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シニア世代と地方活性化をスマホで元気にするプロジェクト

シニア層もスマホ時代へ突入!地方で豊かなライフスタイルを送ろう。プロジェクトでは、「住まい」「仕事」「健康」「趣味」の分野でサポートする、きめ細かな体制を整えています。 地方創生とシニアの健康維持を両立させるプロジェクトがスタートします。

現在の支援総額

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目標金額は5,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

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終了

目標金額5,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 2023/06/30に募集を終了しました

シニア層もスマホ時代へ突入!地方で豊かなライフスタイルを送ろう。プロジェクトでは、「住まい」「仕事」「健康」「趣味」の分野でサポートする、きめ細かな体制を整えています。 地方創生とシニアの健康維持を両立させるプロジェクトがスタートします。

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数多くのプロジェクトがある中このプロジェクトをご覧いただきまして誠にありがとうございます!

私は,北海道札幌市在住の五十嵐弘美です。今年で60歳になります。還暦です。

私もシニア世代に入り残りの人生、人の役に立ちたい、弱者を助けたい、笑顔になる人をたくさん増やしたいと思っています。
私の信念は、「感謝の気持ちと謙虚な心を忘れない」です。
私自身、周りの人々に対して思いやりを持ち、共感し、敬意を払うことができるように 、
また、人の痛みがよくわかるようになりました。

これまでいろんな仕事に関わってきました。事務系、サービス業、接客業、ウエブデザイン関係、フリーランスなど。お客様とのコミュニケーションやマーケティングにおいて経験もあり行動力が取り柄といえます。
特にMVNOの代理店の資格を総務省からいただき、携帯電話業界がわかるようになりこの経験が糧となり今回のプロジェクトに活かせると自負しております。また、MVNO代理店になり、この事業を成し遂げる自信と未来がみえます。
誰一人私のことなど知らないことでしょう。無名であるからこそ、誰かを助けたり、社会に貢献することができます。
自分が無名であることを気にすることなく、自分自身の能力を活かして、人々の役に立つことができます。
最も重要なことは、自分自身を尊重し、自分自身を肯定することです。
私は一人ひとりが独自の存在であり、他人と比較する必要はありません。自分自身の人生を自分で切り開くことができます。
私は、コミュニケーション能力に優れ、また、熱心で責任感があります。私は新しい挑戦を求め地域貢献を目指しています。
皆様どうかよろしくお願いいたします。 



このプロジェクトを通じて実現したいことは、

シニア世代のコミュニケーションの促進スマートフォンを活用することで、シニア世代同士のコミュニケーションが促進されます。例えば、SNSを活用することで、地域の情報交換や交流が活発化し、孤独感を減らすこと。
地域情報の発信:地域の情報をスマートフォンを通じて発信することで、観光客や移住者の誘致につながります。また、地元の特産品や文化を紹介することで、地域の魅力を広く知ってもらうこと。
オンラインショップの開設:スマートフォンを活用することで、地元の特産品やグルメなどをオンラインで販売することができます。地域の商品が全国に広まることで、地域経済の活性化のつながり。
地域のイベント情報の発信:地域のイベント情報をスマートフォンを通じて発信することで、多くの人がイベントに参加すること。また、イベントの宣伝にスマートフォンを活用することで、地域のPR効果を高めること。
以上のように、プロジェクトが実現することで、地域の魅力を広く知ってもらい、地域経済の活性化につながることが期待できます。


まず、北海道は広い大地です。小さな市町村では過疎化し、人口の高齢者が占める割合がかなり高いのです。
しかし、私の大好きな自然豊かで風光明媚な北海道をもっと知ってほしいと思いました。

シニア世代にとって、スマホを使うことは新しいことや難しいことかもしれませんが、
その上で、地元の情報や生活情報を得ることができ、自分の生活を豊かにすることができます。
また、オンライン上で、自分たちの趣味や嗜好を共有することで、地域のつながりや交流が深まり、
孤立感を減らすこともできます。

次に、地方活性化の観点からも、このプロジェクトは意義があります。
地方に住む人たちがスマホを使って、地元の情報やイベント情報を知ることができるようになれば、
地元の商店や飲食店などが利益を得ることができます。
また、地域の文化や観光資源を活かしたコンテンツを作成することで、
地方の魅力をより多くの人々に知ってもらうことができ、地域活性化につながります。
さらに、近年は新型コロナウイルスの影響により、オンライン上での交流や買い物が増えてきています。
このプロジェクトを通じて、シニア世代がスマホを使いこなすことができれば、
オンライン上での生活にも慣れることができ、より安全な生活を送ることができるようになります。
以上のように、シニア世代と地方活性化をスマホで元気にするプロジェクトには、多くの意義があります。
地域のつながりや交流を深め、地方の魅力を発信することで、地域を元気にすることができると考えました。




