はじめに・ご挨拶
はじめまして。
愛知県岡崎市にて、津軽三味線を弾いています「三河の三味線弾き かずきや」こと鬼武と申します。
津軽三味線とは縁もゆかりもないここ三河は、津軽三味線の芯に響く音色を、満喫できる場所がありません。
大きなことは出来ませんが、小さな力で、三味線の伝承危機を救う、小さな灯火になる。私の秘めた思い、プロジェクトを提案させていただきます。
最後まで読んでいただけると幸いです。
このプロジェクトで実現したいこと
津軽三味線の生音が、常にココにある……津軽三味線茶屋を作りたい。
津軽地方では学校の授業で津軽三味線を習うそうです。
東京の大学では津軽三味線部があり、色んな大会に団体で出場するくらい盛んです。
ここ愛知県岡崎市では、三味線と触れ合う場所もありません。
世界では三味線に魅せられた外国人プレイヤーもいる中、同じ日本で、伝統文化に触れ合うことができない場所がある。
近年、三味線屋さんの技術が国の救済支援で保護されました。
明らかに三味線離れから来る現実です。
大きなことは言えないし、力もありませんが、小さなところからコツコツと。
そう思っています。

私はお天気のいい日に、岡崎城に出向き、三味線を弾かせていただいています。
はじめは自分の腕を磨こうと、弾きはじめました。
私は、外で弾く気持ち良さ、聞いてくれる人がいる喜びを味わい、聞いてくれた方は、津軽三味線の音に驚いていかれます。
マイクを一切使わずして、遠くまで響くと、その事に私も驚きました。
姿も見えない、およそ300メートルも離れた場所から、音に引き寄せられ、見に来てくれる方もいらっしゃいました。
お城をバックに弾くと、音がそこで溜まり、ほどよく流れ、響く。
マイクなしで響く楽器、私も誇りをもって、その魅力にさらに惹かれました。
そして、私の心のなかで、こんな思いを描くようになりました。
津軽三味線に魅せられた私だからできること、それは、三味線を知ってもらい、楽しんでもらい、好きになっもらうこと。
そして、奥深い楽器だからこそ、途中で諦めてしまう方も多い中、基本にとらわれず、今の現代にあった方法で、三味線と向き合えばいいのではないかと。
[弾く場所がある]
最近では、こんな私でも、イベントに呼んでいただけ、人から人への繋がりで、弾く場所を与えて頂ける喜びを感じています。
(↓これは今年の夏に呼んでいただけた三土市にて。記録としてYouTubeへアップしたものです。
まだまだ未熟物です。
もっともっと精進致します。)
このように、弾きたいという人や、少なくとも、楽器を触ったことがある方に、弾く場所を設け、近い目標に向け、練習することができます。
目標があると、そこへ向け努力します。
努力すると、楽しくなります。
そして音を探求し、人前で弾くことにより、自信がつき、上達します。
思いっきり弾ける場所があることは、三味線を楽しむ人達が増えるのではないか……
そしてそれが育つ環境なのではないか……
ただ弾くのではなく、
心揺さぶる音を奏でられるか探求することにより、人の心に訴える音を奏でられるようになります。
[聴く場所がある]
まず津軽三味線を聞いてもらうことが第1歩です。
発表会などは、限られた人達での行事で、触れ合ったことの無い人達には、聞いてもらえません。
津軽三味線の力強い音は、なにか心に訴えるものがあると私は思っています。
また、懐かしい気持ちや、心揺さぶるなにかを感じてもらえる空間を提供し、そこで過ごすひとときを楽しんでもらいたい。
ここ三河地方にもそういう場所が必要なのではないか、と考えます。
和楽器の伝承が途絶え、危機にある。話が大きすぎて、私には関係のないこと…そう思っていましたが、三味線に触れる場がないから、発展しないんだと、私の心に芽生えはじめました。
三味線の音色は、心揺さぶるもの。
それに触れていただきたい。
津軽三味線茶屋は、そんな三味線とふれあえる、第一歩の場所になる。
私たちの商品・お店のこだわり
実現したい音のこだわり。
音の漂い、ほどよい流れで響く、そんな場所を作りたいと思っています。
ですが、現代では、それは難しいのかなっと思います。
周りの方たちに迷惑をかけず、異空間の演出、三味線の響にこだわったお店作りを目指します。
釜飯と天ぷら専門店
茶屋で提供する茶菓子は、調理師の免許をいかし、素材にこだわり、ここでしか味わえない、手作り茶菓子を提供します。
お食事は、経験を活かし、天ぷらと釜飯を提供します。寿司屋を営む兄の魚市場直送の魚介類を使った釜飯など 、忙しい現代にゆっくりと流れる時の空間で、食事も楽しむことができる、集いの場を提供します。
資金の使い道・実施スケジュール
