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GET IN TOUCH現在の支援総額
47,921,010円
目標金額は2,000,000円
支援者数
1,302人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/05/25に募集を開始し、 1,302人の支援により 47,921,010円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました
現在の支援総額
47,921,010円
2,396%達成
終了
目標金額2,000,000円
支援者数1,302人
このプロジェクトは、2023/05/25に募集を開始し、 1,302人の支援により 47,921,010円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました
この伽石は一般的なステンレスのナイフにも適しておりますでしょうか?
活動報告読ませていただいております。 リターンに追加されるかもしれない護身術・危機管理のDVD、テンション上がりました。非常に楽しみです。距離や時間の都合で御社での訓練に参加するのが難しい私のような者としては本当に有難いです。 少し話はそれるかもしれませんが、最近youtubeなどでフラッシュライトを用いたCQC戦法について触れている動画を見かけました。ガチタマでも度々フラッシュライト使用・携帯を推奨されているかと存じますが、近接格闘での使い方などの動画は私の知る限りでは見たことがありません。 「田村装備流のフラッシュライトの使い方」みたいなものがあれば是非とも拝見してみたいです。もし仮に徒手格闘時においてライトを持つことを推奨されていないのであれば、それはそれでその理由や根拠などもご教示いただけますと幸いです。話が逸れてしまいましたが、DVDの内容や今後の動画制作の参考にして頂けると幸いです。
今回のCRISISやReason to liveのゴム製ナイフも作ってくれると嬉しいです〜
左利き用はないのでしょうか?
たまたま目に止まり仕様等は拝見しましたが、構想等は納得でき、使用する鋼材も良く、ファイティングナイフとしては優秀と思えるものの、サバイバルナイフとして見た場合、全両刃のためバトニングには適していない形状となっており、そこらへんを考慮した物があればと思ってしまいます。
キャンプなどのアウトドアを嗜むものです。 偶々目に止まり気になったので、支援を検討しておりますが、このナイフの所持は問題ないのでしょうか? 15年ほど前の事件がきっかけで、両刃ナイフは所持規制が入ったと記憶しております。 ただ不勉強のため、本ナイフが規制対象なのかが分かりませんでした。 開発するにあたり十分検討されていることとは思いますが、本ナイフの所持、使用について問題ないことを名言いただけると助かります。 不躾なお願いで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。