これまでの経験してきたビジネスの中でチームリーダーとして仲間とのコミュニケーションや
統率力でけん引してきた実績があります。
スマートフォンの使い方講座の開催 、SNSやオンラインコミュニティーの導入 、オンラインショッピングのサポートなどホームへーじの開設や告知の準備、広告の作成にとりかかっております。
また、スマートフォンやタブレット端末に関する知識や情報収集にも力を入れています。
ITやデジタル技術の分野は常に進化しているため、最新のトレンドや利用方法を継続的に学習し、
シニア世代の方々に役立つ情報を提供することができます。
今後は、実際にプロジェクトを始動し、シニア世代の方々とのコミュニケーションを深め、彼らがスマートフォンやタブレット端末を活用するためのサポートを行い、より充実した生活を送るための支援を行っていく予定です。



MVNOの代理店としてオンラインでのサービスのご案内や告知、コミュニティサロンの開催、LINEグループ開設、
スマートフォンのご相談、近隣の市町村に出向き自治体に向けた活動及び各ご案内の提示をさせていただきます。

オンライン講座やワークショップの開催:支援金を使って、シニア世代の方々に向けたオンライン講座やワークショップを開催することができます。例えば、スマートフォンの使い方やSNSの活用方法など、役立つ情報を提供することができます。

コミュニティの支援:支援金を使って、地域のシニアコミュニティを支援することができます。例えば、コミュニティルームの設備や備品の整備、コミュニティイベントの開催など、コミュニティの活性化に貢献することができます。

プロジェクトの広報活動:支援金を使って、プロジェクトの広報活動を行うことができます。
例えば、Web広告やSNS広告などを出稿することで、より多くのシニア世代の方々にプロジェクトの存在を知ってもらうことができます。

支援金の使い道ですが、
法人化手続き費用、MVNO代理店加盟費用、レンタルサーバー費用、無店舗ですので移動手段となる車購入費用、リターンにかかる費用、手数料費用に充てさせていただきます。

ゆくゆくは店舗をオープン、人員増員の予定でおります。


【オリジナルハンドタオル】
【オリジナルスポーツタオル】
【オリジナル薄手コットンバッグ 】  【オリジナルTシャツ】
※サイズ、カラーをお選びいただけます。 
・スマートフォンのご相談受付
・HPへの支援者様名、企業様名またはロゴ(サイズ500×500px)、バナー(サイズ600×200px)をご支援者様として掲載

6月中 ホームページ作成、告知及び広告作成、法人化の手続き、移動手段の車購入手続き

7月中 MVNO代理店研修、プロジェクト開始

8月中 リターン商品の発送開始

MVNO代理店として専任のスタッフがついてくださるので、ご指導の下わかりやすく丁寧な対応を心がけ行動いたします。
北海道の市町村をターゲットにシニア世代の方々にスマートフォンの相談やセミナー開催また地方自治体への働きかけなど精力的に活動していきます。


シニア世代と地方活性化をスマホで元気にするプロジェクトは、
地域に暮らすシニア世代の方々が、スマートフォンを使って地域の情報や交流を活発化させ、
地域の活性化につなげることを目的としています。
このプロジェクトには、以下のような熱い思いが込められています。

シニア世代の方々が、地域の情報やイベント情報を手軽に入手できるようにすることで、地域の活性化につなげることができると考えています。また、地方での生活は、孤独や閉塞感を感じることがあるかもしれません。しかし、スマホを使ったコミュニケーションを通じて、地域の人々が交流を深めることもできます。
特に、シニア世代の方々には、地方での生活が一層充実したものになるよう、支援することが重要だと考えています。

地方自治体や地域の商店街など、地域の経済活性化に取り組んでいる団体と協力し、地域の情報発信やイベントの告知をスマホを通じて行うことで、地域の魅力をアピールし、観光客を呼び込むこともできます。

スマホは、情報収集や交流だけでなく、健康管理や介護予防にも役立つツールです。
シニア世代の方々がスマホを使いこなすことで、健康的で充実した生活を送ることができるようになると考えています。

このプロジェクトは、シニア世代と地域の活性化を考え、スマホを通じた情報発信や交流の場を提供することで、地域社会全体の活性化につなげることを目指しています。地方のコミュニティの活性化に貢献するだけでなく、
シニア世代の方々がスマホの便利さを実感し、より充実した生活を送ることができるよう、全力で取り組んでいます。

