2023/06/13 20:31

「40代女性アーティスト達の世界を変える挑戦 パリでクリエイティブ展を作り上げたい」

総支援額 2,179,800円 総支援数 138人で、終了しました。


クラウドファンディングへの応援、心を向けてくださった全てのみなさま、本当に本当にありがとうございました。

私たち一人ひとりからのメッセージを受け取ってください。

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(MAKIKO CREATION 倉永真紀子より)


みなさまからの応援に、どれほど引っ張ってもらったことか。


終了直前、張り詰めていたものが溢れ出して、涙が止まりませんでした。

でも、涙が止まらないほどに本気で取り組めることがあることは今となっては誇りです。


この挑戦はアーティストマキコとしてだけではなく、一人の人間としての人生の中での挑戦にもリンクしていました。


だからこそいろんな思いや弱さに向き合いながら、諦めたくなったときも、みなさんからの言葉や思いは届いているんだなという確信。


本当はどうしたいかという軸がいつも私を強くしてくれました。


そしていただいたメッセージから感じていた安心感はいつも私を私でいさせてくれました。


目標を達成できなかったことは本当に悔しいけど、すごく良い経験になりました。

新しい景色が見えました。


ここからまた、みなさまとともにパリのステージへと進んでいきます。


進み続ける私たちの表現をこれからも楽しんでもらえたら嬉しいです。


本当に、本当にありがとうございます!!


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(小堀美沙紀より)


今回は、4人でチームとしてのクラウドファンディング、目指す先は一緒でも、乗る船の名前やら、コンセプトやら、航路やら、持ち物が定まらない感じ。

だから、実はやらない方がいいのかもと思った始まりもあったんです。

だからこそ、蓋を開けたら思うように進まない状況。

癖がありすぎたアーティスト達のリターン笑


3つの芯が立つからこその揺らぎ、それでも、やると決めたのだし、応援してくれる人たちがいるし、私たちは伝えたいことがあるからと最後まで何ができるか本気になれた全力疾走。


「4人で頑張る姿をみんな待ってたよ」って最後のライブで頂いたコメントがなんだかすごく胸に沁みました。


目標達成には至らなかったけど、高い目標をつくったからこそ、今ココで、何ができる?と目の前に目標をつくって、ひたすらひたすら伝え続けられました。


それを受け取ってくれて、頑張る姿を見守ってくれて、パリで展覧会をすること、好きなことを表現し続けることを"希望"としとくれた人がいてくれて、このような結果を出せたこと、全員からのお気持ちを含めて、今、すごく誇りに思っています。

それが私たちのやりきった今の景色。


描いたようにできなくても諦めそうになっても手を足を動かし続けてよかったです。


いろんな人の夢と希望をたっぷりこめて「終わりは始まり」


今日からは広げた分の何百人ものエネルギーをもって、9月のパリまで4人で創り続けます♡



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(村田薫より)


私の記憶によると、最終3日で約100万のご支援をいただいたんじゃないかな??

ご支援してくださったのはもちろん、シェアをしてくださった方もたくさんいてね、

最後の1分まで見守ってくださってた方達にも感謝の言葉しか出てきません。

 

掲げた金額には届かなかったけど、今回のクラウドファンディングではたくさんの学びがありました! 

 

本当に経験から得られるものは大きいな!!!

だから伝えていこう。

 

Don't think, feel!

考えるな!感じろ!!

 

遅いことなんてこれっぽっちもない!

やりたい!と思ったことを諦めるんじゃなくて

どうやったら出来るか!を考えて叶えていこう。

 

みんなで♡

 

さぁーーここからは私たちは準備と、大いに癖ありリターンたち(笑)を真心込めてお届けしてまいります!!

 

応援本当にありがとうございましたっ!!!

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(武田えいこより)


今回私は、3人のアーティストをまとめるディレクション役として、最初から最後まで一緒に関わらせてもらいました。

ですが、本当にまとまらない3人。笑

だけど、今となってはそれがいいんですって思ってます。

自分の表現をどこまでも貫くのがアーティストですから。

どこまでも正直で、猪突猛進で、最後の最後まで諦めが悪かった!

そんな私たちを誇りに思います。

私一人じゃ到底見れなかったであろう世界を、4人で一緒にいたからこそ見せてもらいました。


最後の1分前まで止まらなかった皆さんからのご支援、数えきれないほどのシェア。

おひとりおひとりのお顔を浮かべるたびに、今までなかなか前に進まずに悩んでたのがすべて嘘だったかのように、私たちの結束を固めてくれました。

なんてあたたかいんだ、なんてやさしいんだ、と幸せを噛み締めながらのエンディングを迎えることができ、本当にやってよかったと。


祭りのあと感は全くなく、また今日からがんばろうって清々しい気持ち。

今後とも私と一緒に、3人の一番の応援者でいてくださいね。

どうぞよろしくお願いします。


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最後にもう一度、本当にありがとうございました!!

MAKIKO・美沙紀・薫・えいこ