自己紹介
山菜まみれと名乗ってゲーム作品や漫画作品を作っています。
単に遊んでおもしろい作品ではなく、現実の問題を解決できる作品を作っています。
いじめの解決になったり、辛い現実を耐え抜く秘訣だったり、ちょっと役立つ情報だったり…。
私がどれほど情熱を持って取り組んでいるかは作品を見ていただければ分かるはずです!
このプロジェクトで実現したいこと
「脱走少女と仮面のvtuber」はプロスポーツや運動部の厳しすぎる理不尽な指導や競争に抗う作品です。
シナリオは私が作成、イラストは7000円×10枚、声優は1文字1円×3万文字を予定しています。
資金が不足した場合は私がイラストを作成、声優は自費で雇います。
現在ゲーム作品を制作中で、このプロジェクトはそれになります。ゲーム作品は2024年3月完成予定です。
このプロジェクトが成功した場合、いずれはアニメ化、漫画化していきたいです。2025年以降の話になります。
またyoutubeで広く宣伝していきたいです。
ゲーム実況を有名youtuberやvtuberに依頼し(5000円×10人ほど)、視聴者数を増やしたいです。
依頼数は資金によって増減します。資金不足の場合は私が自分でゲーム実況します。
その上で、単に作品を広めるだけではなく、ゲーム作品を通していじめを実際に減らしていただき、
、あるいはよりよい解決策を提案していただき、それを私のyoutubeやSNSに報告していただく。
そうして視聴者参加型でいじめ解決の大きなチームとして動きたいです。
プロジェクト立ち上げの背景
いじめはゼロにできない? だからと言っていじめを減らす努力をしないのは間違っている。
私はこの思いを長年持ち続けてきました。
今回制作する作品では特に運動部とプロスポーツを問題に上げています。
運動部だけが悪いわけではありませんが、「運動部が運動できない人をバカにするいじめ」を私は体育の授業が行われる度に毎回見てきました。男女差はあると思いますが、少なくとも男である私の身の回りでは他のいじめに比べてスポーツでのいじめが圧倒的に多かったです。よってイジメの解決を考えた時にまず初めにこれをどうにかしたいと思いました。
しかし、プロスポーツやスポーツイベントの成功の影で被害者の声は黙殺されてきました。
この問題を改めて声を大にして言い、表舞台に出して糾弾することで、
皆さんの燻っている気持ちに火をつけ、いじめを一気に減らせると思っています。
そのためにはもちろん皆さんの協力も必要です。
一緒にいじめを減らしましょう。よろしくお願いします。
現在の準備状況
脱走少女と仮面のvtuberという作品を制作中です。
イラストや声優の声はまだですが、シナリオは完成しており公開しています。
youtubeで見ることができますし、Plicyで実際に遊ぶこともできます。
ただしまだ製作途中ですが。
https://plicy.net/GamePlay/165263
リターンについて
・作品キャラから感謝のメッセージ
メール希望の場合はメールで送ります。
youtube公開希望の場合はyoutubeで公開します。
希望者にはニックネームで呼びます。
・あなたのいじめ解決に対する思い、主張を、作品やyoutubeに載せる
希望者はメッセージをください。
スケジュール
10月 クラウドファンディング開始
12月 クラウドファンディング終了
1月 イラスト、声優依頼
3月 ゲーム作品完成、宣伝
4月以降 アニメ化や漫画化企画へ
資金の使い道
人件費:10万円(イラスト、声優)
広報費:5万円(youtuberへのゲーム実況依頼など)
最後に
いじめの解決が難しいことは分かっています!
しかし少しでもいじめが緩くなればそれでもいいではないですか!
小さなことから少しずつ始めましょう!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
こんばんわ。兵庫に住んでいる岸本と申します。ちなみに40歳前半です。 どこから何を確認していけばいいのかわからないのですが、(自己紹介をしておくと、 こちらも小中学生のころにいじめにあっていたりしておりました。) そちらのご年齢は何歳なのかわからないですが、個人的な感覚で結論から言ってしまうと、 やりたいことはわかるのですが、うまくいくのかというと、非常に難しいと 思います。 まず、第一に、無料作品として公開するのか? 第二に見てほしいのは、どの年齢層なのか?(見てほしい人は誰なのか?) 第三に、(現在進行形のものや昔の話で)いじめられた人たちの 主張をすべて取り入れて情報として、など作品に盛り込んでいくのか?ということです。 次に、製作費やら、サイトやら映像制作の管理運営ができるのかな?、、と。 兵庫に住んでいるというのと、40歳ぐらいというので、ピンとくるのか、わかりませんが、 中学生の3年生ぐらいに阪神淡路大震災が発生し、兵庫県で阪神間ですんでいたら それどころじゃなかったんですよね。(これはこれで考え方にもよりますが特殊な例だとは思いますが、)何が言いたいかというと、ここまで悲惨な目に逢うと、 生活再建でそれどころではなくなるとか、ぶっちゃけいじめていた彼らと、 話し合いをしてというのか、、 仲良くしないといけなくなるんですよね。(協力するために、、、美談なのかわかりませんが、 物語にできます?コレ)または、大まかには無視決め込んで 勝手に事業再建というのか、無理やりにでも立ち直らないといけないとか、、 とりあえず、手法と問題解決などがプロジェクトのフローチャートのようにはいかないと 思いますが、(個人的資質”才能”や状況によって手段と目的が変わってくることがままあるので、)頑張ってください。