皆さまの温かいご支援をお願いいたします





<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最新の活動報告

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  • こんにちは(^^♪五十嵐弘美です。夏バテにならない体づくりとは、暑さによる体調不良を予防し、健康を維持するための生活習慣と食事の工夫をすることです。以下に具体的な方法をいくつ紹介します。1. 水分補給:汗をかく機会が多くなる夏場は、体内の水分が失われやすくなります。水分補給をこまめに行うことで、脱水症状を予防し、循環器系の機能を維持することができます。2. 食事:ビタミンやミネラルを豊富に含む果物や野菜を摂取することで、体調を維持することが可能です。特に夏野菜は暑さ対策に適しています。また、たんぱく質も欠かせません。肉や魚、大豆製品などから適量を摂りましょう。3. 適度な運動:体を動かすことで血流が良くなり、免疫力が上がります。しかし、無理な運動は体調を崩す可能性もあるので、適度な運動を心掛けましょう。4. 睡眠:充分な睡眠は体を休め、疲労回復に欠かせません。質の良い睡眠をとることで、体調管理にも寄与します。5. 冷房の使用:適切な冷房の使用で体調管理もできます。しかし、冷房を付けすぎると体調を崩しやすいので、設定温度には注意が必要です。以上のように、夏バテにならない体づくりは、生活全般のバランスが重要となります。夏バテにならないための食事には以下のような特徴があります:1. 水分・ミネラル補給: 汗とともに失われる体内の水分とミネラルを補うため、たっぷりの水分と塩分を摂ることが大切です。スポーツドリンクや、塩分を含んだ味噌汁なども効果的です。2. タンパク質: 体力維持のために必要なタンパク質をしっかり摂ることが大です。しかし、消化に負担をかけないよう、魚や豆腐、納豆のような軽いタンパク質を選ぶと良いです。3. ビタミン・ミネラル: 体温調節やエネルギー代謝に重要なビタミン・ミネラルも摂りましょう。特に、野菜や果物に多く含まれるビタミンCは抗ストレス作用があり、夏バテ予防に有効です。4. 軽い食事: 夏は食欲が落ちやすいので、胃に負担をかけずに栄養を摂れる軽い食事にしましょう。例えば、冷たいうどんやそうめん、サラダなどがおすすめです。以上のポイントを意識し、バランスの良い食生活を心がけることで夏バテを防ぐことができます。 もっと見る

  • こんにちは(^^♪五十嵐弘美です。地元民と移住者が友好的に共存できるようにするための方法は以下の通りです1. 文化交流: イベントやミーティングを通じて、各自の文化を理解し互いに敬意を持つことが大切です。これは皆がお互いを理解し、尊重するカルチャーを作り出すのに役立ちます。2. コミュニケーション: 移住者が新たな環境に適応するためには、地元民とのコミュニケーションが非常に重要です。言語の習得はもちろん、地元の文化や生活習慣を理解することも不可欠です。3. お互いを助け合う: 困難な状況に遭遇した際には、互いに助け合うことで関係を築くことができます。これは非常に強い絆を作り出します。4. コミュニティ活動: 地元のイベントやボランティア活動に参加することで、地元民との関係を自然に築くことができます。5. 教育: 移住者に地元の文化や習慣を教えるだけでなく、地元民にも移住者の文化を理解する機会を提供することも大切です。これらの方法を通じて、地元の人々と新たに引っ越してきた人々は、互いに尊重しあい、友好的な関係を築いて行くことができるでしょう。  もっと見る

  • こんにちは(^^♪五十嵐弘美です。水難事故に対処する方法はいくつかありますが、以下は主な対策です。1. 予防   - 泳ぎに自信がない場合、適切な場所で練習しましょう。   - 水泳や遊泳の際は、ライフジャケットや浮き輪などを使用することを検討しましょう。   - 安全な水域で遊ぶようにしましょう。特に、遊泳禁止区域や潮が引くと逆らえないほどの強い流れがでに注意してください。   - 天候に注意し、悪天候の際は水泳を控えるようにしましょう。   - 酒気帯びで水に入るのは危険です。 2. 救助   - 水難事故に遭った場合、まずはパニックにならず冷静に対処しましょう。   - 周囲に人がいる場合は、声を大にして助けを求めましょう。   - 自力で岸にたどり着けそうな場合は、背中の浮力を利用しつつ漕ぐようにして進みましょう。水面で息つぎができる状況であれば、腹ばいの状態で泳ぐことが効果的です。   - 他の人が水難事故に遭っている場合、無理をせず救助具を投げて助けるか、緊急電話を通じて救助隊に連絡しましょう。3. 備え   - 必要に応じて水泳救命士や心肺蘇生法の研修を受け、スキルを身につけましょう。   - 危険な状況に陥らないための情報を集めておき、遊泳時に参考にしましょう。   - 水泳中に必要な救助道具や救急キットを持っていることも大切です。これらの対策を行うことで、水難事故に対処する方法を学び、より安全に楽しみましょう。  もっと見る

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