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野球道具を運ぶための球団車両を買い替えたい

選手が移動したり、野球道具を運ぶときに使っているサブ車両(球団ワンボックスカー)の入れ替えが必要に… 選手と道具を安全に運ぶ車両を用意するために、皆さまの力もお借りしたく、本プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,564,000

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,564,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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野球道具を運ぶための球団車両を買い替えたい

現在の支援総額

1,564,000

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2023/06/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,564,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

選手が移動したり、野球道具を運ぶときに使っているサブ車両(球団ワンボックスカー)の入れ替えが必要に… 選手と道具を安全に運ぶ車両を用意するために、皆さまの力もお借りしたく、本プロジェクトを立ち上げました。

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はじめに・ご挨拶

私たちはプロ野球独立リーグ、北海道フロンティアリーグ(HFL)に所属する石狩レッドフェニックスと申します。
野球人としてNPBをはじめとした上のレベルを目指しながら、社会人として市内の会社で就労し、地域に貢献する球団として2020年5月にチームを立ち上げ、2021年には北海道ベースボールリーグ(HBL)に参戦。
2022年からは、当時HBLに在籍していた美唄ブラックダイヤモンズと士別サムライブレイズを含めた3チームで北海道フロンティアリーグ(HFL)を発足。
監督に阪神タイガースや北海道日本ハムファイターズでも活躍された坪井 智哉氏を招へいし、2年目のシーズンを迎えております。

▼就任2年目の坪井監督▼ 




このプロジェクトで挑戦したいこと

球団では、選手が遠征に出かける際、マイクロバスを使用しております。

このマイクロバスには、選手はもちろん、選手自身の野球道具や球団の野球道具を積んでいるのですが、バスの後方にあるトランクルームでは入りきらず、球団代表の車や、サブで使用している球団車(ワンボックスカー)も使って運んでいるというのが現状です。

そんな車両編成である中、サブで使用している球団車(ワンボックスカー)が故障しがちな状況となっており、車両を買い替える必要性が出てきたことから、皆さまからのお力をお借りしつつ、車両入れ替えを実現したく、本プロフェクトを立ち上げた次第です。
選手も道具も安全に移動して、シーズンを戦い抜きたいと考えております。


これまでの歩み・軌跡

<2020年5月8日:石狩レッドフェニックス設立>
2021年からのリーグ戦参戦表明を発表し、プレシーズンマッチを招致するなどして、石狩市の皆さまに球団を知っていただくところからはじまりました。

▼記者会見時の写真▼ 


▼プレシーズンマッチの様子▼


<2021年5月8日:石狩ホームゲーム初開催>
2021シーズンは5月1日に開幕。
同じタイミングで北海道ベースボールリーグ(HBL)に加入した士別での試合から開幕し、その後2試合を経て5月8日に石狩でのホームゲーム初開催を迎えました。
※奇しくも、参入を表明した日と同じ日に地元開幕戦を迎えました。 


<北海道ベースボールリーグ(HBL)からの脱退と、北海道フロンティアリーグ(HFL)設立 >
転機となった2021年9月30日。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)への加入時期について意見の相違が出たことから、早急に加盟したいと考えていた美唄ブラックダイヤモンズ、士別サムライブレイズとともに北海道ベースボールリーグから脱退。
2021年11月5日に新リーグとなる北海道フロンティアリーグ(HFL)設立を表明いたしました。 


<2022年5月1日:北海道フロンティアリーグ(HFL)として2022シーズンを戦う>
北海道フロンティアリーグとして迎えた2022シーズン。
移動時間の長さやダブルヘッダーなど、厳しいスケジュールをこなしながら野球人としての力を磨くことに加え、社会人として地域に貢献する"二刀流"生活をすごしながらシーズンを戦い抜き、27勝18敗1分でリーグ戦1位を飾りました。
惜しくもプレーオフで敗れ、日本独立リーググランドチャンピオンシップへの出場は叶わなかったものの、坪井 智哉監督の下、選手たちは最後まで戦い抜きました。

<2023年5月7日:北海道フロンティアリーグ(HFL)の2年目が開幕!>
2023年の北海道フロンティアリーグは士別で開幕!
昨年までの最大動員数が約250人だったところから、1,000人を超える動員数を記録するようになり、大盛況の中シーズンを戦ってきております。 


資金の使い道・実施スケジュール

今回の目標金額は150万円としておりますが、使い道は以下のとおりとなります。

<資金の使い道>
車頭金:122.1万円
CAMPFIRE手数料:27.9万円(税込)

<実施スケジュール>
6月中旬:車発注
9月中:納車予定
※車の供給状況によっては、10月以降の納車になる可能性もあります。


リターンのご紹介

<1,000円>
・ThankYouレター

<3,000円>
・ThankYouレター
・球団ロゴオリジナルステッカー 


<5,000円>
・ThankYouレター
・選手1名からのサインボール(選手指名も可能!)
・2023シーズンに使える2試合分の試合観戦チケット(2,000円相当) 
※チケットは2023年9月30日まで有効 


<10,000円>
・ThankYouレター
・坪井 智哉監督のサインボール
・2023シーズンに使える5試合分の試合観戦チケット(5,000円相当) 
※チケットは2023年9月30日まで有効 


<20,000円>
・ThankYouレター
・坪井 智哉監督のサインボール
・【先行リリース!】フェニックスくんTシャツ
※背中に好きな選手からのサインももらえる(複数選択可)
・2023シーズンに使える10試合分の試合観戦チケット(10,000円相当) 
※チケットは2023年9月30日まで有効 

■2023.06.09追記フェニックスくんTシャツの背面デザインも公開しました!


<50,000円>
・ThankYouレター
超レアもの!】球団オーセンティックパーカー
・2023シーズンに使える10試合分の試合観戦チケット(10,000円相当)
※チケットは2023年9月30日まで有効 


<200,000円>
・ThankYouレター
・1日独立リーガーとしての試合出場権 
※出場する方には、背番号入りのユニフォームをおつくりします!
※レプリカキャップとレプリカパンツもプレゼント!


最後に

リーグ戦に参戦しはじめてから3年目、北海道フロンティアリーグとして2年目のシーズンを迎え、リーグもチームも成長期に入りつつありますが、成長してもう一歩上のレベルで運営をするためには、まだまだ皆さまからのお力をお借りしなければならないのが現状です。

野球に懸けた若者たちがよりよい環境でプレー出来るようになれば、地域へ与える夢も広がり、一層盛り上がっていくことでしょう。

ぜひ球団へのご支援、選手へのご支援をよろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • ご支援いただいた皆さまいつも熱い応援ありがとうございます。北海道フロンティアリーグ(HFL)リーグ優勝、日本独立リーググランドチャンピオンシップへの出場など、怒涛の日々を送って参りましたが、先日ようやく球団車両が納車されました!皆さまからいただいたご支援をしっかり活用させていただきましたので、ここにご報告申し上げます。改めまして、この度は誠にありがとうございました。球団は、2024シーズンに向けて着々と準備を進めております。坪井 智哉監督の3期目の続投も決まり、リーグ並びにチームの向上はもちろん、ファンの皆さま、スポンサー皆さま、地域の皆さまとの更なる発展を目指して邁進して参りますので、引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る

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