本プロジェクトでのリターン品のサンプルが到着しました。フラットポーチは手のひらサイズでカバンの中に入れて使いやすく、とても便利だと感じました。そしてジュートバッグは大きさ・生地ともに絵本を入れるのにピッタリ!日常使いもできる便利さに、本当におすすめのリターン品です。そして店内は、少しずつテーブル、本棚、レジカウンターを揃え始めています。手持ちの本を並べ、どう配置しようか、このスペースに置けるテーブルを探そうか、と、ワクワクしながら店舗づくりに邁進しています。店舗OPEN予定はおよそ1ヶ月後。内装・外装の大きな作業と広報活動の細かな作業を織り交ぜつつ、健康な夏を過ごしていきたいと思います。鵲派
「絵本専門店を開く!」と決めたときから今まで全く後悔はありませんが、常に葛藤の日々の中を生きていると感じます。「夢だった店舗を早くOPENしたい」と「本当にこれでよかったのか」の両極端な想いをずっと行ったり来たりする感情に少し疲れてしまうときも正直あります。しかし、この一週間はそんな想いを吹き飛ばすほど店舗づくりに没頭することができました。まずはウッドウォールDIY。正確に部屋の長さを計測し、ホームセンターで木材を購入。インパクトドライバーでの取り付けにも汗を流しながら熱中して取り組むことができました。この設計は『五反田ガレージ』を参考にしています。賃貸の部屋でも壁を全く傷つけることなくできますのでとてもおすすめです。そしてワトコオイルを使って着色。落ち着いた色合いに大満足の出来になりました。注文していた2種類の本棚の内、一つが到着。すぐに組み立てを終え、本棚に足を付けよう、場所をもう少し微調整しよう、と意欲が湧いてきました。手持ちの本を飾ることでわずかながら書店らしく見えてきたことに自惚れる時間はありません。初期在庫の入荷に向けた手続き、レジカウンター、テーブルなど、必要な什器購入の目処を立てます。華美にせずとも、あまりにも殺風景にならないよう多少の装飾も考えなければなりません。またじっくりと着実に店舗づくりを進めていきます。★現在のクラウドファンディング状況鵲派
プロジェクトを公開して一週間が経ちました。ほんの一週間前までは誰も見てくれないんじゃないかと不安でいっぱいでした。しかし想像以上の方々に関心を持っていただき、皆様からの支援・応援のお言葉に大喜びしております!●店舗内の残置物を地道に片付ける日々●壁紙貼り替え工事beforeafter真っ白の壁紙に、心も明るくなりました!これから内装・外装ともに一歩ずつ進めていきます!★現在のクラウドファンディング状況鵲派