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地産地消フェスin気仙沼

このイベントは高校生ブース、ライブブース、プレゼンブース、企業ブースの4ブースを中心として、地域の人々のつながりを作ります。ここでは、地域の若者のやる気を気仙沼に還元し、地域で活躍するお店や人をより多くの人に知ってもらいたいと思っています。

現在の支援総額

309,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/12に募集を開始し、 28人の支援により 309,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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地産地消フェスin気仙沼

現在の支援総額

309,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2018/03/12に募集を開始し、 28人の支援により 309,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

このイベントは高校生ブース、ライブブース、プレゼンブース、企業ブースの4ブースを中心として、地域の人々のつながりを作ります。ここでは、地域の若者のやる気を気仙沼に還元し、地域で活躍するお店や人をより多くの人に知ってもらいたいと思っています。

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▼はじめに

こんにちは!

わたしたちは地産地消フェス実行委員会です!

わたしたちは新高校3年生9名で構成しています。

地産地消フェスin気仙沼の実行に向けて活動しています。

▼動機・背景・趣旨

 私たち実行委員は「地方創生イノベーションスクール2030」に参加し、その中で地域の課題に取り組む同年代の若者と交流を重ねてきました。そこでの経験から自分たちが気仙沼のためにしたいことは何か、できることは何かを考え「地産地消フェス」が発案された。
 私たちは、気仙沼を活性化するとは気仙沼の魅力をより地元の人やほかの地域の人に知ってもらうことだと考えています。そのために私たちはこのフェスに気仙沼の「町」と「人」の魅力をたくさん詰め込んで、来てもらう人に見て聞いて感じてもらい、そこから気仙沼の魅力を知る人たちの輪をつなげていきたいと思います。そのためにこのフェスでは、人と人とのつながりを作る場とすることが大きなテーマとなっており、それを高校生が行うことで若者ならではの元気と行動力で気仙沼を活気づかせられるのではと考えています。

▼イベント概要

このイベントには3つの目的があります。
①「人と人との繋がりを作る場とする」
②「高校生が主体となって行うことで気仙沼地域を盛り上げる」
③「東日本大震災でお世話になった方々へ感謝の想いを伝える」
また、地産地消と聞くと、地元の食材を地元で消費することだと考える人が多いと思います。ですがわたしたちは、地元のやる気を地元で還元すること、このイベントを通してできた繋がり、コミュニティを今後に活かす、などのことも地産地消であると考えています!

これらのことを達成するために、4つのブースを設けてこのイベントを運営していく予定です。

1つ目は高校生ブースです。このブースでは地元の高校生が地元の食材を使って料理を作って販売することで、広い世代に地域の料理、食材を身近に感じてもらうことを狙いとしています。

2つ目は企業ブースです。地元の飲食店やかわいいキーホルダー、オシャレなキャンドルを取り扱うお店に協力、出店をしてもらいます。地域のお店をより多くの人に知ってもらうことで地域のお店を応援することを狙いとしています。

3つ目はライブブースです。若者の元気を歌で地域の人に伝えることや若者が取り組んでいる活動について知ってもらうことを狙いとしています。また、このライブブースで企業として協力いただく地元の方々にそのお店紹介をしてもらおうと考えています。

4つ目はプレゼンブースです。郷土愛の気持ちやその街の課題解決に向けた姿勢、つまりシビックプライドを持つ人にプレゼンをしてもらうことで地域に活気を持たせることを狙いとしています。

▼資金の使い道

わたしたち高校生の経済力ではこのイベントを開催することができないので、資金の使い道はこのイベントの開催費にあてたり、協力していただく方々と相談し、気仙沼のためとなることに使わせて頂きたいと考えています。

▼リターンについて

3,000円のご支援を頂いた方には①地産地消フェス実行委員からの手紙②イベント報告書をお届けします。

5,000円のご支援を頂いた方には①地産地消フェス実行委員からの手紙②イベント報告書③ともしびプロジェクトキャンドル工房のキャンドル or COCO唐の大漁旗ポーチ or aqua labo kesennumaのaqua drop mini charmの中からひとつをお届けします。(a〜dの中からおひとつお選びください。)

