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未来を創る子供のために活動するチームCrazy46を結成したい

SNSで総フォロワー5万人を超える世界一クレイジーなパパことクレイジーパパ。子供と同じ目線で子育てに奮闘する姿に共感する人続出。子供心を忘れず無邪気に生きるクレイジーな大人は冷たい目で見られる国JAPAN。子供心を忘れず子供と同じ目線で未来を創る子供のために活動するチームCrazy46を結成します。

現在の支援総額

141,500

47%

目標金額は300,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/02に募集を開始し、 26人の支援により 141,500円の資金を集め、 2018/06/14に募集を終了しました

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未来を創る子供のために活動するチームCrazy46を結成したい

現在の支援総額

141,500

47%達成

終了

目標金額300,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/05/02に募集を開始し、 26人の支援により 141,500円の資金を集め、 2018/06/14に募集を終了しました

SNSで総フォロワー5万人を超える世界一クレイジーなパパことクレイジーパパ。子供と同じ目線で子育てに奮闘する姿に共感する人続出。子供心を忘れず無邪気に生きるクレイジーな大人は冷たい目で見られる国JAPAN。子供心を忘れず子供と同じ目線で未来を創る子供のために活動するチームCrazy46を結成します。

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【自己紹介】

すべては未来を創る子供のために。

この想いだけで最初の一歩を踏み出したクレイジーパパ。

2016年7月22日。

クレイジーパパとして記念すべきインスタグラム初投稿。

伝説の始まりは小さな勇気ある一歩から始まる。

それから時はたち。

子供と同じ目線で子育てに奮闘するクレイジーパパの姿に共感してくれる仲間が増え、気づけば5万人を超える方にクレイジーパパの活動を応援して頂いてます。

申し遅れました。

クレイジーパパこと本名北村雅史。

東京で4人家族(ママと0歳と2歳の息子)で暮らしています。

高校まではプロ野球選手を目指していた野球少年。

甲子園に出場したものの、大学では突如アメリカンフットボールに競技転向。

19歳以下の日本代表として世界大会に出場。

社会人ではアメフトを続けず、一流のビジネスパーソンを目指すべく経営コンサルティング会社へ。

しかしアメフトが好きすぎてすぐに社会人アメフトに現役復帰。

アメフトで日本一になるために情熱を注ぐ。

 

アメフトに熱中しすぎて28歳で脱サラ。

そして起業。

起業してすぐに結婚。

事業譲渡した30歳のタイミングで長男が生まれる。

少し余裕がある中で子供と過ごすゆったりとした日々。

自然と子供に向き合う時間が増えました。

そんな子供との大切な思い出を残したくて。

インスタグラムに子育て動画中心に投稿し始めます。

初投稿から4か月。

2016年に最も活躍した日本一のインフルエンサーを発表する「インフルエンサー・アワード・ジャパン2016」においてMOVIE部門のグランプリを受賞する事になります。

子供目線で子供に向き合う姿、その姿を通して伝えたいメッセージ。

「未来を創る子供のために子供と同じ目線で子供にまっすぐ向き合う人を増やしたい」

受賞が自信となりました。

「クレイジーパパに影響を受け、共感してくれる仲間がたくさんいる」

こうして現在もクレイジーパパとして様々な活動をしています。

ヤマハ発動機様と一緒に作ったクレイジーなCM動画。

この動画の撮影の1ヶ月後、2017年9月に次男が生まれます。

2児のパパとなったクレイジーパパの挑戦は更に加速します。

2018年、今年の2月には世界一幸せな国と言われる北欧デンマークの子育て、教育を学びに長男とともに1週間デンマークに行ってきました。そして日本帰国後もデンマークで子供向け遊べる家具を販売してるボブルス社とタッグを組み、日本の子供たちに自由な遊びとハッピーなカラダを届ける運動プログラムの提供をしています。

ここまでの経歴を見るだけでクレイジーと言われることも多いです(笑)

Crazyの由来は夢中になる

日本人はクレイジーという言葉に対してマイナスなイメージを持っていると思います。

「狂ってる」

しかしクレイジーにはプラスの意味があって

「夢中になる」

そうクレイジーパパは子供、子育てに対して夢中に向き合いその姿を見てクレイジーに子供にまっすぐ真剣に向き合う人が増えて欲しいという想いが込められています。

そして

クレイジー=人と違ってもいい

これを伝えたくてクレイジーパパとして活動を開始しました。

 日本では子供心を忘れず無邪気に生きる大人に対する目は冷たいです。

「世の中そんなに甘くないわよ」

そう、そんな大人は世間一般の常識ではクレイジーと呼ばれるような人です。

子供の世の中は甘くて、大人の世の中は甘くないの?

