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子どもたちがありのままの自分で生きられる社会を作りたい!子育て本出版!

子どもたちひとりひとりがありのままの自分で生きられる新しい世界を一緒にクリエイトしませんか?子育て本出版、オンライン、リアルのお話会などを通してたくさんの人と繋がり、子どもたちが日々ワクワクしながら生きられる世界をみなさんと一緒に作りたいと考えています。

現在の支援総額

474,000

67%

目標金額は700,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/24に募集を開始し、 54人の支援により 474,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

474,000

67%達成

終了

目標金額700,000

支援者数54

このプロジェクトは、2023/06/24に募集を開始し、 54人の支援により 474,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

子どもたちひとりひとりがありのままの自分で生きられる新しい世界を一緒にクリエイトしませんか?子育て本出版、オンライン、リアルのお話会などを通してたくさんの人と繋がり、子どもたちが日々ワクワクしながら生きられる世界をみなさんと一緒に作りたいと考えています。

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クラファン最終日 の付いた活動報告

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 Give us a groovy music right now!HALFBYのこの曲とともに進んできたクラファンが終わりました。夏休みの宿題なんかよりクールな音楽をくれ!w最終日に滑り込んでくれた方々、そして支援していただいた方、情報をシェアしたり応援していただいた方々、本当にありがとうございました。延べ54人(複数回支援していただいた方もいました!)の方にご支援いただき達成率は67%になりました。目標額には達しなかったのですが、100%の金額は内地でのお話会開催の経費まで見込んだもので、お話会のリターンが入らなかったので出版費用やプリントオンデマンドの印刷費用、CAMPFIREの経費などを賄うものとしてはちょうどいい感じになったと思います。ありがとうございます。沖縄お話会のリターンがありましたが、支援してくれた方は金額で選んでくれた内地の方なので沖縄でのお話会もとりあえずはありません。Zoomでのお話会は9月上旬に日程調整して9月下旬頃開催したいと考えています。子どもたちは進化している。これはリアルな話で、自分軸が強く、自分にとって必要なこと、必要のないことを自然と見分けられる子どもたちが増えています。一方大人たちは”常識”と呼ばれるものや社会通念、みんなはこうしてるというものに囚われている人がまだまだ多いと思います。不登校や発達障害、グレーゾーンと呼ばれる”問題”はそうした進化した子どもたちと古い意識の大人たちの衝突です。本当は問題じゃないのに。いや、問題だ。大人の側の問題だ。でももうその問題手放そうよ。そう思います。多様で素晴らしい子どもたちがありのままの自分を生きて、その輝きを社会で発揮していけるように。僕の一冊が誰かのお役に立てたら幸いです。Give us a groovy music right nowThe future starts!くー お知らせ1今日、明日夜8時からことりんとインスタライブをやる予定です。ぜひ遊びに来てください。https://www.instagram.com/coomusic/お知らせ2kindle本発売は8月下旬、プリントオンデマンド本の発売は9月末〜10月上旬、リターンの発送も10月上旬〜中旬を目標にしています。校正がまだ終わっていませんが台風の間になるべく進めようと思っています。お知らせ3今回用意したリターンですが、その一部を今後BASEでご案内したいと思っています。あのリターン、気になってたけど終わっちゃった!という方はそちらでぜひどうぞ。(BASEは後日インスタ、アメブロなどでご案内します)BASEを立ち上げるのに少し時間がかかりますが、それ以前でもご連絡いただければ対応できます。Children are at the cutting edge and parents look on.