※③はそれぞれカラーの種類がありますがランダムでお届けします。

※③は画像を参照ください。

10000円のご支援を頂いた方には①地産地消フェス実行委員からの手紙②イベント報告書③ともしびプロジェクトキャンドル工房のキャンドル or COCO唐の大漁旗ポーチ or aqua labo kesennumaのaqua drop mini charmの中からひとつ④ホヤぼーやタオルとホヤぼーやのシールをお届けします。

※③はそれぞれカラーの種類がありますランダムでお届けします。

※④はデザイン、カラーともにランダムでお届けします。

※④は画像を参照ください。

 

▼最後に

わたしたちはこのイベントを絶対に成功させたいと考えています。しかし高校生だけではどうにもできないことがたくさんあります。ですが、なんとしてでもこのイベントを成功させたいです!みなさん是非協力よろしくお願いします!!!

最新の活動報告

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  •   地産地消フェス、ついにクラウドファンディング達成しました! たくさんの応援、ありがとうございました! たくさんの方がこのプロジェクトをシェアしたり、RTしてくれたりしたおかげで達成することができたと思います。 今まで本当にありがとうございました! リターンについては後ほど連絡させていただきます! もっと見る

  •   こんばんは!   4/9(日)10:00〜16:00@co-ba kesennuma前の道路にて、皆様の応援、支援、協力のおかげもあり、無事に『地産地消フェスin気仙沼』開催することができました! なんと来場者数は当初設定していた300人を大きく上回る400人以上だったんです!!そして更に、高校生ブースは大盛況で、向洋高校の気仙沼の酒粕を使ったスイーツは午前、気仙沼高校調理部の具沢山豚汁、たつのりfamilyのふかフカ焼きもフェス終了前に完売してしまいました!地産地消フェスのメインだった「高校生」を、いろんな場面でいろんな方々に魅せることができたのではないかと思います。反省もたくさんありますが、地産地消フェスは成功に終わることができました!   そんな地産地消フェスですが、当初は、大きなイベントの運営を高校生ができるのか、本当に開催できるのか、何から始めればいいのかわからない、場所や資金はどうするのか、などたくさんの不安がありました。 本当はやりたかったのに、手が回らず企画倒れしたものもたくさんありました。 意見がまとまらず、堂々巡りな話し合いや、意思疎通をうまくはかれなかったことによるチーム分裂の危機もありました。 だけど、その度にたくさんの方々からたくさんのご協力を頂き、地産地消フェスを開催することができました。   何度も繰り返すことになってしまいますが、地産地消フェスはわたしたち実行委員9人だけでは開催することができませんでした。 今までたくさんのアドバイスをくれたり、ずっと伴走し続けてくれた成宮さんをはじめ、近隣住民の方々や、物品を貸してくれた方、当日出店いただいた企業のみなさん、協力してくれた高校生、募金やクラウドファンディングを通して応援してくれた方々、たくさんの方の協力があってこその『地産地消フェス』でした。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 今まで本当にありがとうございました!   文章が長くなってしまいましたが、読んで下さりありがとうございました☺︎︎     もっと見る

  •   こんばんは! 今日は物品移動と明日の打ち合わせをしました! 短い期間だったかもしれないけど、わたしたちが今までやってきたことが明日の10:00〜16:00のあいだの6時間にたくさん詰まっています! どのブースもとても充実したものになると思います! そして、このイベントの開催には募金やクラウドファンディングをしてくれた人、相談に乗ってくれた人、出演者、企業、スタッフとして参加してくれる人などたくさんの方々による協力が不可欠でした。 毎回言っているかもしれませんが、そういった方々への恩返しを行動で示したいです! 地産地消フェス、絶対いいものにします!お時間ありましたらぜひ参加よろしくお願いします! もっと見る

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