そんな事言ったら子供に怒られるよ。

そりゃあ大人になりたくない子供が増えるわ。

クレイジーパパが子育て、家族との日々の暮らしで一番大切にしている事はみんなフラット。

パパよりもママが大変で上。

ママよりもパパが稼いでるから上。

こんな考えでいたら夫婦喧嘩が起きる気しかしない。

そして子育て。

「子供」と「大人」

たった2文字の単語で隔たれる世界。

「子供は子供」

「大人は大人」

いやどっちも同じ人間じゃん。

human being!

19歳と364日は子供なの?20歳になれば大人なの?

どうでもいい。

そして長い人類の歴史の中で構築されてきた世の中では常識的に蔓延る意味不明な上下関係。

大人が上で子供が下。

「長い時間生きてる方が上なの?」

「ちょっと知識や経験がある方が上なの?」

「パパママは子供よりも上なの?」

「先生は生徒よりも上なの?」

逆も然り。

「将来大人は子供に支えてもらうから子供が上で大人が下でしょ?」

そんな考えでいたら当の昔に日本は崩壊している。

クレイジーパパの考えはこうだ。

子供も大人もフラット。

上も下も無ければ、大人子供関係なく一人の人間としてその人のアイデンティティを尊重する。

それがクレイジーパパ。

そしてそんなクレイジーな子供と同じ目線にたてる大人を増やしたい。

それが未来を創る子供にとってハッピーな世界を創る事ができるとクレイジーパパは信じている。

そして今回、クレイジーパパと一緒に未来を創る子供のために活動するチーム「Crazy46」を結成し、今回のクラウドファンディングでその最初の活動資金を募らさせて頂きます。

Crazy46の活動内容

・どんなに小さな事でも子供の力になれる事にアクションを起こしていく。

・基本はSNSでの情報共有になりますが、月に1回はメンバー全員ネットで繋いで全体会議を実施したいと思います。

・最初は46名の募集ですが、未来はCrazy million。子供心を忘れず子供と同じ目線で生きる大人を100万人にします。

今回の支援金では何をするのか?

 

①チームCrazy46の最初の活動として世界一幸せな国デンマーク流クレイジーパパが実践する家族みんなハッピー子育て術を伝えにいく。

リターンにある通り、直接会える人には直接伝えたい。

物理的問題などで直接会えない人はテレビ電話で伝えたい。

それも難しければ家族みんなハッピー子育て術を冊子にして一人でも多くの人に届けたい。その冊子の制作費にあてさせて頂きます。

②チームCrazy46の最初の活動として子供に自由な遊びとハッピーなカラダを届けにいく。

世界一幸せな国デンマークでパパママに圧倒的支持を受ける親子で楽しむ60分間の赤ちゃんエクササイズ「タンブリングタイム」を一人でも多くの子供に届けたいと思います。

リターンにある通り、直接会える人には直接届けたい。

物理的問題などで直接会えない人はテレビ電話で届けたい。

最後に
クレイジーパパの原点は自由放任が教育方針の両親

クレイジーパパ自身、両親の愛をたっぷり受けて育ちました。一般企業に勤める会社員でありながら自由奔放でマイペースな父。いつも笑顔で飛び抜けて明るい母。そんな両親の教育方針は自由奔放。冒頭記載させて頂いた経歴になっているのも、子供の意志を尊重してもらった結果です。

毎日日が暮れるまで友達と遊び倒した少年時代。

負けず嫌いだったクレイジーパパ少年は3歳年上の兄に挑んでは跳ね返され、それでも勝つまで付き合ってくれた兄の存在も大きいです。

勉強もスポーツも読んで字のごとく文武両道を極めた学生時代。

「勉強しなさい」

「あれはしちゃダメ」

など、強制されることはほとんどなかったように記憶しています。

プロ野球選手に近づくために入学させてくれた私立の高校。

そして立教大学野球部に入学させてくれたにも関わらず、まさかのアメフト転向。

大手企業に就職すると思いきや、ベンチャー企業への就職。

結婚して落ち着くと思った途端、起業。

常に親には心配ばかりかけてきましたが、唯一胸をはって言えることはただ一つ。

「自分の意志で考え行動してきた」

なので、起業に至った背景も

「自分の意志で考え行動できる人を増やしたい」

人材領域、キャリア支援の領域で独立して2年。

「自分で考え行動できる人を増やすには、もっと幼少期の教育に携わる必要があるのではないか」

手がけていた事業を譲渡して、再び0から自分の意志を実現すべく活動しました。

そして辿りついたクレイジーパパという生き方。

 未来を創る子供が自由にハッピーに過ごせる社会を創るために力を貸して下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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