【自己紹介】
初めまして!
東京都杉並区在住の「あわやん」こと粟野(あわの)と申します!
職場も杉並区内で、杉並区大好きっこです!
年齢は32歳、家族は妻と2歳の女の子が一人おります!
趣味はグルメ巡りをしており、杉並区の飲食店をInstagramで紹介をしており、約1,900人のフォロワーを抱えております!
SNSの活用、運用は人並み以上に理解しており、本プロジェクトでも活用していく予定です!
杉並区の飲食店を紹介しています!
【このプロジェクトで実現したいこと】
私の企画は、写真展を開催し、家族写真と地域の活性化、そして子育て支援に焦点を当てるものです。写真展では、地域の家族や子育てに関心のある方々が自分たちの家族写真を掲載することができます。展示された写真は、家族の絆や地域のつながりを表現し、子育てを応援するメッセージを伝えることを目指しています。
2023/7/3〜7/7杉並区役所で写真展開催しました!
【私たちの地域のご紹介】
1.自然環境と公園: 杉並区は多くの公園や緑地が点在しており、自然と触れ合うことができます。例えば、善福寺川公園は美しい池や広大な敷地を有し、ピクニックや散歩に最適です。また、高円寺公園や荻窪駅前広場なども地域の憩いの場として親しまれています。
2.文化と芸術: 杉並区には多くの文化施設やアートスポットがあります。例えば、杉並公会堂や杉並アートホールでは、コンサートや演劇などのイベントが頻繁に開催されています。また、高円寺はアートや音楽の街として知られており、個性的なショップやカフェが集まっています。
3.食文化: 杉並区は飲食店の宝庫です。駅周辺や商店街には多くのレストランや居酒屋があり、様々な料理を楽しむことができます。また、高円寺阿波おどりや阿佐ヶ谷飲み屋さん祭りなどのイベントも開催され、地域の食文化を堪能できます。
4.子育て支援: 杉並区は子育て支援に力を入れており、多くの保育施設や学校が整備されています。また、区内には子育て支援センターや子ども図書館もあり、子供と一緒に学びや遊びを楽しむことができます。さらに、地域のイベントや交流会なども盛んに開催されており、子育て中の親同士が情報を共有し、交流する場が提供されています。
5.交通アクセス: 杉並区は都心に近く、交通アクセスが良いことも魅力の一つです。主要な駅には東京メトロやJRの路線が通っており、都内各地へのアクセスが便利です。また、自転車や自転車の利用にも適した道路環境や駐車場も整備されています。
杉並区は自然環境、文化、食文化、子育て支援、交通アクセスなど多様な魅力があります。地域の活気や魅力を感じながら、子育てや暮らしを楽しむことができるでしょう。ぜひ一度杉並区を訪れて、その魅力を体験してみてください!
