プロジェクトの現在です。案を募って世界観構築から行っております。

様々な案を募り、ゲームとして楽しめるようなヴィジュアル面などがあります。

仮想現実世界に住むAIたちは様々な文化を持っています。

その仮想現実空間に現実世界の人間たちがアバターを用いてブラックボックス技術を得るために介入します。

(イメージイラストなど)

・少女

・ヴァーチャル空間を生かしたアバター

・勢力案

・仮想空間だからこそできるロボロボしさ

・仮想空間の特定エリアにいる魔法少女とその使役人形勢力

・海がほとんどの仮想空間エリアで発達した人々

▼はじめにご挨拶

私は個人製作のフリーゲーム版を製作している「異界の怪異」と申します。

個人製作版を踏み台にしたチーム製作版でより没入できるコンテンツの開発のためのご支援のお願いです。

▼このプロジェクトで実現したいこと

現在は300名を越えるキャラクターを用いた中で、地域を分けて少ない勢力に焦点を絞った小規模シナリオを開発中でした。外部からスタッフを集めて上記のイラストのような世界観から構築しております。

プロジェクトではイラストやシナリオ、世界観を外注スタッフやチームメンバーにより再構築、そして面白いゲームとしてビジュアル面でもゲーム面でも発展を実現したいです。

またパブリッシャー様を介した海外展開も視野に入れて開発を進めていきたいと思います。

 

※フリーゲーム版として他作品の開発中の画像。素材は借り物を使用させていただいております。ノベルゲームのようなイベント進行も可能なのがVTエンジンの魅力

※フリーゲーム版として開発中の画像。リアルタイム進行の戦闘はVTエンジンとして"面白さ"を確立している。

 

※以下ヴァーレントゥーガまとめwikiから引用

「ヴァーレントゥーガ」は、ななあし氏が開発したフリーの戦略・戦術シミュレーションゲーム(以下戦略・戦術SLG)です。
ヴァーレントゥーガはファーレントゥーガの世界観を下敷きに、リアルタイム戦闘をはじめとする様々なシステムが組み込まれています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

VTエンジンを用いたゲームでは近年海外進出した物やSteamへと進展した物、さらには有名ライター様を起用した企業プロジェクト物など動きが凄まじかったです。

それに触発され、"私も全力で取り組みたい！"という思いが起こったのが一番の理由です。

楽しいゲームを、"自分"が楽しく作り、"自分"が楽しく遊ぶ。それが一番プロジェクトでやりたいことでもあります。

▼これまでの活動

現在はデジタルイラストも全く描けなかった時期から数えますと約3年間使って、「フリーゲーム」「個人制作」としての下地作りと小規模シナリオ内での5勢力のルート分岐も合わせると15シナリオほどを作ってきました。

個人で作ることで一番痛感したことは、個人でやるにはプロジェクトが大きく時間がかかりすぎることです。

これをチーム発足に合わせてクラッシュ＆ビルド、再構築していき私の個人製作という自己満足と違う、ゲームとしての完成を望みます。

※完全に新規でストーリーや世界観を組むことになりました！

▼資金の使い道

目標金額は必要最低限となっており、支援額によっては出来ることも異なってきます。

優先順位としては

〇新規ドットグラフィック　＞　〇BGMなどの素材　＞　〇イラスト(数が多いためイラストライター様に外注する場合は一定の資金が必要)　＞　〇スクリプター(これは私もある程度できるため優先度が低いです。)

としてご支援いただいた物を使っていきます。

全てを開発につぎ込むと考えていただくと分かりやすいです。

※外部イラストレータ様などへの報酬で使わせていただきます！

▼リターンについて

個人様のご支援の場合は、ゲーム内御礼テキストへのお名前やニックネームなどの記載をご用意させていただこうと思います。

企業様のご支援の場合は別途ご相談ください。

α版などでの早期テストプレイでは優先してご連絡いたします。テストプレイヤーはゲームへのフィードバックの関係で人数はある程度絞ります。

▼最後に

このプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

私の方からはVTwikiなどでのフリーゲームとして制作中の物などしか伝えることができませんが、他にも面白いゲームを作れる・制作中クリエイターの方はいますので、これを気に色々と触っていただければ幸いです。

また、ご支援とまではいかない場合もフリーゲーム版の開発状況は常に更新しておりますので、プレイした感想や不満などがございましたらフィードバックや励みになります。

皆様のご支援によってより楽しいコンテンツが作りたいと思います。

よろしくお願いいたします。