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ウガンダの子どもたちに教科書1000冊届けたい!

ウガンダのとある街ウォブレンジには、孤児に生活環境を提供している一つの現地NGOがあります。そこで元気に暮らす子どもたちは、朝4時から夜9時まで勉強する毎日。そんな頑張る子どもたちを応援したい!その想いから、彼らに教科書を届けるプロジェクトを立ち上げました。どうかご支援のほどをよろしくお願いします。

現在の支援総額

446,500

85%

目標金額は520,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 55人の支援により 446,500円の資金を集め、 2018/04/06に募集を終了しました

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ウガンダの子どもたちに教科書1000冊届けたい!

現在の支援総額

446,500

85%達成

終了

目標金額520,000

支援者数55

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 55人の支援により 446,500円の資金を集め、 2018/04/06に募集を終了しました

ウガンダのとある街ウォブレンジには、孤児に生活環境を提供している一つの現地NGOがあります。そこで元気に暮らす子どもたちは、朝4時から夜9時まで勉強する毎日。そんな頑張る子どもたちを応援したい!その想いから、彼らに教科書を届けるプロジェクトを立ち上げました。どうかご支援のほどをよろしくお願いします。

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こんにちは、1000 TEXTBOOKS Project!の三宅です!

今日、みなさまのおかげで35%(182,000円)を達成いたしました!!

本当にありがとうございます!感謝しかございません。

現在目標として、開始から1週間(来週の火曜日まで)に50%を達成することを掲げています!壁は大きいですが、今後も頑張っていきます!


〜僕たちの思い〜

僕たちは、今Happy Times Child CareというNGOでインターンをしています。
その中で現地の状況を見ていると、様々な問題を発見します。
授業時間が圧倒的に足りないこと、物資の不足、先生の疲労、、、。
なんとか現地の彼らの力になりたい、その思いから僕らは彼らに教科書を届けることを考えました。

教科書をあれば、授業時間が短縮され、もっと自由に使える時間が増える。
教科書があれば、チョークやペンなどの消費量が減る。
教科書があれば、授業時間の短縮や板書量が減ることにより先生の負担が減る。

そんな未来のために、僕らは今こうした活動をしています。


嬉しいことに、こうした活動を続けていると幾つかのメッセージをいただきます!
教科書以外ではダメだったのかや、具体的にこうした問題が起きている背景をもっとしりたいと言う声もいただきます。
今後もそうした声にお応えするために、SNSやこうした活動報告を通して発信していきますので、応援よろしくお願いします!


(写真)僕の帽子をかぶっている現地のこども

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