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【全国出版10年ぶりの挑戦!】「最強チームのつくり方」出版プロジェクト

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

現在の支援総額

924,500

66%

目標金額は1,400,000円

支援者数

164

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

924,500

66%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数164

このプロジェクトは、2018/03/14に募集を開始し、 164人の支援により 924,500円の資金を集め、 2018/04/26に募集を終了しました

旅行業界の異端児、中村伸一と元グローバルダイニング名物店長、三浦花子の共著「最強チームの作り方」出版プロジェクト。周りの人に自然と「この人を応援したい」「この人について行きたい」と思わせる、背中の見せ方、語りかけ、トラブル時の対処法などをまとめたきっとあなたに役立つパワーある1冊をお届けします!

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17歳の次女、七海が、昨日ようやく退院できた。
温かい言葉をFacebookコメントやメッセンジャー、電話してくれた皆、
心からありがとう!

七海から入院中に作ったミサンガと一緒に長文の手紙をもらった。
かなりウルっときた。

「入院している間、何度もパパの言葉に救われたよ、ありがとう!」

娘とは、こんな会話をした。

「七海が本当にしたいことって何?。
他の人にとってどうなのかじゃなくて、七海にとってどうなのか。
自分で決めるんだ。
パパは応援してくれる人がいるから頑張れる
七海も親身になって応援してくれる素敵な先生がいるよね?
高校の先生も言ってたぞ。
『私は七海のことは心配していない。人に好かれる子だから。
自分の価値を認められれば、絶対に良くなるはずだ』って。
パパも七海を信じてる」

手紙には箇条書きにした「誓いの言葉」も綴っていた。
一番嬉しかったのは、「自分のために頑張る。私も自立しなきゃ」

自分と向き合い、2年前に亡くなったママと向き合い、
長女、未空やパパと向き合った時間は、七海にとって、
かけがえのない時間だったと思う。

「死を考えることは生を考えること。
悔いのない人生を考えること。
だからパパは旅を選んだんだ」

あとは、家族一人ひとりが、
それぞれの課題に向かって、逃げずに立ち向かうだけだ。
俺は相変わらず問題山積みだが、
まずは今やっているクラウドファンディングを成功させる!
娘たちに諦めずにチャレンジしている父の背中を見せ続けたい。
どんなときも楽しみながらやる!

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