革新的スマート補助ミラー「JY-CMS 01」の特徴:
①雨天時でも視界を妨げない1080Pの超高画質ディスプレイ。
②自動的に角度を変える超広角レンズで、バックやコーナリング時にドライバーをサポートします。
③BSDは車両の左側と右側にある死角の範囲内で、車両と歩行者を監視し、より安全なドライブを実現します。
④夜間走行でもよく見えます。
※ 専門家(自動車整備士など)に取り付けてもらうことをお勧めします。
JY-CMS 01とは
「JY-CMS 01」は、業界では有名なJirsourが開発した分割構造で、雨や夜間でも鮮明な画像が維持できます。IP69Kの防水レンズ、モニター角度を自動的にズーム可能な革新的スマート補助ミラー、Jirsourは、中国における革新的スマート補助ミラーの開発をリードし、安全運転の分野で卓越した成果を上げ、自動車の死角や鮮明さの限界といった痛点を技術レベルで的確に解決しています。
様々な場合に大活躍!
雨の日は補助ミラーの画像が滲んでしまい、周囲の道路状況を感覚的にしか判断できないので、安全運転に重大な影響を与え、雨の日の運転が怖くなることもあります。
「JY-CMS 01」は、車内側にディスプレイ、車外側にレンズを取付けているので、雨が降っていても外の道路状況を画面ではっきりと確認でき、走行中の安全性を高めます。
「JY-CMS 01」には、ステアリング、対向車、歩行者、速度などのアイコンと、ほぼ360°のサラウンドビューモニタリングによる総合的なBSD前後死角モニター技術が搭載されており、死角問題を解決するだけでなく、より安全で便利なドライブを実現します。
コーナリングの合図
歩行者注意
後方から接近する車の注意後進補助線
車が発進すると自動的に画面がONになり、メイン画面の左上のボタンをダブルタッチすると自動的にサイドビューカメラがONになり、画面が自動的に2分割され、車輪付近の死角や広い視野のモニターが可能になります。
HDR星空ナイトビジョン技術により、夜間でも鮮明な視界を確保することができます。光量が少なくても、前方の道路状況やナンバープレート、歩行者などがはっきりと見えるので、夜間のお出かけでも非常に安心感があります。
WDRデュアルバンドワイドダイナミック処理では、明るい光と暗い光を別々に処理します。弱い光を自動的に補い、強い光は自動的に露光を抑えることができるので、常に鮮明な撮影ができるだけでなく、運転中の後方車の強い光による眩しさや視界のぼやけを解決することが可能です。
1080P超高精細ディスプレイによって、実際の道路状況をクリアに再現します。明るさは通常の液晶ディスプレイより400%高い1800cdで、強い光や直射日光の下でもはっきり見えます。
超高PPIの網膜ディスプレイは、サファイアガラスのフルラミネーション技術により、高硬度・高耐傷性を実現し、長期間の使用でも画面の傷や摩耗を心配する必要がありません。
大型IPSタッチパネル、主画面と副画面に分かれた分割デザイン(主画面にはホワイトカラーのカメラホールがあり、明るさセンサー搭載)、画面をタッチするとタッチパネルが起動し、すべての機能を一目で簡単に操作することが可能です。
6枚の精密レンズで構成されたブルーガラスは、迷光やまぶしさを効果的に遮断し、効果的にクラッタをブロックし、透過性を高め、シャープネスを向上させ、高精細を維持します。
カメラはNCVMナノ疎水性フィルムプロセスを使用し、水が溜まりません。革新的スマート補助ミラーの表面はIP69Kハイレベル防水コーティングであり、水滴は一切つきません。大雨による視界不良がなく、大雨でも透明度が保たれるので、雨の中のお出かけでも安心です。
F2.0に比べ光取込量が45%多く、被写界深度の向上、低照度下での画質向上が可能となります。
オートズーム超広角レンズは、バック時や方向指示器の点灯時、自動的に視野拡大機能をオンにします。左右上下の多方向に自動的にズームして、ユーザーに広い視野をもたらし、自動的にバック補助ハーネスをオンにして正確なバックとステアリング操作をサポートします。
超高速伝送技術により、カメラからディスプレイまでわずか9.4msで道路状況を伝送します。リアルタイムに道路状況を把握することで、事故の減少につながります。
車両が始動すると、カメラは自動的に電源が入り、車両が停止すると、システムは自動的にスタンバイモードに入ります。この時「JY-CMS 01」は低電力消費モードを実行し、スリープ状態での電流はわずか1mAと非常に低電力で動作します。
取り付け手順
動画をご参考ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Z-Lf09JAZ7I
※専門家(自動車整備士など)に取り付けてもらうことをお勧めします。
1.左右のディスプレイをブラケットに貼り付けます。
2.2.5mデータケーブルは、フロントガラスの下のギャップの中心に設置し、黒いプラグは運転席に、灰色のプラグは助手席に設置します。それを隠すために、Aピラーとセンターコンソールの隙間に沿って、ギャップに差し込むためにロッドを使用してください。
3.センターコンソールの左右にあるサイドカバーを開けます。
4.主画面をワンスリーType-cプラグで、副画面をワンツーType-cプラグで接続します。(通常は運転席が主画面の場合)
5.画面の位置を決め、プラグのハーネスをAピラーとセンターコンソールの隙間に挟み込みます。
6.デコーダーボックスのハーネス、Type-cのプラグをセンターコンソールの下からサイドカバーの位置に取り出し、主画面のワンスリーの灰色のプラグに差し込み、デコーダーボックスをセンターコンソールの下の適当な位置にステッカーで貼り付けてください。
7.黄色、灰色、緑色のハーネスをドア側のプラスチックカバーの隙間に沿って隠し、後部座席の隙間からトランクに通し、黄色のハーネスを運転席ウインカーハーネスに、灰色のハーネスをバックライトハーネスに、緑色のハーネスを助手席ウインカーハーネスに接続します。
8.トランクのマットを開け、リアテールライトにマットの下でハーネスを置き、運転席ウインカー、助手席ウインカーおよびバックライトハーネスをそれぞれ見つけ、バックルで 2 本のハーネスを接続して下さい、茶色のハーネスは電源のプラス側に接続し、黒いハーネスは電源のマイナス側に接続し、赤いハーネスは ACC に接続、センターコンソールの下で、電源のプラスとマイナス、ACCそれぞれのハーネスを見つけ、クリップで2本のハーネスを接続し、プラグを差し込み、電気テープでプラグを保護します。