【プロジェクトを立ち上げた背景】
1.家族写真の価値を再評価する: 近年、デジタル化やSNSの普及により、写真を撮る機会は増えていますが、家族写真の重要性が薄れつつあります。私たちの目的は、家族写真の持つ特別な価値を再び意識させ、家族の絆や思い出の大切さを再確認することです。
2.地域の活性化を促す: 写真展を通じて、地域の人々が参加し、交流する機会を提供します。地域の写真家や写真愛好家が集まり、家族写真や地域の景色を通じて、地域の魅力や文化を発信することで、地域の活性化を図ります。
3.子育て支援を推進する: 子育ては大変な仕事ですが、その喜びや困難を共有し支え合うことで、より良い子育て環境が生まれます。写真展では、子育てに関心のある地域の人々が集まり、子育てにまつわる情報や経験を共有する場を提供します。
【これまでの活動や想い】
実は、これまで写真を使用した活動はしたことがありません。
今までは写真を撮ることは、好きなご飯の写真を撮ることぐらいでした(笑)
自身の子供が産まれてからは子供の成長記録を残す想いから、人物の撮影を少しずつ増えていきました。
その中で、大好きな杉並区で子供が伸び伸びと過ごしているシーンや瞬間をもっと発信し、子育てがしやすい杉並区として発信、地域貢献したいと考えました。どうやって発信すれば?と考えた際に杉並区役所の区民ギャラリーが利用できると知り、これしかないと思い、写真撮影が素人ですが個展の実施に踏み切りました。
人物の写真は良いところは、下記と考えております。
1.時間の経過を記録する: 家族写真は家族の成長や変化を追跡するための素晴らしい手段です。特定の瞬間を凝縮し、その後の年月を振り返ることができます。
2.愛と絆を表現する: 家族写真は家族の絆や愛情を捉えることができます。一緒に笑ったり、抱き合ったり、楽しい時間を過ごす様子が写真に残されることで、家族の絆を表現することができます。
3.記憶を喚起する: 家族写真は過去の出来事や思い出を蘇らせる力があります。特定の写真を見ることで、その瞬間にいた感情や思い出がよみがえります。
4.家族の誇りを示す: 家族写真は、家族の一体感や誇りを示すのにも役立ちます。家族全員が一緒に写った写真は、家族の結束力や連帯感を示すものとなります。
5.世代を超える絆を築く: 家族写真は、子どもたちや将来の世代との絆を築くのに役立ちます。家族の写真アルバムを見ることで、家族の歴史や伝統を伝えることができ、世代を超えたつながりを感じることができます。
これらは家族写真の良いところの一部ですが、家族の一体感や絆を大切にし、特別な瞬間を記録する手段として、家族写真は非常に重要と考えます。
【資金の使い道・実施スケジュール】
・資金の使い道
◎カメラ購入費:130,000円
品番:Canon EOS Kiss M2
◎撮影出張交通費:25,000円
1,000円/1日×25家族
◎印刷代:17,500円
700円×25枚
◎額縁代
2,750円
110円×25個
◎運搬費(レンタカー):12,000円
6,000円×2回(搬入、搬出)
◎返礼品作成等:30,000円
小計:217,250円
◎CAMPFIRE手数料:約22,000円(10%計算)
合計:239,250円
・実施スケジュール
8月:クラウドファンディングスタート
8月~9月:写真撮影スタート
9月:クラウドファンディング終了
10月:写真展準備
11月:写真展開催※杉並区役所若しくは杉並区内地域区民センター
12月:返礼品発送等
【リターンのご紹介】
・メッセージとインスタグラムへお名前と居住地を掲載※本名、ニックネーム、掲載を希望しない等は要相談
【最後に...】
家族写真は、私たちの大切な瞬間や思い出を捉えた貴重な存在です。それらの写真は、私たちの家族の歴史や絆を物語ってくれます。私は、この家族写真を活用して地域の活性化につなげることに熱い思いを抱いています。
地域の活性化は、人々が共有の目標や経験を持ち、結束し、お互いに支え合うことから始まります。家族写真は、地域の人々が共感し、つながりを感じるきっかけとなる素晴らしい手段です。私は、家族写真を通じて、地域の人々に自分たちのアイデンティティやルーツを再確認してもらい、共通の価値観や文化を共有することができます。
まず、地域の博物館や公共施設で家族写真の展示会を開催することが考えられます。地域の住民は、自分たちや他の人々の家族写真を提供し、展示会を通じて交流し、会話を通じて思い出を語り合うことができます。これにより、地域の人々がお互いにつながり、共有の経験を通じて結束することができます。
さらに、家族写真を活用した地域のイベントや祭りの企画も考えられます。例えば、地域の祭りの際には、家族写真を展示するブースや、写真を使ったクイズやゲームを開催することができます。これにより、地域の人々は楽しみながらお互いの家族の写真を共有し、交流することができます。
家族写真を通じて地域を活性化させたいと考えます!!
<募集方式について>
本プロジェクトはAllorNothing方式で実施します。期間内に目標金額を達成した場合に、リターンが発生します。
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