はじめに・ご挨拶
みなさま、こんにちは!
私たちは双子の兄弟で、高校生の絵本作家として活動しています。この度、クラウドファンディングを通じて皆さまのご支援をお願いしたく思い、このメッセージをお届けいたします。
これまでの活動
私たちは現在、アマゾンのキンドルストアで数冊の絵本を英語で発表しています。私たちの作品は超能力を持つ男の子の日常を描きながら、現実世界の諸問題と絡めており、読者の皆さまに共感と感動を届けることを目指しています。
私たちが絵本作家になるきっかけは、元々ボランティアで英語の本の翻訳を行っていたことから始まりました。素敵な本を通じて人々に喜びや希望を届けることができる喜びを感じ、自分たち自身で絵本を作ることを考えました。私たちの発想から生まれた絵本を通じて、世界中の人々に友愛のメッセージを届けることができればと思っています。
このプロジェクトで実現したいこと
今回のクラウドファンディングは、より多くの時間とエネルギーを絵本制作に注ぐためのものです。これまでは学校の設備を利用して制作活動を行ってきましたが、自宅での制作活動ができる環境を整えることで、より一層の創作に集中することができます。
プロジェクトをやろうと思った理由
次回の作品では、オーストラリアを舞台にした環境保全をテーマにした絵本を発表する予定です。私たちは動物への愛や自然への敬愛を大切に考えており、絵に込めて読者の皆さまにお届けしたいと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由
皆さまのご支援により、私たちはより多くの時間とリソースを絵本制作に注ぐことができます。ご支援いただいた皆さまには、私たちの感謝の気持ちを込めて特典をご用意しております。どうか、私たちの絵本制作への夢と情熱にご賛同いただき、応援していただけますと幸いです。
最後に、心からの感謝をお伝えしたく思います。私たちの絵本へのご支援が、多くの人々の心に届き、共感と希望を与えることができると信じています。皆さまの温かいご支援によって、私たちの夢を実現する一歩を踏み出すことができます。
ご支援いただいた資金は、絵本の制作に必要な素材や道具の購入、イラストレーターや編集者との協力、印刷や販売のための活動費などに活用されます。また、自宅での制作環境の整備やプロモーション活動にも役立てさせていただきます。
私たちは絵本を通じて、子どもたちや大人たちが心を込めて読み、考え、感じることができる作品を作りたいと願っています。絵と言葉が融合した魔法の世界を創り出し、読者の皆さまの想像力を刺激し、新たな視点や価値観を提供できるよう努めてまいります。
私たちのクラウドファンディングへの参加は、私たちの絵本制作への応援と共に、ひとつのコミュニティを築くことでもあります。皆さまと共に歩み、共感と喜びを分かち合えることを心から楽しみにしています。
資金の使い道
ご支援いただいた資金は、絵描きアプリと液タブの購入、CAMPFIRE手数料に充てさせていただきます。これらの道具があれば、より自由な時間に絵に集中することができます。絵描きアプリはまだ完全に使いこなせているとは言えませんが、無限の伸びしろを感じています。これからも成長し続け、より魅力的な絵本を作り出せるよう努力してまいります。
アプリ 5000円
液タブ 4000円
手数料 1000円
リターンについて
絵本の主人公である「かぐおくん」のイラスト付きサインをお送りいたします。 イラストとサインは、黒色のマジックを用いて240㎜×270㎜のサイン色紙に描きます。 画像のような仕上がりとなります。 また、新作を公開に先駆けまして、支援者様に絵本のPDFデータでメール添付の形式でお届けいたします。
お届け予定:2023年7月中
実施スケジュール
6月13日 クラウドファンディングスタート
↓
6月27日 クラウドファンディング終了
↓
7月下旬 支援者様へのリターン完了
最後に
私たちの絵本制作に対するご支援に心から感謝申し上げます。ご協力いただけることで、私たちの夢がより一層現実のものとなります。どうか、私たちのクラウドファンディングにご興味とご支援をいただけますようお願い申し上げます。
心からの感謝を込めて、
双子の絵本作家
荒木征爾 荒木綾爾
追記
また、今まで制作した絵本に登場するキャラクターを用いYouTubeチャンネルを開設しています。
https://www.youtube.com/@QuickknowingJP
キャラクター達が英語のみで楽しく会話しながら、日本社会が抱える問題点について楽しく会話をしながら紹介しています。ご興味がありましたら、是非ご覧ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
※発起人は18歳未満であり、法定代理人(母)の同意のもとプロジェクトを実施しています。
コメント
もっと見る