皆様からご支援いただいた資金は下記の資金に充てさせていただきます。
この用途金額は概算です。実際はこれ以上の費用がかかりますが、そこは自腹でやり切ります。皆様の後押しが欲しいのです。
またCAMPFIREの手数料にも充てさせていただきます。
<建物にかかる必要>
◾︎土地
◾︎小屋の建設 平屋15坪程度
◾︎店舗内装
◾︎調理器具、店内テーブルや椅子など、小物類
_____________________
<外構工事、整備にかかる費用)
▪︎駐車場他
________________
<手数料金>
・キャンプファイヤーへの手数料
_____________________
概算見積もり
合計2000万+リターン+手数料
(満たない金額は、自己負担して、プロジェクト資金を準備します。
このプロジェクトは1500万到達しなかったら、とりあえずは白紙に戻ります。私の心には秘めていますが、今がその時でないと、時期を改めます。
1,500万円のご支援を頂けた際は、本気を出してこのプロジェクトを全力で進めます。応援頂けた皆様の後押しを自分の力にし、三味線の普及に力を注ぎ、日本の伝統、魂の集う場を盛り上げる所存です。
今後のスケジュール
2023年11月末 クラウドファンディング終了
2023年12月 物件契約完了
2024年1月 整備・着工
リターンの、お礼のDM、お礼のお手紙を送らせていただきます。そこで今後の予定、ご来店リターンのご招待券をお届けいたします。
2024年8月 新店舗オープン
2024年8月 ご来店、LIVEリターン開始
リターンのご紹介
たいしたことはできませんが、忙しい現代から、三味線の音色と異空間でのゆったりとしたひとときをお過ごし頂けるようにお待ちしています。
お店は愛知県岡崎市です。岡崎城から車で20分ほどの国指定建造物の近くを予定しています。岡崎市へお越しの際、観光に一足伸ばしてご来店ください。
お越しいただく際の旅費は、実費となります。
オープン予定は2024年8月です。
飲食店とし営業許可を取ります。
まだ子育て中の身なので、お昼の営業のみとなります。
《営業時間 10:00-16:00》
⚫複数のリターンを準備しています。
お店には遠くて無理だなっという方も、気軽にこの思いに賛同頂けるようなものもありますので、ぜひ最後まで見ていただけると幸いです。
◎茶菓子付きリターンは、『芋しるこお茶セット』有効期限はオープンより1年間です。
◎お食事付きリターンは、『釜飯と天ぷらセット デザート付き』有効期限はオープンより1年間です。リターンによっては、ご招待枚数が違います。同時に使っていただくことも可能ですし、お一人の方が複数回に分けて使っていただくことも可能です。
◎銘板記名のリターンは、文字のみ可能です。(ロゴ不可)会社名、個人名、ニックネームでも構いません。ご連絡ない場合は、CAMPFIREのアカウント名にて記載させていただきます。
◎LIVE配信リターンは、プレオープン時の様子をLIVE配信限定公開でご招待いたします。
津軽三味線だけではなく、友情出演頂き、色んな楽器とのセッションも予定しています。LIVE配信時間は2時間程度です。
最後に
沢山の方からの後押しが欲しいです。
私は上は中学2年生、下が3歳、4人の子供を育てる母です。
私自身、三味線を続けられるか…
その分岐点に来ていると感じています。
正直な話、子供を育てていくのに、母も稼がなくてはと思っています。
ただ、茶屋を始めたところで、その目標が達成できるかっと言われれば、またその難しさも知っています。
だからこそ覚悟がいります。
その覚悟は、このプロジェクトを提案させて頂いた時点で、腹に決めています。
外で働いた方が、断然楽です。
でも、そうすると三味線を続けられません。
この茶屋が必要かジャッジ頂きたい、クラウドファンディングは本来こんな使い方をしないかもしれません。
ただのわがままなのかもしれません。
ひとことで言うと、やりたいんです。
私たちは1人で生きている訳ではありません。
子供も親が育てているというより、社会に育てて頂いている、本当に感謝しかありません。
せめて、夢を追いかける、そんな母の背中を、また何事にもチャレンジする精神を見ていて欲しい。
そして、何より三味線の音色をたくさんの人へお届けしたい。
私にしかできない、小さな茶屋から、小さな灯火を。
どうか皆様のお力を、お貸しください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。





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