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おはようございます。6月末(実質的に7月上旬からですが)から進めて来た僕のクラファンのプロジェクトも今日で終わりです。本日23:59にフィナーレを迎えます。祭りも終わりですね。この間たくさんの方々にご支援や応援メッセージ、プロジェクトのシェアなどをしていただきました。心よりお礼申し上げます。プロジェクトはほぼ終わりですが今思うとクラファンのサービスを使わなくてもできたのでは?という思いが頭をよぎったりします。それでもこのシステムと「祭り感」によってここまで支援をいただけたんだなと思います。お金ではなく想いを集める。プロジェクトの途中で出会ったクラファンの真理のような言葉ですがまさにそれを実感しています。すべてのご支援がありがたく嬉しかったです。本やリターンやお金を介しているものの、想いの共有、共感というものが感じられたからこそ本当に嬉しかったのです。沖縄は台風が近づいています。原稿の最後の校正もまだ終わっていません。本の発送が遅れることのなよう急ぎたいと思います。最終日ですが、このプロジェクトのシェアやご紹介など思い立った場合にはぜひよろしくお願いします。くー今日インスタやブログに投稿した文章を最後に載せます。人生最大のギフトは?と問われればそれはやはり子どもを持ったことだと思う。自分の子どもが生まれてくるというのはギフトでありとんでもないビッグイベントだった。子どもを持ったら自分の生活が制限されるのでは?漠然と抱いていたそんな思いは心地よく打ち砕かれた。息子が僕を人生の新しい旅へと誘ってくれたのだ。自分の息子という新しい家族が生まれたことによって僕の人生は大きく前に進み、そして広がった。最後の校正をしながらあらためて原稿を読むとあの頃の日々が甦ってくる。あの頃の小さかった息子はいなくなり、今は成人した息子がいるだけ。そんな気分になったりもする。僕は世間一般とは全く違う子育てをしたと思う。高校って行かなくていい学校だよ、とあえて一般的な考えとは別の視点を与え、実際に高校に進学したいと言ったときには「そんなに勉強嫌いなのにまだ学校に行くの?」と言い小学校の担任の先生には「宿題は要らない」と伝え、厳しい校則で制服の乱れを取り締まる中学校に「制服廃止したほうがいいんじゃないですか?」と提案する。僕は天邪鬼なわけでも学校に対して反抗的なわけでもない。いつも言うように真理を見ているだけなのだ。それ要らないよね。それ違うよね。学校に限らず社会のあらゆることに対して息子とそんな話をしてきたと思う。もちろんポジティブな話もたくさんした。こんな凄い話があるよ。とLil Nas Xやレディーガガの話をした。息子が車の中でローリングストーンズのライブ映画を見るのにハマり、キース・リチャーズのファンになったときには「キースってこのライブの時にもう校長先生よりずっと年上なんだよ。すごくない?」などと話した。息子と一緒にキャンプインのフェスに行き、日本各地の聖地や神社に行き、東京に通い、沖縄に通った。沖縄に住んでからは台湾、スペイン、イギリスにも行った。スタジオやライブハウスで一緒にバンド演奏をして、息子の誕生日にはライブのできるお店を借りてまた一緒に演奏した。2歳頃に僕のピアノ、ギターと息子の喋りや絶叫で始まった音楽コラボは今年、「ほんとの自分になりたくて」という楽曲に結実した。本の巻末に歌詞を載せてあるけど楽曲はこれから完成させてリリースするつもり。クラファン期間中はこの本を出す趣旨を前に出してお知らせしてきたけど、本の大半は僕と息子の面白くて大切なエピソードです。そのエピソードが単なる子育て日記にならずに、読者の方の気づきや意識変革になるように書きました。そして単に読み物としても面白いものになるよう心を配りました。 僕の子育ての物語は終わってしまった。でも僕自身の物語はまだ終わらないし、二十歳になった息子の物語もまだまだ序盤。これからどんなエピソードが綴られていくのだろう。子どもたちが自分らしくありのままで生きられる社会をつくりたい。僕の想いと僕たち親子の物語に共鳴し、支援してくれた方々、情報をシェアしたり応援してくれた方々にあらためて感謝の気持ちをお伝えします。そしてクラファンは本日23:59まで。あと15時間ほどあります。共感してくれた方、この物語を読んでみたいと思った方はぜひご支援お待ちしています。決済ができない場合はご連絡ください。僕が解決方法をお伝えできるかもしれません。