9.フェンダー面をウエスで清掃し、レンズケーブルをドアスリットから通し、カメラが地面と垂直に平らになる位置を探します。モデルによって異なりますが、高さは60cm~80cm程度で、レンズケーブルを差し込み、車を発進させて画面が正常かどうかを確認します。
10.画面上部のボタンをダブルタッチし、サイドカメラが動作しているかを確認します
11.視野角が最大になるようにウインカーを点灯し、後輪中心の地面に長い基準物を置き、レンズの位置と角度を調整します。基準物を画面の下側に置き、正確に位置を合わせてレンズを貼ります。フェンダー壁に沿って黒いテープを貼り、ハーネスをセンターコンソール脇のスペースに挟み、サイドカバーを元に戻して取付けます。
12.センターコンソールの画面粘着場所をウエスでをきれいに拭いて、シールをはがして画面を正しい場所に貼り付けます。
13.ウィンドウの設定に入り、ウィンドウの範囲を元の物理補助ミラーの視野とほぼ一緒にドラッグし、画面をダブルタッチして確定します。
14.ステアリング、バック等の機能が正常かどうか確認します。
15.シャットダウンが正常かどうかを検出するために車両を停止します。
付属品についての情報
包装サイズ/重量:28.4x18.4x8.2cm/1.5kg
カラー:ブラック
※お届け日より6ヶ月間、起案者による保証が受けられます。
株式会社CECSは「生活をより楽しく、より快適に」をポリシーに製品・サービスを提供しています。皆様の生活中のニーズを応え、また時代の変化に対応する製品をお客様の手元にお届けるために、本社は製品のデザイン・品質管理・販売の事業を立ち上げりました。
また、今後も生活向上のために、各分野の数多くの専門家、メーカーと連携してよい製品を開発して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
商品に関するご意見とアドバイスがございましたら、是非お気軽に弊社までご連絡ください。
E-mail:sfjp.cs@gmail.com
Q1: 画像は鮮明ですか?
A1:非常に鮮明で、1080Pの高画質により、路面状況を明確に再現することが可能です。
Q2: 伝送に遅れはありませんか?
A2:いいえ。超高速伝送技術により、撮影した道路状況をカメラからディスプレイまでわずか9.4msで伝送でき、遅延ががほとんどないため、ユーザーはリアルタイムに道路状況を把握することができます。
Q3:夜間でもはっきり見えるのですか?
A3:はい。HDR星空ナイトビジョン技術により、夜間でも前方の道路状況やナンバープレート、歩行者などを薄暗い中でもはっきりと視認できるようになっています。
Q4:PSE認証は取得していますか?
A4:取得済みです。
Q5:死角モニターはありますか?
A5:はい。高い技術のBSDフロント&リア・死角モニター技術を搭載しています。 基本のステアリングアラート、後方車両アラート、歩行者アラート、速度アラートに加え、並列補助アラート、後方車両、歩行者距離視認などの機能があり、非常に充実した内容になっています。
Q6:取り付けは難しいですか?
A6:専門的な知識を要しますので、不安な方は専門家(自動車整備士など)の方に取り付けを行ってもらうことをおすすめいたします。
<メーカー情報>
●メーカー名:Guangzhou Jiyan Intelligent Electronic Technology Co., Ltd
●住所/所在地:Room 201, Building A, No. 53 Baishan Road, Zhongcun Street, Panyu District, Guangzhou
●事業内容:主に自転車用品とソフトウェアの研究開発、製造及び販売
<スケジュール>
■2023年6月・・・・・・・・・・クラウドファンディング開始
■2023年7月上旬・・・・・・・・クラウドファンディング終了
■2023年7月中旬・・・・・・・・生産開始
■2023年7月末・・・・・・・・・生産終了、日本国内倉庫へ発送予定
■2023年8月・・・・・・・・・・支援者様に発送予定
※リターン商品は中国で生産完了後、国際普通便を利用し日本国内倉庫へお届けいたします。日本倉庫から一回検品後佐川急便で支援者様に発送いたします。通常3週間程度で配送されますが、稀に1か月を超えることもあります。
<資金の使い道>
クラウドファンディングによって集まった資金はCAMPFIRE手数料を除き、以下の用途に使用させていただきます。
●商品仕入れ、販促、支援者の皆様への配送の費用
●製品の改良、改善と新製品の開発、新規プロジェクト立ち上げの費用
<使用の画像、動画の掲載権利について>
本プロジェクトに使用している全ての画像や動画の掲載権利を株式会社CECSが持っています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リスク&チャレンジ
・使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
・初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
・開発中の製品のため、デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。
・モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
・ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
・本プロジェクトを通して皆様から想定を上回るご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
・並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。
・原則として、配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
・クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
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