つの神社を掲載予定ですが、調べて見て思ったのは北海道の歴史は短い中にも深さがすごい！！ということでした。最後までご覧いただきありがとうございました。次のレポートの製作頑張ります！！

こんにちは、横山です。昨年の夏に訪れた札幌の北海道神宮について調べました。調べてみると北海道のルーツが詰まっていることがわかりました。今、北海道に住われてるみなさんは辿ると37柱の開拓者たちと何らかの形で繋がってそうな気がする…これからの季節、円山原始林でのお散歩が気持ち良さそうです。最後までご覧いただきありがとうございました。

こんにちは、横山です。新作「神さまノート５」に掲載する神社レポートが決まりましたので、ご報告いたします。・島根県出雲市　出雲神社・島根県松江市　美保神社・島根県松江市　佐太神社・島根県出雲市　万九千神社・東京都狛江市　伊豆美神社・東京都台東区　下谷神社・栃木県佐野市　唐澤山神社・栃木県鹿沼市　古峯神社・茨城県日立市　御岩神社・茨城県日立市　大甕神社・茨城県水戸市　吉田神社・茨城県東茨城郡大洗町　大洗磯前神社・茨城県ひたちなか市　酒列磯前神社・埼玉県児玉郡神川町　金鑚神社・京都府京都市中京区　御金神社・京都府京都市左京区　貴船神社以上、１６社を掲載します。現時点でレポートだけでも１２９ページというボリューム。これまでの神さまノートは平均的に２０社くらいでした。それだけ神社一社さまの中身のボリュームが増えています。これから中身のブラッシュアップに入ります。いつもお世話になっている北出さまをはじめ、神社さまへも確認をお願いしています。お時間いただきますが、ご支援いただく皆さまにもどうか楽しみにしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは、横山です。昨年秋に訪れた古峯神社、鹿沼の市街地から奥に奥に進んだ先に鎮座しています。日光の山を開いた勝道上人が修行を行った場所。そこから日光に登拝する人たちの修行の場として訪れた場所だったそうです。自然、佇まい、食事、全てが素晴らしいお社でした。日光に行く前に是非とも寄って欲しい、そしてここで一泊してから日光へ、とおすすめしたくなるくらい落ち着ける場所でした。（まだ泊まったことはないのですが、是非とも宿泊して見たい！！）天狗さんに囲まれて寝泊まり、どんな感覚なんだろう(^-^)考えただけでもワクワクします。さてさてレポートです。因みに今回１１１社目のレポートでした。（ゾロ目ってなんだか嬉しいですね）3度目の正直、で無事日光登拝を果たした時は、今だったらきっとお弟子さんたちとハイタッチしてたことでしょうね。境内の様子や敷地内に広がる関東最大規模といわれる日本庭園「古峯園」については「神さまノート５」にて掲載します。御朱印が本当に素晴らしい。私も前情報もなく行き、普通に御朱印お願いします、と伝えたところ「３０分お待ちください」と言われて『え！そんなに混んでるの？！！（参拝者さん、少ないのになぁ）』と思いつつ、その間にお食事を楽しみ、戻ってきたらこの御朱印！30分待つ理由がわかったのでした！そしていただいた神饌料理。西大芦川の清流と紅葉の景色を眺めながらいただきました。古峯園の素晴らしい景色。最後までご覧いただきありがとうございます！

こんにちは、横山です。前回のクラウドファンディングでも投稿していた神社レポートを引き続きこちらでも投稿させていただきます。【ちょっとお知らせ】これまで、レポートを全てお見せしていましたが、申し訳ないのですが、次回からは著作権保護の為に一部の公開とさせていただくことにしました。神さまノート５の書籍にはもちろん全部お見せしますので、どうぞ完成を楽しみにしていただけると嬉しいです。いつも思うのですが、参拝して、景色を思い浮かべながら資料を集めてレポートを製作していると、自分の中でより魅力、思い入れが深まり「また行きたい！できることなら今すぐ！！」になるのです。近いとそれもすぐに可能ではあるのですが、お隣の山梨県でも難しく感じているのに、島根県となるともうもう（涙）また行けますように。